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「新年会トラブル保険」登場  帰宅時、痴漢に間違われたときも弁護士に即コール!

「新年会トラブル保険」登場  帰宅時、痴漢に間違われたときも弁護士に即コール!

 年始も続く飲み会ラッシュ。新年早々、酔っ払いに絡まれて〜という不愉快な出来事は避けたいもの。そこで登場したのが、「新年会トラブル保険」。通勤時トラブルからの被害者救済を目指すジャパン少額短期保険(東京)が販売する、1月いっぱいの期間限定の保険だ。 日本法規情報株式会社の調査によると、電車トラブルに巻き込まれた経験がある人は3人に1人だそうだ。「痴漢・ストーキング等」が最も多く、「酔っぱらった人に絡まれた」(13%)、「臭い、食べ物等の電車内マナー」「難癖をつけられた」「ぶつかった等の口論、喧嘩」などがそれぞれ10%だった。 そこで、予期せぬトラブルが最悪の事態に発展することを避けるためのお守りになるのがこの保険。飲み会帰りのお困りヘルプコールはもちろん、飲み会の場や、帰宅途上で警察が介入するトラブルに巻き込まれた場合、電車内や駅で口論やケンカ、痴漢・盗撮など他人とのトラブルに巻き込まれた時に、電話一本で弁護士が助けてくれ、駆け付けてもくれる。“事件”発生から48時間以内に発生した弁護士の相談料、接見費用、交通費は全額無料だ。気になる保険料は月額590円。

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忘年会の幹事あるあるを川柳に 「行けたらね」それって絶対・・・

忘年会の幹事あるあるを川柳に 「行けたらね」それって絶対・・・

 もうすぐ忘年会シーズン。幹事に任命され「はて、どうしよう」と悩んでいる人も多いだろう。そんな中で、イオレ(東京)と日本幹事能力研究会は、イオレが運営するグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」の会員1,503人を対象に「幹事と忘年会に関するアンケート調査」を実施。同時に、らくらく連絡網会員の幹事・代表者が幹事を務める際の気持ちを川柳に綴ってもらった「幹事川柳2017」を開催、入賞作品を決定した。 まず、幹事を務めたことがある人1,238人に「幹事を務めることになったいきさつ」を質問したところ、「持ち回り制」が34.4%で1位、「周囲からの推薦」が31.4%で2位、「上司または目上の人からの命令」が20.4%で4位となり、必ずしも自分の意志で幹事になったわけではないケースが多いようだ。「積極的に立候補」して幹事を務めた人は22.0%にとどまった。 幹事を務める際に最も大変なことについては「日程調整」が30.5%でトップに。2位は僅差で「お店選び」(29.9%)となり、日程とお店で苦労することがわかった。 こうして苦労した幹事さんのうち、およそ3人に2人は幹事の役目を果たす中で怒りを覚えた経験があるが、具体的なエピソードとしては「ドタキャン」と「選んだお店への文句」などが挙げられた。いずれも、苦労を重ねた項目に関わることであり、怒るのも当然か。反対に、「参加者が楽しんでいると感じたとき」や「感謝されたとき」、「お店選びを褒められたとき」などに喜びを感じるようだ。 大変な役職で、もうこりごりと思いきや、経験者の8割近くは、「また幹事を務めたいか」の質問に「やりたい」「やってもいい」と回答している。 さて、そんな幹事さんたちの努力が浮き彫りになった「幹事川柳2017」の入賞作品は・・・。【らくらく連絡網賞(最優秀賞)】「行けたらね」 それって絶対 来ないよね (ペンネーム:ひーさん)【日本川柳協会賞】タクシーに 乗せて幹事の 荷が下りる (ペンネーム:山田逆転虫さん)【日本幹事能力研究会賞】未回答 何回見ても 未回答 (ペンネーム:EMさん)【優秀賞】・「なにがいい?」 答えはいつも 「なんでもいい」 (ペンネーム:空前絶後の超絶怒濤の現会長さん)・1人減る 電話の直後 1人増す (ペンネーム:とーるっさん)・集まりたい 言ってたわりに 来ないんか (ペンネーム:2児ママ子さん)・気が抜けず ビールの気だけが 抜けてゆく (ペンネーム:銀トロさん)・お開きで やっと安心 乾杯だ (ペンネーム:りんりん97さん)・褒められて 成長します 幹事です (ペンネーム:おかゆさん)・おつかれと 帰りの電車 ひとりごと (ペンネーム:デュナンさん)

