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昨年の母の日に贈り物をした人は○割以上! あげたモノのトップはやっぱり・・・

昨年の母の日に贈り物をした人は○割以上! あげたモノのトップはやっぱり・・・

 ゴールデンウイークが過ぎると、すぐに来るのが「母の日」。お母さんに感謝を込めて、その日だけでも親孝行しようという人が多いかもしれない。「フェリシモ モノコトづくりラボ」で発表された「親孝行&母の日について」のWEBアンケート(有効回答数749人)によると、昨年の「母の日」に贈り物をしたという人は70%以上に達した。 「母の日」の贈り物のトップは約8割の人が挙げた「花」で、これは“鉄板”といえそう。今年に関しては「何をするか迷い中」という人が半数いるほか、「毎年同じようなものになる」、「うっかり母の日を忘れそうになる」など悩んでいる人も少なくない。 一方、親孝行について聞くと、トップは「顔を見せに行く」、2位は「記念日に贈り物をする」。昨年親孝行で使った総額について質問したところ、「5000〜1万円未満」、「1万〜2万円未満」、「5千円未満」の合計が半数以上を占めるなど、それほど高額ではないという実態が調査で明らかに。ただ、親孝行の内容では「記念日でなくても贈り物をする」、「愚痴を聞いてあげる」、「病院などに付き添う」などの答えも目を引き、お金では計れる性質のものではないようだ。 フェリシモでは、母の日の贈り物1位の花について、フェリシモのオリジナルを含む特別な100点を集めたフラワーギフトサイト「しあわせを贈る母の日 とっておきの花ギフト100」を公開中! 5月4日までウェブ予約を受付。4月14日までに申し込むと5%オフとなる早期割キャンペーンも行っている。

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メロンパン好き集合! GWにメロンパンの祭典

メロンパン好き集合! GWにメロンパンの祭典

 全国各地のメロンパンをそろえた、国内最大のメロンパンの祭典、「メロンパンフェスティバル2017 in TOKYO」(メロンパンフェスティバル運営委員会)が5月5、6日の2日間、東京・千代田区の体育館で開催される。 10種類以上のプレーンのメロンパンをはじめ、カレーメロンパンやキャベツメロンパンなどの変わり種まで、全部で約40種類のメロンパンが一堂に会する。都内人気店、「ボンジュール・ボン」の店頭未発売コラボメロンパンや、4種類のチーズ入りフィリングがたっぷりの「クワトロフォルマッジメロンパン」も登場する。 コラボメロンパンをチャリティーメロンパンとして、売上の一部をアフリカのコンゴ民主共和国NGO「HEAL AFRICA」へ寄付する活動も。なぜアフリカ?なのだが、「身近なモノ」という意味では、メロンパンと共通項をもつスマホの問題解決に取り組んでいるのだそうだ。スマホをつくるために使用されるコルタンというレアメタルが、コンゴ民主共和国で紛争の火種となっていることを知り、メロンパンを楽しみつつ、現地の雇用創出に協力したいという目的だ。「メロンパンフェスティバル2017 in Tokyo」●開催日:2017年5月5日(金/祝)・6日(土) 13:00 開場 18:00閉場(最終入場17:45)●会場 :3331 Arts Chiyoda 2F体育館(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 )●メロンパンフェスティバル公式サイト http://www.melonpanfes.com

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「安心R住宅」制度の最終とりまとめ公表

「安心R住宅」制度の最終とりまとめ公表

 国土交通省は、「『新しいイメージの既存住宅』の情報提供制度について」の最終とりまとめを公表した。不安・汚い・分からないといった、従来のいわゆる「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、消費者が安心して購入するための基礎的な要件を備えた既存住宅を提供するための制度。

