東京都心の桜が開花してから10日ほど経とうとしている。全国各地の桜もそろそろ開花を迎える頃だろうか。関西圏のどこかへ、花見も合わせてお出かけに行きたいあなた。思い浮かんだのは、どのスポットだろうか?

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東京都心の桜が開花してから10日ほど経とうとしている。全国各地の桜もそろそろ開花を迎える頃だろうか。関西圏のどこかへ、花見も合わせてお出かけに行きたいあなた。思い浮かんだのは、どのスポットだろうか?
ウェザーニューズが、「第五回桜開花予想」を発表した。九州から関東の桜は今週続々と見頃を迎え、上野恩賜公園や名古屋城は4月1日、大阪城公園は2日から満開になる見込みとか。今週は平年より暖かい日が続いて週後半に満開まで一気に進み、来週中頃まで満開の桜を楽しめる。 ただ、今週末は前線の影響で天気が下り坂になるため、この土日は雨が止んでいる時間を狙ってのお花見となりそう。また、今週末には北陸・東北南部まで開花前線が北上する見込みだ。東北の開花は平年よりやや早め〜早めで、弘前公園の桜は4月18日頃に開花すると予想している。 なお、最新の詳しい桜開花予想は、コチラ。
まもなくお花見のシーズンがやってくる。楽しい花見ではあるが、毎年寒い思いをしてきたという人は、画期的なお花見グッズを用意してみては?エコス(名古屋)は、段ボールが折りたたみ式のテーブルとイス4脚に変身する「お花見4人席」セットの受注を2月29日(月)に始めた。開封前は取っ手の付いたブリーフケースのような形になっていて、持ち運びが便利。重さは1.8kgと軽量で、糸を抜くと簡単に開封することができ、組み立てもわずか1分で完了する。地面に敷いた敷物の上では冷えるという人や、足がしびれて長時間下に座っているのはツライという場合に大活躍しそうだ。丁寧に使えば繰り返して使用できるから、ピクニックなどにも応用可能。今年はちょっとおしゃれなお花見にしてみる?予定価格は2,680円(税別)。
ただ飲むだけでもいいけど、どうせ飲むなら何かの理由にかこつけて誰かと一緒に楽しみたい──そう思っている“酒飲み”は多いのではないだろうか? 酒文化研究所が行っている「酒飲み1000人に聞く酒飲みのミカタ」は「人を誘って飲みたいテーマ2016」についてランキング調査を行った。
どこでもとにかく混んでいるお花見。北上してくる桜前線を待ち構えるように、宴の準備をする人々を見ていると、日本全国、お花見シーズンはみな同じ、と思いがちだが、どうもお花見は”東高西低“のようだ。ウェザーニュース(千葉)が実施した調査で、お花見に行った人が最も多かったのは山形県、次いで石川、富山、秋田、青森の順で、今年の桜はきれいだった、と答えた割合は、北海道が一位だった。 東北や北陸の今年の見頃期間は 1 週間以上と全国の中でも長く、長期間、桜を楽しめたことが影響しているらしい。もっとも、山形県や石川県は昨年の調査でも上位 5 位にランクインしており、お花見好きの地域なのだという。 一方、西日本はお花見した人の割合が半数に満たない地域が目立つ。特に中四国ではお花見に行った人の割合が 4 割程度にとどまった県もあった。全国平均では2人に1人がお花見に行っている。
桜餅について都道府県別にアンケート調査を行った。小麦粉を使った生地を薄く焼き、あんを包んだ関東風と、もち米を一度蒸して、乾燥させ、粗めに砕いたものを使用して、あんをくるんだ関西風。全国的にどちらの方が多いのか。
気温が上がってくると、そろそろお花見準備。今年はどこに行こうか?何食べようか?と考えてる女子に、ちょっと斜めからササるデータを。
これはナイス! ビールの泡が極上に出来上がるハンディツールだ。 タカラトミーアーツの「ソニックアワーポータブル」。
日本の春の風物詩といえば「桜」。その桜開花のカウントダウンがいよいよ始まった〜! 今年はどこでお花見しようかな〜と考える時に、重要なのが開花日。でも、みんなで集まってみたら意外と寒く、桜もまだちょっと早かった、という経験ない?