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働く女子はビール好き? 家で毎日グビッ!でリフレッシュ

働く女子はビール好き? 家で毎日グビッ!でリフレッシュ

 夏はやっぱりビールがうまい!というのは女子だって一緒。マイナビが社会人女性向け情報サイト「マイナビウーマン」で働く女性の「お酒」事情についてアンケートを行ったところ、働く女子たちの家飲み・ビール好き傾向が浮かび上がった。 アンケートは、「お酒を飲む」と回答した「マイナビウーマン」会員の働く女性262人(22〜39歳)を対象に実施。普段よく飲む場所を聞いたところ、約半数の48.9%が「自宅」と回答。次いで「居酒屋 (35.9%)」で、“家飲み”人気が表れた結果に。「お酒を飲む頻度」を聞いたところ、「毎日家で一人飲みする」が46.9%と半数近く。自宅で飲む際、お酒にかけるお金(料理の金額を除く)は1回あたり「300円以上〜500円未満(34.4%)」が1位だった。「よく飲むお酒」については、67.2%の人が「ビール」と回答。「チューハイ・サワー」(12.2%)を大きく引き離す結果となった。 通勤でも汗をたくさんかく暑い日が続いているから、女子たちも適度な家飲みでリフレッシュして、また明日も頑張りたいよね! ビール買って帰ろうかな。

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8割の男性が選んだのは「酒豪女子」と「下戸女子」のどちら? 酔ったふりは・・・

8割の男性が選んだのは「酒豪女子」と「下戸女子」のどちら? 酔ったふりは・・・

 忘年会の季節がやってきた! それにしても「酒豪女子」と「下戸女子」って、どちらが男性に好まれるのだろうか? 全国展開の創作料理居酒屋『くいもの屋 わん』では、「女性の飲酒」に関して調査・分析するプロジェクト「わん女総研」を発足。その第一弾となるアンケート調査「女性の飲酒意向と動向」を、全国の20〜30代の男女5198人(男性2473人、女性2725人)にインターネットを通じて行った。 まず女性への質問。世の女性はどれぐらいの頻度でお酒を飲んでいるのだろうか? 飲酒頻度は「1カ月に2〜4度程度」が最多で全体の4割。1週間に2度以上飲む女性も4割いた。1回の飲酒量は「3〜4ドリンク」が最も多く、自宅での1人飲みは過半数を超える55%が経験していた。自分のことを「お酒が強い(周りよりも飲める)」と思う人は約半数の47%。お酒を飲めることが恋愛においてプラスに働いたかどうかについては、約半数(48%)がプラスに働いた経験あり。逆に残り半数はプラスに働いた経験はないということ。恋愛テクニックとして「酔ったふりをしたことがある」女性はわずか2割弱だった。 次は、男性から見た女性の飲酒について。「酒豪だと思う」女性の飲酒量については、「5〜6ドリンク」が4割弱と最も多く、次いで「7〜9ドリンク」、「10ドリンク以上」という結果。一般的には「5〜6ドリンク」から酒豪女子認定のようだ。そして、お酒が飲める(飲みっぷりがいい)女性と飲めない女性は恋愛対象としてどちらが好みか聞いたところ、81.4%の男性が「お酒が飲める(飲みっぷりがいい)女性」を支持。また、お酒が飲める(飲みっぷりがいい)女性は恋愛においてもプラスに働くと思うと61.9%が回答した。 個人的な感想からすると、「飲める=モテる」ではなく、飲める飲めないにかかわらず場の雰囲気になじみ、笑顔で周りを明るくしてくれるノリのよさが好まれるのではないかとも思う。「飲めなくたって飲んでいる人と一緒のテンションになれる!」という人も結構いるのでは。飲める女性も飲めない女性も、楽しい宴会シーズンを過ごそう。

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ぐるなび「2016忘年会あるある調査」  幹事した人の○割以上が社内恋愛経験アリ

