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ブライダルリング専用! 「4℃BRIDAL ONLINESHOP」

ブライダルリング専用! 「4℃BRIDAL ONLINESHOP」

 洗練されたデザインで人気のジュエリーブランド「4℃」を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツ(東京)が、初のブライダルリング専門のオンラインショップ「4℃BRIDAL ONLINESHOP」をオープンした。共働きなどで2人の時間がなかなか合わないカップルには、自宅で好みのリングを相談しながら選べる利点がある上、すべての商品のサンプルリングを無料で1週間貸し出ししてくれるから、実際に手に取ってみて、「予想のものと違っていた!」という、オンラインショップでたまにある心配も気にする必要がない。さらに、すべてが受注オーダー品(約2カ月)。自宅でも、最高のリング選びができそうだ。展開商品はエンゲージリングが60型、マリッジリングが94型。

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美肌がうらやましい芸能人はあの人 女性の求める理想の肌はどんな肌?

美肌がうらやましい芸能人はあの人 女性の求める理想の肌はどんな肌?

 美しい肌はすべての女性の憧れであり願望。世の女性はどんな肌トラブルに悩み、どんな肌に憧れ、毎日のスキンケアをしているのだろうか。そして、理想の美肌を持つ芸能人は誰?マルハニチロは、全国の20歳〜59歳の女性を対象に、「美容に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1000人の有効回答サンプルを集計した。 肌の状態で危機感を持っていること(複数回答)を全世代で見ると、1位は「しみ」で50.7%。2位は「毛穴の開き」(44.9%)、3位は「毛穴の黒ずみ」(40.2%)だった。世代別にみると悩みの傾向は当然違う。20代は「毛穴の開き」(52.4%)、「毛穴の黒ずみ」(55.2%)、「ニキビ・吹き出物」(60.4%)が他の世代よりも高くなり、50代は、「しみ」(60.8%)、「ほうれい線」(52.8%)、「肌のたるみ」(54.8%)、「しわ」(45.2%)と、色素の沈着や、顔周りの筋肉の衰えが悩みの種となっている。 色々なお肌の悩みをできる限り解消して近づきたい理想の肌は、全体で、1位「キメが整っている」(65.4%)、2位「ハリ・弾力がある」(61.8%)、3位「透明感がある」(59.5%)。肌のキメは、毛穴の目立ち具合、肌のハリ、肌色のくすみなどにも影響する肌の整い具合のバロメーターかもしれない。  肌の美容のため支出の月額平均は全体では4340円で、世代が上がるにつれ高くなる傾向。どんなスキンケア商品を使ってみたいかについて (複数回答) は、「天然由来成分で作られたスキンケア商品を使ってみたい」と考える人が68.4%。仕事や子育てなどで忙しいことも影響しているのか、「日焼け止め・美白・保湿などが一緒になったオールインワンタイプの商品を使ってみたい」と思う人が63.8%、手堅く「昔から愛されているロングセラー商品を使ってみたい」と思う人が61.1%という結果だった。 さて、みんな美肌を目指して奮闘しているようだが、美肌がうらやましい芸能人は誰?美容のお手本にしたいと思う芸能人を聞いたところ、全体では、1位はダントツの得票で「綾瀬はるかさん」(90人)。2位は「黒木瞳さん」(45人)、3位は「石原さとみさん」(43人)だった。また、世代別に見ると、50代では同世代の「黒木瞳さん」(26人)が1位だった。「私なんて」と思うのではなく、「あんなふうになりたい!」という明確な憧れをもって地道な努力をすることは、人を輝かせてくれる。憧れのあの人を目指し、スキンケアを頑張り、そしてその肌を輝かせるために笑顔で過ごそう!※リサーチ結果・グラフは、下記URLで公開http://www.maruha-nichiro.co.jp/news_center/research/index.html■■「美容に関する調査2016」調査概要■■・調査タイトル:美容に関する調査2016・調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳〜59歳の女性・調査期間 :2016年6月27日〜6月29日の3日間・調査方法 :インターネット調査・調査地域 :全国・有効回答数 :1,000サンプル(内訳)20代 250名 / 30代 250名 / 40代 250名 / 50代 250名・実施機関 :ネットエイジア株式会社

