大和リース(株)は、複合商業施設「(仮称)BRANCH仙台長命ヶ丘」(仙台市青葉区)の地鎮祭を、22日に執り行なう。

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大和リース(株)は、複合商業施設「(仮称)BRANCH仙台長命ヶ丘」(仙台市青葉区)の地鎮祭を、22日に執り行なう。
旭化成不動産レジデンス(株)は5日、JR「草津」駅前の市街地再開発事業「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」に着工した。
三菱地所(株)は5日、同社が開発・所有する「丸の内ビルディング」(東京都千代田区、以下丸ビル)が開業から15周年を迎えたことから、同ビルの建設から始まった「丸の内再構築」による、まちの変化についてのデータを発表した。
森ビル(株)は24日、かねてより進めてきた虎ノ門・麻布台地区の再開発計画が19日付で東京都都市計画審議会の決定を受けたと発表した。
野村不動産(株)、JR西日本不動産開発(株)、(株)奥村組は、JR「岡山」駅前にて市街地再開発事業の検討を進める「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発準備組合」と協定書を締結。「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」の事業化を目指し、参画する。
(株)タカラレーベンは8日、同社が推進する「末広西地区暮らし・にぎわい再生事業」に伴う施設建築物等新築工事の起工式を執り行なった。
西武鉄道(株)と(株)西武プロパティーズは、西武池袋線「東長崎」駅南口の再開発計画を始動した。同計画は、スーパー・西友東長崎店の建て替えを中心に、西武鉄道保有地を一体的に整備するもの。敷地面積約1,300平方メートル、地上11階建て、延床面積約5,000平方メートルの建物を建設する。
住友不動産(株)はこのほど、同社が地権者ならびに参加組合員として参加する「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」の着工を発表した。 同事業は、JR「秋葉原」駅前の北東200mの細街路沿いに旧耐震の建物や低層木造家屋が密集した約0.5haの再開発。
国土交通省は22日、三井不動産(株)から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区AC棟B棟」を、都市再生特別措置法の規定により認定した。
日本土地建物(株)が特定業務代行者代表企業として開発を推進してきた複合再開発ビル「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」が25⽇にグランドオープン。24日、商業施設等が報道陣に公開された。
三井不動産(株)は、神奈川県平塚市で開発を進めている「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」(神奈川県平塚市、以下「ららぽーと湘南平塚」)の10月6日オープンを発表。16日、工事が進められている現地をマスコミに公開した。
(株)西武ホールディングス傘下の(株)西武プロパティーズが進めてきた旧赤坂プリンスホテル(グランドプリンスホテル赤坂)跡地の複合再開発「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京都千代田区)の主要部分が竣工、10日に一部施設を先行オープンする。同事業は、東京メトロ有楽町線他「永田町」駅に隣接する、敷地面積約3万平方メートルに及ぶ再開発。地上36階地下2階建て(延床面積約22万平方メートル)の複合ビルと、地上21階地下2階建ての賃貸マンション(総戸数135戸)を建設し、オープンスペースを整備。旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館)を保存・復元したもの。
東京都は13日、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、虎ノ門駅前地区市街地再開発組合の設立を認可した。今回の組合設立認可により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、「都市づくりとの連携による交通結節機能の強化」と「国際的なビジネス・交流拠点の形成」の実現を図る。事業の名称は、「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」。東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅プラットフォームの拡充や地下・地上駅前広場の整備により、駅の混雑改善と安全で利便性の高い歩行者空間の形成を図る。また複合施設建設により、国際的ビジネス交流拠点の機能を強化する。
東京都は13日、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、千住一丁目地区市街地再開発組合の設立を認可した。今回の組合設立認可により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、都市型住宅と商業施設等の整備を行ない、人の回遊とにぎわいのある中心市街地を形成する。事業の名称は、「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」。地区面積約0.5ha、延床面積約2万4,0000平方メートル、地上30階地下1階ての住宅(約180戸)、店舗、子育て支援施設、多目的室を建設し、道路も拡幅整備する。総事業費は約143億円。
三井不動産レジデンシャル(株)、丸紅(株)、森ビル(株)は1日、横浜市中区「北仲通北再開発等促進地区地区計画」A-4地区における複合大規模開発事業に着手した。
住友不動産(株)は21日、地権者・参加組合員として参画している「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都品川区)の全体工事に着手した。同事業は、JR「大崎」駅から約400m南の約3.9haを施行区域とする大型再開発で、延床面積は約22万平方メートル。
東京都は6日、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合」の設立を認可した。同開発は、街区再編による一体的な機能更新を図り、就業者・住民の憩いの場や地域の交流拠点となる街区公園の整備や、国際的ビジネス拠点の整備を図る。
サッポロ不動産開発(株)は14日、(株)つゞれ屋(東京都中央区、代表取締役:佐野勝巳氏)と共同で開発している「銀座5丁目再開発計画」(東京都中央区)を上棟。施設名称を「GINZA PLACE(銀座プレイス)」に決定した。
東京都はこのほど、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「金町六丁目駅前地区市街地再開発組合」の設立を認可した。同開発は、JR「金町」駅前(東京都葛飾区)の再開発において、民間の活力を生かし、土地の合理的かつ健全な高度利用を図り、商業機能の更新と、都市住宅等の整備を実施。周辺市街地との調和に配慮しながら、賑わいのある安全で快適な駅前拠点の形成を目指すもの。
二子玉川東第二地区市街地再開発組合は、東京急行電鉄(株)と東急不動産(株)、世田谷区と連携して進めてきた市街地再開発事業「二子玉川ライズ」が、“LEED ND(まちづくり部門)”において、世界初となるゴールド認証を取得したと発表した。
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