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旬の味覚をカンタン&美味しく!たけのこの下ゆでも保温調理で手間いらず

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(OVO オーヴォより)

この時期しか食べられない春の味といえばたけのこだ。旬もピークを迎えて、お手頃価格で手に入るようになってきた。煮物、炊き込みご飯、刺し身など、この時期ならではの旬の味覚をめいっぱい堪能したい。

皮つきのまるごとを調理するとなると、まずは新鮮なうちに下準備が必要。米ぬか(なければ生米)と唐辛子を加え、弱火で1時間ほど茹でてアク抜きする必要があるが、吹きこぼれに注意しなくてはならず、おっくうなのは確か。

そんな場合は、保温調理鍋で1分ほど沸騰させた後、保温容器にセットし2時間ほど放っておけばラクチンだ。こうして下ゆでしたたけのこは、保存用のビニール袋などに煮汁ごと入れて冷蔵庫で保存すれば4〜5日ほどは余裕なので、その間は食卓に美味しいたけのこを並べられる。

定番の煮物や炊き込みご飯に飽きたら、たけのこ入りの春雨スープを作ろう。「また冬に逆戻り?」という日などにはうってつけだ。  ごま油で鶏肉を炒めたら、干ししいたけ、たけのこ、春雨を入れ、中華顆粒スープ、しょうゆ、酒、塩で5分加熱。こちらも保温調理鍋を使えば、あとは保温容器に移して30分もすれば完成である。

こうして保温調理鍋を活用すれば、調理の手間もグンと省かれるわけだが、エコマーク認定商品であるタイガーの「まほうなべnicomo」ならそれが可能だ。魔法瓶の保温力で、ほとんど火を使わずに調理ができる。「筍と椎茸の春雨スープ」のレシピは、現在にじゅうまるドットコムのFacebookで紹介中なのでぜひご参考に。

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