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さあ、お弁当! 4人に1人が毎日手作り

さあ、お弁当! 4人に1人が毎日手作り

 さて新学期、新年度。この春からお弁当作り〜という人も多いだろう。「47都道府県のお弁当事情に関する調査」によると、4分の1人が、平日ほぼ毎日お弁当を作っていることが判明した。 ニチレイフーズが全国の20〜60代の男女、約3万人を対象に実施したネット調査。まず、お弁当作りの頻度は、ほぼ毎日作る人が11.2%、1週間に4〜5回くらい作る人が13.3%。つまり24.5%が「平日ほぼ毎日お弁当を作っている」計算だ。お弁当を作るのにかける時間は、15分以内が一番多く30%。10分以内という人も19%いるから、半数が15分以内でサクッと作っていることが分かった。かなり手早い感じだが、もちろん「お弁当を前日から準備する(31.5%)」人も多い。朝の忙しい時間を有効活用する弁当上手は「段取り上手」といえそうだ。 お弁当を作る頻度を都道府県別で比較すると、「平日ほぼ毎日お弁当を作る」という回答が一番多いのは新潟県(32.7%)。次いで岩手、秋田の順。一方47位は埼玉県(18.0%)、46位は東京、45位は神奈川。お弁当作り消極派はどうやら首都圏など都市部だが、ランチのフードデリバリーサービスやお弁当の移動販売など、便利なサービスが充実しており、ランチの選択肢が多いという背景があるようだ。 また、「普段お弁当に入れるおかずの品数」調査では、おかずの平均数は約4.5品。品数が最も多いのは、島根県で5.78品。次が山形、富山の順。8品以上という超ゴージャス弁当を楽しむ人も13.6%いた。 ちなみに、4月10日は「お弁当始めの日」だそうだ。ちょっと大変な朝だけど、始める人は楽しんで〜。

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“日本三大美人”を深掘りしてみると 最も美容にお金をかけるのは○○県!

“日本三大美人”を深掘りしてみると 最も美容にお金をかけるのは○○県!

 美人が多いといわれる都道府県は? あやべビューティークリニック福岡(福岡市)が全国の1647人を対象に「“日本三大美人”と聞いて思い浮かべる都道府県」を聞いたところ秋田県、京都府、福岡県がトップ3になった。ちまたでいわれる“秋田美人”、“京美人”、“博多美人”をそのまま挙げた人が多いようだ。そこで、さらに調査を深堀りして、秋田、京都、福岡3府県の20〜40代女性300人を対象に、美容に対する意識・実態調査を行ったところ、このうち、最も美容にお金をかけているのは・・・。 まず、「自分の住んでいる地域(地元)に美人が多いと思うか」を聞いたところ、「そう思う」と回答した割合は秋田79%、京都36%、福岡82%。秋田、福岡では8割前後が「美人が多い」と考えているのに対し、京都では4割未満にとどまり、地元では“京美人”は少ないと思っている人が多い。 次に、自分が住んでいる街が「三大美人」の地域といわれていることに対し、プレッシャーを感じているのは、秋田が37%、京都12%、福岡18%。秋田の女性からは「テレビで“秋田美人をさがせ”のようなロケ番組を見たとき」(秋田・24歳)という声もあり、“秋田美人”は全国的にも認知度が高いことがプレッシャーになっている様子。また、感じる人は少数派ながら「修学旅行生が美人探しをしながら“全然いない”などと文句を言っているとき」(京都・48歳)、「福岡だというと、“やっぱり美人が多いんでしょ? 合コンもレベル高そう”と言われるので何となくプレッシャーを感じる」(福岡・29歳)などの声が出ている。 さて、日本三大美人には、どのような美容に関する悩みがあるのか。自身の顔の中で、「気になってはいるものの、ケアしきれていないポイント」を聞いてみたところ、各地域とも1位は3割前後(秋田28%、京都31%、福岡27%)が選んだ「肌」という結果に。目や鼻といった、他のパーツを大きく上回った。まあ、これは“美人が多い”地域に限ったことではないかもしれないが・・・。具体的な「肌悩み」では、全地域で「シミ・そばかす」が1位(秋田60%、京都54%、福岡60%)になったものの、「大人ニキビ」は京都が37%、福岡が40%と2地域では約4割が悩んでいるのに対し、秋田は21%。これは夏の暑さの差が関係しているのかもしれない。 3県の女性に美容にかける金額(年間)を聞いてみると、平均は秋田50,065円、京都62,964円、福岡71,196円となり、秋田と福岡では21,131円の差が生じた。福岡の女性の声を拾ってみると、「元々美人な人も多いかもしれないが、美容に手間やお金をかけて、きちんとケアをされている方が他県より多いと思う」(福岡・29歳)という意見もあるなど、福岡美人の美は、実は“努力の賜物”なのかも。そう、“素”が良くても、何もケアしなければ、せっかくの美人が台無しになってしまうこともありそうだ。

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中古M価格天気図、大都市圏は好調

中古M価格天気図、大都市圏は好調

 (株)東京カンテイは30日、2017年2月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。

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