「JR東日本」

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やっぱり秋は食欲! 東日本を食べ尽くそう

やっぱり秋は食欲! 東日本を食べ尽くそう

 誰が何といっても、秋はやっぱり食べなければ。関東から東北、信越など東日本エリアの食を取り揃えた「東日本旨いものフェア」(JR東日本リテールネット)が、9月6日〜10月3日までJR東日本エリアの「New Days KIOSK」「KIOSK」で開催される。 東日本の食100点以上、というその中身を見てみると、たとえば青森は、豊後梅を使ったカリカリ梅と高菜おにぎり、山形は、だだちゃ豆と塩昆布おにぎり、福島は会津ソースかつ丼、新潟にいくと米粉入りパニーノ、長野はやっぱり野沢菜昆布飯おにぎり、茨城はアンデスメロンパン。首都東京は、たいめいけんのサーモンポテトサンドだ。 フェア期間中、JTBパブリッシング(東京)コラボ企画として、オリジナルのるるぶ特別編集「東日本旨いものガイド」も数量限定で配布される。

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子育てがしやすい会社ランキング カギは制度の使いやすさ!

子育てがしやすい会社ランキング カギは制度の使いやすさ!

 パパとママの両方が働くダブルワーキングはもはや当たり前。だけど、社会や会社の制度が共働きにとって使いやすいものになっているかというと、日本はまだまだ課題が多い。転職口コミサイトの「転職会議」は、口コミデータに基づく「子育てがしやすい会社ランキング」を発表した。子育てがしやすい職場環境を作るうえで欠かすことのできない「チームワーク」「育児介護休暇」「長く働ける」の3つのキーワードとともに総合スコアを計算した。 総合で1位に輝いたのは「日立製作所」。月額11,000円(1人あたり)の家族手当や産休・育休を取りやすいことが高い評価を得た。2位は「JR東日本」。職場復帰のしやすさや、上司・同僚による復帰後の配慮や理解を評価する意見が多かった。そして3位は「キャノン」と「NTTデータ」。キャノンは、復帰後の就労体系に応じた課業の設定や、子どもの発熱などによる予期せぬ事態などにも対応してくれる柔軟な職場環境が支持されている。NTTデータは、在宅勤務など柔軟かつ多様な働き方を推進する姿勢が評価された。

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