(OVO オーヴォより)
12月は「総集編」とトップ10が出そろう月。今年もまた、2014年の間に生まれた多種多様な「ことば」の中から、広く大衆に親しまれた新語・流行語を選ぶ「現代用語の基礎知識」選 2014ユーキャン新語・流行語大賞の表彰式があった。
司会の生島ヒロシさん、選考委員のやくみつるさん、室井滋さんなどの著名人が列席。注目の年間大賞は当然のように日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」と「集団的自衛権」。TOP10は１位、アナ雪の「ありのままで」から順に、カープ女子、壁ドン、危険ドラッグ、ごきげんよう、集団的自衛権、ダメよ〜ダメダメ、マタハラ、妖怪ウォッチ、レジェンドだった。
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