セガファンは是非、足を運びたい! セガグループは、初の共同イベント「セガフェス」を11月19日、20日、東京・ベルサール秋葉原で開催する。 「セガフェス」は、セガグループ各社の魅力的なコンテンツが集結。各社の主要コンテンツの最旬情報を伝えるステージや生配信企画、試遊体験、オリジナルグッズの販売、ノベルティ配布など、さまざまな企画を実施する。セガファンはもちろん、ゲームやエンタメファンにとっても魅力的なイベントだ。 2 日目の20 日12 時45 分から、イベントメインステージにおいて、グループ各社が提供するアイテムをオークションにて販売。セガファンが喜ぶ商品を取りそろえたこのオークションでは、売り上げの全額を「アジアパシフィックアライアンス・ジャパン」を通じて熊本震災復興支援として寄付する。チャリティーオークションに参加し、欲しいものをゲットするとともに被災地の人を支援しよう。
「ゲーム」
記事一覧
おそ松さん、Splatoon、ロマサガ… 佐賀県はなぜ、話題のコラボを企画できるのか? 仕掛け人は4人の県職員だった!【インタビュー】
今、佐賀県が超人気コンテンツと手を組んだ「サガプライズ!」というプロジェクトが注目を集めている。おそ松さん、Splatoon、ロマサガなど、アニメやゲームと積極的にコラボし、地方創生の足掛かりに活用しているのだ。
ゲーム女子が好む男性のタイプ 遊んでばかりでも大器晩成型ならOK?
人によってさまざまなのが好きな異性のタイプ。中には、遊んでばかりの人が好きなタイプだという人も……。それがゲーム女子に多いという結果が?
ドラクエ30周年! ひとつだけ覚えられるなら、なんの呪文がいい?
日本を代表するRPG「ドラゴンクエスト」。シリーズ30周年を迎えた王道ファンタジー作品にちなんで、「もし1つだけ魔法が使えるなら……?」と聞いてみました!
家デートでテレビゲームはアリか 恋人と一緒ならあのジャンルで遊びたい!
家デートで恋人と一緒に「テレビゲーム」。ゲーマーカップルなら楽しいひとときを過ごせそう。その時、どんなジャンルが好まれているのでしょうか?
大阪、世界的「ゲームの都」に? 猪瀬氏「e-Sports」誘致を提言
2016年2月9日に行われた大阪の「副首都推進本部会議」にて、作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏が、万博と同じく最先端技術が集う場としてニコニコ闘会議を例に出し、ニコニコ闘会議についても言及したという。
大宮が「ラージシュライン公国」、北区は「ノースノース王国」…さいたま市が壮大なファンタジーRPGに!
さいたま市を舞台にした本格派RPGゲーム「LOCALDIA CHRONICLE」(ローカルディア・クロニクル)が、スマートフォンアプリとして登場する。2016年4月のリリースが直前に迫った今、見どころを含めて取材を行った。
『女子だって○○がしたい!?』 “すぐ外出したい”のを我慢してやる面倒なこと
「はしたない。女性なんだから、止めなさい」──なんて言われること、昔に比べれば減った感じがするけど、男性なら気兼ねなくできることを、なんとなく周りの目を気にして、我慢してしまう女子って多いよね。そんな「女子だって○○したい!?」について、エムスタイル(東京)は、女性のためのポータルサイト「健康美人」でアンケート調査を実施した。
「へし切長谷部」展示、福岡市博物館に大行列! 実物に刀剣女子も「格好良すぎ」
福岡市早良区にある福岡市博物館で、2016年1月5日から国宝「へし切長谷部」の展示が始まり、話題となっている。
関東「いっせーのせ」、関西「いっせーので」? 親指ゲームの掛け声、こんなに違う!
「指スマ」や「ちっち」などと呼ばれる、プレイヤーが立てる親指の数を当てるゲームをご存じだろうか。実はこの遊び、掛け声のバリエーションがビックリするくらい多いのだという。都道府県別にアンケート調査を実施した。
住みやすいからこそ、クリエイティブになれる…レベルファイブが目指す、福岡が「ゲームの聖地」になる日
妖怪ウォッチの大ヒットにより、ゲームメーカーのレベルファイブはその名を全国に知られるようになった。そのレベルファイブは、創設以来現在まで、一貫して福岡市に本拠を置いている。
女子中学生のスマホ所有率増加 でもネット上の違法行為知らない!?
