今かいまかと桜の開花を待ち望んでいる人も多いと思うが、春一番が吹けば5月まではあっという間。そう、うれしいゴールデンウィーク(GW)がやって来る!今年はせっかくの5連休だから、思う存分、有効に使いたいところ。

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今かいまかと桜の開花を待ち望んでいる人も多いと思うが、春一番が吹けば5月まではあっという間。そう、うれしいゴールデンウィーク(GW)がやって来る!今年はせっかくの5連休だから、思う存分、有効に使いたいところ。
3年の改装作業を経て2013年にお目見えした新しい歌舞伎座。ダイナミックな唐破風に迎え入れられて観る世界無形文化遺産の歌舞伎は、日本の伝統文化そのものだ。
旅行先の海外はもちろん、休日の国内でも、お茶好き&スイーツ好きの女子なら並んででも行ってみたいのが、ちょっとプリンセス気分になれるアフタヌーンティー。優雅な空間でおいしい焼き菓子などを片手に過ごす時間は、自分へのご褒美だ。
イッタラやアラビアなど、北欧のシンプルでかわいい食器に魅かれてる女子にはハズせない展覧会情報がある。六本木のスウェーデン大使館で、「北欧デザイナーによる一汁一菜の器『DUKA ―北欧流シンプルな食卓』」という展覧会が開かれる。
英国王室のケンブリッジ公ウィリアム王子が3月1日まで日本に滞在しているのに合わせ、英国政府観光庁公認企画としてキャンペーン第1弾「クイズに答えて素敵なプリンセスを目指そう!」、をエイチ・アイ・エスが実施している。
フィギュアスケートファン注目の商品が発売されるよ〜。日本男子フィギュア界を牽引し続け、男子で初めてオリンピックメダリストになった高橋大輔さん。
群馬県の草津温泉といえば、草津節などを歌いながら木の板(湯もみ板)で温泉の湯をかき回し、湯温を下げるのが特徴的な「湯もみ」が有名。観光客向けに実施する宿泊施設もあるが、その「湯もみ」をテーマにしたおもしろいイベントが草津温泉で5月に開催される。
あのほのぼのとした姿がかわいい犬の人気キャラクター「スヌーピー」。今でもグッズを愛用している人も多いかと思うが、実はスヌーピーが登場するコミック「PEANUTS(ピーナッツ)」の連載開始から今年で65周年を迎える。
「日本酒やお米を通じて日本の魅力を外国人観光客に伝えよう〜」とのコンセプトの元、海外向け日本酒販売の「アンカーマン」と地域特産物のマーケティングを行う「ローカルスター」が手を組み、訪日観光客とともに“蔵元直送の日本酒”や“農家直送のお米”、“シェフ手作りのこだわりおつまみ”などを楽しむイベント「SAKE BAR KHAOSAN」を、3月8日から浅草で開催する。
幸運!?にもバレンタインにチョコなどをもらったのはいいものの、お返しは何をあげればいいだろう? ホワイトデーが近づき、贈り物に困っている男子がいれば、とりあえず輸入生活雑貨店「PLAZA」に行ってみよ〜。
新年度が始まる4月は、新入学や新入社など多くの人にとって新たな生活がスタートする特別な時期でもある。不安と同時に、どんな新しい世界が開けるか、期待でワクワクしている人も多いだろうが、せっかくだから新しい習い事も始めてみるのはいかが?
3月5日(木)から銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで、こだわり苺「ロイヤルクイーン」を使った季節限定メニュー3品の提供がスタートする。
猫のいる島、猫のいる駅、猫のいる居酒屋。猫好きにとって、旅先で見知らぬ猫と出会って触れ合うのは楽しみのひとつ。猫目当てで旅行の計画を立てる人もいて、看板猫のいる宿は、実は猫好きに大人気だ。
ヘッドフォン/イヤフォンのファイナルオーディオデザインは、3月7日(土)と8日(日)、神奈川・ヨドバシカメラ川崎店にて、『自作イヤホンで音のチューニングを楽しもう!〜イヤホン組立体験〜』を開催する。
2011年3月11日は、被災地域の人々だけでなく、日本中の人にとって忘れることができない1日だ。海外で生活する日本人も、国内がどうなっているのか、情報が錯綜(さくそう)する中でただ心配するほかなかった。
暖かくなり始め、早くも夏休みの予定をそろそろ立てようかな、と考えている人もいるかもしれない。あなたなら休みをどう過ごしたい? 今年は、いわゆる観光でも移住でもない、長期の滞在型旅行が流行らしい。
冬の味覚って何?マイボイスコム(東京)のインターネット調査では、「冬の味覚」を意識する人は5割強。その中身は、「みかん」がトップで48.7%、次いで「白菜」(45.2%)、「カキ」(42.6%)だった。地域によって傾向は異なり、近畿では「カニ」、中国では「カキ」がトップ。
チョコレートやピザ、フライドポテトが好き、という人には衝撃的なニュースかもしれないが、知っておく必要はある。米・ミシガン大学の研究で、これらの食べ物にはかなり強力な“中毒性”があることが明らかになった。
国土交通省は2月27日に、10〜12月の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」の実施状況を公表した。 新築住宅の設計住宅性能評価は受付5万2,724件、交付5万1,276件。2014年度合計では受付14万5,543件(前年比17.9%減)、交付14万3,563件。 建設住宅の性能評価は受付4万859件、交付3万9,403件。14年度合計では受付12万318件(同20.1%減)、交付10万5,977件(同4.9%減)となった。 制度開始からの累計については、設計住宅が受付248万7,440件、交付245万3,308件。建設住宅が受付201万7,178件、交付185万6,665件。 また、既存住宅の建設住宅性能評価は受付0件に交付0件。14年度合計で受付181件、交付186件、制度開始からの累計は受付4,257件、交付4,181件となった。
大手マンションディベロッパー7社で構成する新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は26日、「新築分譲マンション購入に際しての意識調査」(2014年度)の結果を発表した。
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