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ひとりでのんびり解放の時間 「ひとり呑み」を応援するガイドブック

ひとりでのんびり解放の時間 「ひとり呑み」を応援するガイドブック

 仲間とワイワイ飲むお酒もいいけれど、男女問わず大人にはひとりで飲みたいときがある。そんな願いを叶えてくれるおひとり様大歓迎の名酒場100軒を集めた『東京ひとり酒場100』(税別840円)を、ぴあが発売した。 お店の基本情報に加え、便利なのが「酔い処早見表」。ひとり客の割合・男女比・ビールの値段などあらゆるキーワードで検索できるので、お店の雰囲気もばっちり分かる。「昭和酒場」、「立ち呑み」、「クラフトビール」、「ワイン」、「新スタイル」などテーマ別ひとり酒場ガイドで、「ひとり呑み」の楽しみ方も広がりそうだ。酒場の〆飯・麺図鑑といった、飲んだ後のお楽しみ情報も。 また、巻頭ではひとり呑みの達人である大竹聡、倉本康子、浜田信郎の各氏が登場し、ひとり呑みを始めたきっかけや、それぞれの楽しみ方を語る。自分とは違うひとり呑みの新たな視点も得られるかも。ベテランさんもこれからチャレンジしたい人も必見の一冊。

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手ぶらでキャンプにGO 千葉・香取に豪華キャンプ場お目見え

手ぶらでキャンプにGO 千葉・香取に豪華キャンプ場お目見え

 朝は野鳥のさえずりで目覚め、夜はハンモックに揺られながら満天の星を楽しむ。そんな楽しいキャンプの夏がやってきたが、いざ行くとなると準備が大変。食器やテントの用意など出発までに疲れてしまう人も多いのではないだろうか。準備は嫌だけど快適なキャンプは楽しみたい、そんな人にピッタリのキャンプ施設「ザ・ファーム・キャンプ」が8月1日、千葉県香取市にオープンした。 清潔なコテージや貸農園、カフェ、バーベキュー施設、温泉施設などを備えた約10?の農園リゾート複合施設「ザ・ファーム」内に開設。静かな森にデッキ付きのテントや、カヌー体験できる池、棚田のほか、ワイヤーロープ伝いに滑車で空中を180?下るジップスライダーなどのレジャー施設が備わっている。 野菜の収穫体験なども楽しめ、新鮮な野菜をバーベキューで味わえる。愛犬と一緒に泊まれる施設もあり、ワンちゃんと一緒に夏の思い出をつくりたい愛犬家にも配慮した。 交通アクセスは、車だと東京から高速道路経由で約80分。農業と観光など6次産業化ビジネスを幅広く手掛ける「和郷園」グループが運営している。施設を直接運営する子会社の「ザ・ファーム」には旅行代理店大手の近畿日本ツーリストなどが出資。農業と観光、レジャーの垣根を取り払った新タイプの施設として期待されている。近畿日本ツーリストの安岡宗秀・未来創造室長(執行役員)は「外国人の方が自然を楽しむ体験型の観光施設としても期待できる」とインバウンド(訪日外国人旅行)にも活用したい考えだ。 利用料金など詳細は電話0478(70)5551。

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プレミアムな「おそうじ浴槽」 自動で洗浄からお湯はりまで!

プレミアムな「おそうじ浴槽」 自動で洗浄からお湯はりまで!

 毎日使う水回りは、家の中でも掃除が大変な場所の1つ。でも、スイッチを押せば自動でキレイになるのであれば、こんなにラクなことはない。TOTOは、戸建向けシステムバスルーム「サザナ」のプレミアムHGシリーズから、自動で洗浄やお湯はりをする機能がある「おそうじ浴槽」を8月1日(月)に発売する。おそうじ浴槽は、スイッチを押せば開栓から洗浄、閉栓、そしてお湯はりまでを自動で行う、主婦には夢のような浴槽だ。汚れ具合に応じて、洗浄を「標準」「強力」「節約」の3つのコースから選べるのもうれしい。毎日、おそうじ浴槽に“家事”を任せていれば、手洗いでの浴槽掃除は2週間に1回程度で済むという。 サザナシリーズにはそのほか、1)親水特殊処理を施して床表面の汚れが楽に落ちる「ほっカラリ床」、2)炭素の膜で水あかのこびり付きをふせぐ「鏡」、3)汚れを弾く人工大理石素材の「人大浴槽」、4)壁や浴槽と接しないデザインで掃除が簡単な「カウンター」 の4つの「お掃除ラクラク」機能がある。 希望小売価格は、1坪サイズのバスルームで125万円(税別)〜と高価な買い物ではあるが、その価値は十分にあるかもしれない。