ぐるなび「2016忘年会あるある調査」  幹事した人の○割以上が社内恋愛経験アリ

 忘年会というと、ちょっと気が早いかもしれないが、今年も残すところ2カ月半となって、企画を立てている人が多いだろう。そんな中で、ぐるなびは全国の20代〜60代の会員1,771人に行った「忘年会あるある調査」をまとめた。 まず、忘年会が好きかどうか。世代別で最も「好き」と答えた人が多かったのは60代で、何となくわかるような気がする。ところが、2位は何と20代! 若者の“忘年会離れ”が言われるが、どっこい、実態は意外にも好きな人が多い結果で、別に気を遣わずとも、若者は声をかければ、ひょいひょいと参加する可能性が高いのだ。 忘年会が盛り上がるかどうかは、幹事の腕次第となることが多い。そこで幹事の経験を聞くと、男性が53.7%、女性は25.5%。職場の男女比にもよるかもしれないが、幹事は男性が務めることが多いようだ。今回の調査の中で「靴を脱がないといけないお店は嫌だ」と回答した女性が3割超となったので、幹事になったら、この点に気をつけた方がいいかも。 幹事は面倒と思う人がいるかもしれないが、次の調査結果をみると、独身男女は気が変わるかもしれない! 幹事を経験した人で社内恋愛をしたことがある人が43.8%で全体を9.6ポイント、幹事未経験者を16.3ポイント、それぞれ上回る結果に! 男女ペアで幹事をして、そのまま・・・なんてことがあるかもしれない。 さて、忘年会と言えば余興が付きもの。ネクタイを頭に巻いて、歌や踊りを──なんていう人もいそうだが、「あるある」ということで、「忘年会でネクタイを頭に巻く人って本当にいるの?」か探ったところ、巻いたことがあるのは全体の12.1%。男性は14.9%、女性でも7.3%が経験ありという結果になった。そして、経験者の45.9%は同世代の他の人より出世していると実感しているとか。宴会の盛り上げも、出世の条件になるのかも。 他方、会社の忘年会とプライベートの忘年会が重なった場合、会社よりプライベートを優先すると回答したのは全体の57.0%。特に、女性は64.5%が会社よりプライベートの忘年会を優先する傾向がある。冒頭に「ちょっと早い」と記したが、皆がスケジュールを埋めないうち、幹事になったら、一刻も早く忘年会の日にちは決めるべきだろう。 最後に気になるのが会費。会社の忘年会の費用で最も多いのは4,000〜6,000円未満で全体の55.2%を占める。また、プライベートの忘年会費用で最も多いのも4,000〜6,000円未満だが、女性では4,000円未満の割合が最も高く、全体に比べ12.7ポイント、男性に比べ22.0ポイント高いという結果に。女性のプライベートは「プチ忘年会」がトレンドになるようだ。 なお、ぐるなびでは、10月15日より、全国の電鉄各社で「忘年会はお祭りだ」をキャッチコピーとした交通広告を掲示。このポスターには、今回の意識調査の結果をクイズ形式で採用している。

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思わず共感!? 休日の理想的な過ごし方、実際の過ごし方

思わず共感!? 休日の理想的な過ごし方、実際の過ごし方

 学校も仕事もない完全休日は大切な時間。何をやろうか迷ってしまう? それともお気に入りの過ごし方が決まっている? 女性のためのポータルサイト「健康美人」では、全国の10〜40代を中心とする女性479人に、「休日の過ごし方」に関するアンケートを7月上旬に行った。 それによると、「あなたはアウトドア派?それともインドア派?」という問いに対しては、インドア派が70%、アウトドア派が30%と、インドア派が圧倒的に多い。 1人の時の休日で多い過ごし方は、1位「家でゴロゴロ」(39%)、2位「趣味に没頭」(17%)、3位「ショッピング」(12%)。確かに予定がない日は、とことん家で気の向くままに過ごすのも至福の時だ。一方、友人と一緒の場合の休日の過ごし方は、1位「ショッピング」(33%)、2位「飲みに行く」(16%)、3位「カラオケ・映画」(15%)。女子の定番のショッピングのほか、ストレス発散になる過ごし方が上位にランクインした。 大切な休日が「残念な休日」になってしまうことだけは避けたい。みんなにとっての「一番残念な休日」は、1位「苦手なタイプと飲み会」(44%)、2位「寝過ごす」(19%)、3位「食っちゃ寝」(17%)。苦手なタイプと飲み会をするはめになって忍耐の時間を過ごすより、寝過ごした方が何倍もマシかも!? 反対に、「一番幸せ」と思える休日の過ごし方を自由回答で答えてもらったところ、これまた千差万別だったが、「大切な人と一緒にいられること」と「好きなことをする」のいずれかに分類できる回答がほとんどだった。自分自身がリラックスできる過ごし方がしっかりあり、そこに大切な存在がいてくれたら、本当に幸せ!【調査概要】・調査エリア:全国・回答数:479名・年代別内訳:12歳以下(2%)、13〜15歳(3%)、16〜18歳(13%)、19〜22歳(28%)、23〜29歳(12%)、30〜39歳(26%)、40歳以上(16%)・調査結果URL

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部下や後輩を飲みに誘おう! 上司や先輩と行きたいと思う若手は何と○割に!

部下や後輩を飲みに誘おう! 上司や先輩と行きたいと思う若手は何と○割に!

 社内で部下や後輩と打ち解けるのは“飲ミュニケーション”が一番! ──そう考えている人が多いと思うが、実はその通りなのだ。サッポロホールディングスが、社会人1〜3年目の若者を対象に行ったアンケート調査によると、先輩や上司と飲みに行きたいと思っている人が8割に達している。

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お客はみんな「囚人」だった!?  逮捕されて監獄レストランへ

お客はみんな「囚人」だった!?  逮捕されて監獄レストランへ

 “良い子”は一生縁がないはずの監獄だが、行ってみたいなら止めはしない。入口が怖くて入れないなら、事前に電話すれば「看守」が出迎えてくれる。中はさすがに監獄らしく、鉄格子の部屋があり、どうやら住みついてしまったらしい“モンスター”たちもいる。

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