夏の定番「辛口レッドホットチキン」 汗をかきながら試食レビュー

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(OVO オーヴォより)

 本日、6月25日、夏の定番「辛口レッドホットチキン」が発売された。
 辛口レッドホットチキンは「レッドペッパーとホワイトペッパーにハバネロを利かせたキレのある辛さと、国内産若鶏の旨味をぞんぶんに味わえる、暑い夏に向けて刺激的な辛さが食欲をそそる辛口チキン」という宣伝コピーにつられ、早速食べてみた。

 前日に予約しておいたオーダーはこちら。

 「1000円パック」は、レッドホットチキン2ピースと、オリジナルチキン2ピース、フライドポテト Lサイズ1個という内容。せっかくなので、辛口レッドホットチキンをもう一つ追加しておいた。

 辛口レッドホットチキンを1口、2口と食べ進めた。まず、溢れ出んばかりの肉汁、流石のケンタッキーフライドチキンである。
 辛さについては、舌や口の中が痛くなるほどの刺激的な辛さはなく、食べ進めるにつれてじんわりと汗ばんでくるようなほどよい辛みで、食欲が掻き立てられた。鶏肉のジューシーさと絡み合い、多くの人に受け入れられる、やみつきの辛さに仕上げられているのではないだろうか。
(辛さの感じ方は人それぞれ好みがありますので、お子様や辛いものが苦手な方は十分ご注意を)

 蒸し暑い今、冷房のきいた部屋で、辛うまいチキンを食べたいという方はケンタッキーに足を運んでみよう。

(同時発売の「辛口チキンカツサンド」と「くちどけフローズン<ヨーグルト風味>」のレビューは明日公開予定です。)

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