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20〜30代女性の5人に1人が経験済みの「糖質制限」 実践上の悩みは?

20〜30代女性の5人に1人が経験済みの「糖質制限」 実践上の悩みは?

 女性たちのダイエットへの関心が高まる夏。今注目度の高い「糖質制限ダイエット」は多くの女性が実践したことがあるようだ。一方、糖質制限ダイエットをする上での悩みも……。ファミリーレストラン「ガスト」は、20〜30代の女性500人を対象に、「ダイエットに関する意識調査」を行った。その結果、全体の約82%が「ダイエットに関心がある」と回答。糖質制限ダイエットについては、全体の約2割と5人に1人が経験済みという結果が出た。ダイエットに関心の高い女性の中では4人に1人が経験済みと、さらに割合が上がった。ご飯や麺類を減らす、抜くなど、割と手軽なところから実践しやすく、多くの人が程度の差はあれ試したことがあるようだ。 一方、糖質制限を実践したことがある96人のうち、約43%が、外食や総菜や弁当の購入を控えているという結果も。自宅で作って食べる食事は素材が分かりやすく、量や味付けを調整しやすいなどメリットが多いためだが、家以外の食事ではなかなか糖質制限しづらいと感じる人が多いのかもしれない。 しかし、最近ではファミレスでも糖質制限メニューが増えているという。糖質制限中は麺類が食べられなくてつらい人も多いようだが、ガストでは、こんにゃくベースの「糖質0麺」に変更できる「冷やしサラダタンタン麺」(税別649円)、「1日分の野菜のベジ塩タンメン」(749円)など麺類も楽しめる。また、「マンゴーとマスカルポーネのバニラアイスケーキ」(1食あたり糖質12.7g、税別399円)、「バニラアイスケーキ」(1食あたり糖質5.1g、299円)といった糖質控えめのスイーツも。糖質制限中の食事のバリエーションを増やせるなら、外食でも大歓迎。上手に利用して楽しくダイエットしよう。【ガストの糖質控えめメニュー】

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木造一戸建ての修繕、費用総額は平均556万円/アットホーム調査

木造一戸建ての修繕、費用総額は平均556万円/アットホーム調査

アットホーム(株)は29日、「一戸建て修繕の実態」調査結果を発表した。「自宅修繕にかけた費用の総額」は、全体平均で556万円。築年数別にでは、築30〜40年で平均495万円、築35〜39年で平均583万円に。築年数が古いほど修繕費がかかってることが分かった。

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首都圏の駅別マンション資産倍率「六本木一丁目駅」がトップ/東京カンテイ調査

首都圏の駅別マンション資産倍率「六本木一丁目駅」がトップ/東京カンテイ調査

(株)東京カンテイは28日、主要都市圏の駅別「マンションPBR2016」を発表した。マンションPBRとは、過去10年の平均中古マンション70平方メートル換算価格を、過去10年平均の新築マンション70平方メートル換算価格で除したもの。

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新設住宅着工、分譲住宅の減少で6ヵ月ぶりの前年同月割れ/国交省調査

新設住宅着工、分譲住宅の減少で6ヵ月ぶりの前年同月割れ/国交省調査

国土交通省は29日、2016年6月の建築着工統計を公表した。同月の新設住宅着工戸数は8万5,953戸(前年同月比2.5%減)と、6ヵ月ぶりに前年同月を割り込んだ。新設住宅着工床面積も703万8,000平方メートル(同3.0%減)で、5ヵ月ぶりの減少。

