「DHC」

記事一覧

「この夏、私は負けない」 女優・戸田菜穂が“美しすぎる”新CM

「この夏、私は負けない」 女優・戸田菜穂が“美しすぎる”新CM

 まだ5月半ばだが、気温が25度を超える日も増えてきた。強い日差しが肌を突き刺す日中は、ちょっとぐらいならと甘くみていると、それが原因で数年後にシミ・そばかすができるから、肌の手入れはやはりきちんとやっておきたいところ。年齢とともに肌や体が老化するのは避けられないが、美肌は若い人だけの“特権”ではない。それを証明するのが、41歳で2児の母ながら、出産から復帰した後も“美肌”が話題となっている女優の戸田菜穂さん。13日から放映されている「DHC薬用Qクイックジェル モイスト&ホワイトニング」の新CMでも、その“美しすぎる”姿を披露した。 「あなたのオールインワン、美白までちゃんと任せられる?」という戸田さんの問いかけから始まるこのCM。撮影場所は静岡県伊豆下田の海辺。日差しを浴びた白い砂浜と戸田さんの白いワンピースが、より一層戸田さんの肌の美しさを際立たせている。影から日差しの中へと進んでいくシーンや帽子を脱ぐシーンでは、「紫外線ダメージに屈しない」「シミ・そばかす、作らせない」というメッセージとともに、夏の日差しに負けない“美白”を見事に体現。「この夏、私は負けない」という戸田さんの強い決意でCMは締めくくられる。 戸田さん自身、コエンザイムQ10が10倍の濃度で入っている「DHC薬用Qクイックジェル モイスト&ホワイトニング」はお気に入りのアイテムの1つだという。“若さ”ももちろん魅力的だが、キレイに歳を重ねた女性には自信に満ちた美しさがある。キレイだから自信が出る、自信があるから美しく見える。CMに登場する戸田さんの美しい姿に、あなたもうっとりするに違いない。 https://www.youtube.com/watch?v=D2dT-DajxZs

衣替えの春、ベースメイクも年齢肌に合ったものに うるおい肌をキープするDHCの美容液ファンデーション

衣替えの春、ベースメイクも年齢肌に合ったものに うるおい肌をキープするDHCの美容液ファンデーション

 暖かくなり薄着になると、気持ちも軽やかになる。入社、入学を迎える人でなくても、春はこころが踊る。桜の開花とともに洋服は明るい華やかな色に。新年度はこころも体も再スタートの時期。クローゼットやかばん、メイクポーチの中身もそろそろ衣替え。衣替えに合わせてメイクを春らしいものにと考えていたら、今年の春夏のトレンドカラー、ヌーディピンクやスモーキーカラーがオススメ。 ところで、ベースメイクはどうしてる? どんなに重ね塗りしても、肌の不調はなかなか隠せないもの。毎年同じベースメイクでイマイチしっくりきていなかったという人は、新生活を機にベースメイクを見直してみるのもいいかもね。いうまでもなく、肌の状態は歳とともに変化する。特に女性は、20代から30代にかけて角質層に蓄えられている水分が減少。肌を守る役割を担う皮脂量も徐々に減り、肌からうるおいがなくなっていく。その結果、肌が乾燥し、目元、口元の小ジワやほうれい線が目立っていく。肌を老化させないためには、年齢に合ったベースメイクが不可欠。特にファンデーションは、肌に合った物を選びたい。 そこで教えてあげたいのが、30代以降の肌にうるおいとハリを与える美容液ファンデーション。DHCの「Q10モイスチュアケア リキッドファンデーションEX」だ。コエンザイムQ10に加え、うるおいに働きかけるスーパーヒアルロン酸やふっくらとした肌をサポートするマリンコラーゲン、年齢肌のうるおい・ハリをバックアップするセラミドなどの美容成分がたっぷり配合されている。ほかにも、小ジワ色ムラなどの30代以降で気になる“肌の年齢サイン”をカバーするための成分や、肌が本来持つ保湿機能に働きかけ、うるおいを“生み出す力”もサポートしてくれる成分も入っているとか!機能が衰えていきがちな年齢肌を力強く支援してくれる、嬉しいサポートになるかも。 その力は、メイク後に実感できる。「Q10モイスチュアケア リキッドファンデーションEX」なら肌の水分量を長時間キープしてくれる。つまり、肌を乾燥から守りメイク中のうるおいをキープする“美容液マスク”にもなっているってワケ。これなら、乾燥やくすみが気になる年齢肌も自信を持って1日が過ごせるはず。 30代以降の肌には20代が真似できない“大人”の美しさがある。その美しさを最大限生かすためにも、年齢肌に合ったベースメイクでうるおいとハリをキープしよう! DHC ECサイト http://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10127001