7割がスマホを持っているという女子中学生。アプリも使いこなしているけど、少々脇が甘いようだ。情報セキュリティーメーカーのデジタルアーツ(東京)が、未成年者の携帯電話・スマートフォン利用実態調査を実施したところ、女子中学生のスマホ所有率は7割、動画アプリでの撮影や投稿経験がある人は68.9%にのぼった半面、ネット上で違法行為を犯すと罰則があることを認識していない人が64.1%もいることが分かった。 1日の平均使用時間は、小中学生は2時間未満、男子高校生は3.8時間、女子高校生は5.5時間。寝不足や頭痛などの体調不良、イライラするようになった、など、健康面への悪影響も見られた。 使用頻度の高いアプリは「LINE」61.7%、「YouTube」39.6%、「ゲーム」35.4%。動画アプリで撮影・投稿する内容は、「自分のプライベート」30.4%、「学校での自分や友達」20.4%などだ。 日常的に使っているようすがうかがえるが、インターネット上での違法行為に罰則があるのを認識していない女子高校生は35.9%、女子中学生は64.1%にのぼる。中でも認識が低いのは、「他人を侮辱すると訴えられる」ことや、「違法行為の仲間を募集すると捕まる」ということ。犯罪に巻き込まれないよう、個人情報をしっかり管理することも必要だが、安易に違法行為への一線を越えないよう、気を付ける必要もありそうだ。
難易度高っ! 淡路島に出現「たまねぎUFOキャッチャー」が話題に
UFOキャッチャーは、誰もが一度は遊んだことがある、ゲーセンの定番だ。そんな中、兵庫県の淡路島にたまねぎをキャッチするUFOキャッチャーが登場し、評判となっている。
発起人に聞きました…岩手県はIngressにどう取り組み、そして何を目指すのか
Google マップとGPSによる位置情報機能を利用したスマホゲーム、Ingress(イングレス)を使った地域振興策にいち早く目をつけた岩手県。その活動の中心を担うゲームノミクス研究会の主宰・保 和衛さんにお話を伺った。
Ingressが自治体を動かした…先進地帯・岩手県が目指す地域振興=「ゲームノミクス」
「岩手県庁ゲームノミクス研究会」が2015年5月19日に発足。グーグルが提供する位置情報ゲームアプリ「Ingress」(イングレス)を中心に、ゲームをPR媒体として活用することで、県の魅力の浸透や地域社会の発展を目指すという。
刀剣女子で大盛況!東京国立博物館に「三日月宗近」を見に行ってみた
実在の刀剣を擬人化したオンラインゲーム「刀剣乱舞」に登場する日本刀・三日月宗近の展示が、5月12日から東京国立博物館で始まっている。展示初日には平日にもかかわらず100人近くのファンが三日月宗近の前に集まったという。
ポコパンがキティとコラボ まぼろしの島へ行け!
う〜ん、懐かしい、という人も多いだろう。一時期夢中になったけど、あれからポコポコやキャンディ・クラッシュに浮気して、ミュージアムも道半ば。戻ってみても、何だか友だちがみんなノースコアでいなくなってる。
日本人はゲーム好き 時間は米国の4倍!
ゲームは確かに面白い。でもこれはちょっとどうなんだろう、な数字だ。 モバイルゲームのプレイ時間は、日本と韓国が他国を圧倒。日本は、平均月間ゲームセッション数でみても、米国の約3倍だ。
地方創生の切り札は戦国BASARAだった!? 甲府市コラボはインバウンドも目指す長期戦略
山梨県甲府市は戦国時代の名将・武田信玄の本拠地だ。2019年は信玄の父・信虎が甲府の城下町を整備してから500年にあたる。これを迎えるにあたり甲府市は人気ゲーム「戦国BASARA」を展開するカプコンと、地域活性化に関する包括協定を締結した。
史上最辛! 限定「龍が如くちゃんぽん」を歌舞伎町で喰らう
累計販売本数650万本を記録した人気ゲーム「龍が如く」シリーズの新作「龍が如く0 誓いの場所」が2015年3月12日に発売されるのを記念し、長崎ちゃんぽんチェーン・リンガーハットからコラボメニュー「龍が如くちゃんぽん」が発売された。
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