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その症状、実は冷房病かも ピークは8月1週目

その症状、実は冷房病かも ピークは8月1週目

 梅雨明けの空は気持ちいいけれど、言うまでもなく暑い。オフィスに着くとほっと一息。でも、これまたあっという間に寒くなる。キンキンに冷えた“ペンギンオフィス”は最近だいぶ減ったけれど、それでもひざ掛けが手放せない、という人は多い。だが、冷房病の症状を知らない人が7割にのぼることが、「冷房病」に関するアンケートで分かった。 リッチメディア(東京)が運営する、美容・健康情報サイト「スキンケア大学・ヘルスケア大学」のユーザー401人の調査結果。冷房病は、実際の病名ではなく、冷房が強く効いた場所に長時間いた後、暑い外気温にさらされることを繰り返したときに起こる自律神経の機能不全の通称。身体の冷えやだるさ、肩こり、頭痛、食欲不振などが症状だ。そんな冷房病の症状を知っていると回答したのはわずか30%。知らないと回答した人に、この具体的な症状を示したところ、56%の人が冷房病になったことがあると回答した。冷房による体の不調が起こっていても、それが冷房病の症状だと認識していなかった人が多いわけだ。 冷房病になったことがある人に、その対処法について聞いたところ、筆頭はもちろん「冷房・クーラーの温度設定を高くする」こと。他にも「湯船につかる」、「水分を摂取する」、「冷たい飲み物・食べ物を避ける」などが挙がった。同サイトによると、昨年の「冷房に関するトラブル」のピークは8月1週目。体調に気を付けて、夏を満喫しよう。★夏の冷房が原因で起こる夏バテの記事「夏バテによる吐き気・下痢・頭痛・めまいの原因と対処法」

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あなたならちくわに何詰める? 詰めたらウマい決定戦

あなたならちくわに何詰める? 詰めたらウマい決定戦

 酒のつまみといえば? 定番のひとつに挙げられるのが、ちくわ。簡単だし、冷蔵庫の中のものを詰めると、結果的に何だかバリエーションも広がった感じでできるところがスグレモノ。ところで、みんなはそのちくわに、何を詰めていうのだろう? アサヒビールのレシピサイト「ズバうま!おつまみレシピ」の人気コンテンツ、「家飲み酒とも日記」で、「ちくわだらけのおつまみ50選』というのができた。そのOPEN記念で発表された「ちくわの穴に詰めたらウマイもの決定戦」というのが、なかなか斬新だ。 自称世界に唯一の“ちくわ芸人”「ちくわまん」さんによる“選考”。その1位は、なんと「ソース焼きそば」だ。詳しい話はサイトでじっくり。50選の方には、居酒屋の定番メニューの「チーズ」やゴージャスな「こぼれいくら」などのほか、「天かす×青のり」や「紅ショウガごはん」など“問題作”も続々。マンネリ回避に試してみる? ちなみに、ちくわのおつまみ50選を「おいしそう」「まぁまぁ」「う〜ん」の3段階で評価するだけで「スーパードライ6缶(缶350ml)と佃煮」のセットが50名に当たるキャンペーンも、8月8日10:00まで実施している。

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深みのある色とツヤ感で色気を ひと足早く秋のメイクのトレンドをキャッチ

深みのある色とツヤ感で色気を ひと足早く秋のメイクのトレンドをキャッチ

 紫外線やエアコンの冷気によるダメージを受けがちな夏の肌だが、メイク感度の高い女性なら、早くも秋の化粧品のトレンドに気づいているかも。カネボウ化粧品は、「コフレドール プレミアムステイルージュ」と「スマイルアップチークス」の秋の限定色を8月16日に数量限定で発売(2品目8品種)する。 この秋のトレンドの方向は、肌、目もと、口もとのツヤのある質感でつくる、色気を感じさせる女っぽいメイク。リップクリームがいらないくらい潤うのに、色・ツヤまで落ちにくい口紅「プレミアムステイルージュ」からは、深みのある色・ツヤとクリーミーな質感の口紅を6色。微粒子でできた美肌発色のブレンドチークとぼかしパウダーが、キメ細かくツヤのある肌に見せてくれる「スマイルアップチークス」からは、発色のよい上品なピンク系チーク2種を発売。アースカラーにゴールドやコッパーなどの光沢のある質感を組み合わせたこの秋のトレンドメイクを、ひと足早く提案していく。

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そろそろ夏の帰省計画たてなきゃ みんな予約は何日前にする?予算は?

そろそろ夏の帰省計画たてなきゃ みんな予約は何日前にする?予算は?

 梅雨が明ける前後、そろそろ気持ちは旅行や帰省、という人も多いだろう。最安値比較サイト「格安移動」を運営するLCL(東京)によると、帰省予算の全国平均は3万1,560円だそうだ。 公共交通機関「高速バス」「飛行機」「新幹線」を利用して帰省する予定の、首都圏に住む300人を対象にしたアンケート調査。距離に比例してか、平均予算が最も高い帰省先は九州地方で、5万4,560円だ。帰省のピークは8月10〜13日。予約はいつ頃しているかというと、飛行機を利用する人は、出発日の42日前、高速バスや新幹線を使う人は20日前というから、多くの人が6月末〜7月にかけて夏休みの日程を決めている感じだ。交通費が割高な帰省シーズン、半数以上が「価格」を比較して交通手段を予約しており、9割以上がネットを使っていた。 ちなみに、3つの交通手段のうち、一番低予算ですむのはやはり高速バス。飛行機や新幹線と比較すると、半額〜3分の1だ。もっとも、時間がかかるなど迷うところ。「価格が安いので夜行バスがいいけれど腰が疲れる。新幹線も腰は疲れるが到着が早い。なのでどちらも疲れるな・・・でも時間は短いし・・・」(27歳女性)飛行機は「日にちによって料金の相場が違うのでどの便で帰るか悩む」(33歳男性)など、悩みどころもそれぞれのようだ。皆さま、良い夏休みを!

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シャンプーのジレンマ 日本人女性は洗いすぎ!?

シャンプーのジレンマ 日本人女性は洗いすぎ!?

 暑い季節、特に洗髪は毎日しなきゃいられない。でも、洗いすぎると髪が傷むような気もするし…。そんなジレンマに悩む女性が多いことが、日本ロレアルの調査で分かった。自分の髪に「満足していない」人が7割もいるのだ。 毎日シャンプーで髪を洗うという女性は77.3%。 だが、ロレアル パリが2013年にイタリア、スペイン、フランス、イギリス、ドイツ人女性 合計17,759人を対象に実施した調査では、毎日シャンプーを使って髪を洗う人は、わずか23.0%だった。 今回の調査で、女性たちが髪のために一番重要だと思うケアの1位に挙がったのは「シャンプー」。一方で、「毎日のシャンプーで髪が傷むと思う」人も半数以上。洗いたいけど傷みそう、というジレンマが浮き彫りになった。 そこで艶髪づくりのプロ、AMATA 美香さんのアドバイスだ。「シャンプーの方法としては、まずお湯で髪と頭皮をよく濡らすことが重要。髪は撥水性で時間をかけないと水を含みづらい。濡れているときは一番ダメージを受けやすいので、髪を絶対擦り合わせないことが大事」だそうだ。海外セレブで髪を1週間に1回しか洗わないといっている人もいるのだそうで、その1回にシャンプー製剤を使用し、あとはそのままお湯で洗い、週末にローココナッツオイルをたっぷりつけている人もいるとのこと。汗を流しつつ、髪の健康維持にも気を配ろう。

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水陸両用バスに乗りたい人! みなとみらいの海を泳ごう

水陸両用バスに乗りたい人! みなとみらいの海を泳ごう

 情緒ある歴史的建造物、水辺の観光名所から港、そして海…。横浜の見どころを、陸と海をシームレスにつなぐバスでたんのうしながら、非日常的な体験ができる水陸両用バスの社会実験がスタートする。「〜水・陸 新発見!横浜みなとまちめぐり プロジェクト〜」 (日の丸サンズ、シティアクセス)だ。 車両は、横浜市内で活躍するデザイナーの天野和俊さんが1頭の“くじら”としてデザインした。7月27日、開始式典も行われた。海から街へと移動する“くじら”に乗って、移りゆく横浜の景色を眺めながら新しい体験ができそうだ。

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