居住地によって肌の老化具合が変わるとしたら、住む場所をちょっと考える? ポーラは、夏に吹く山と海からの熱風が肌に与える影響を調査。

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居住地によって肌の老化具合が変わるとしたら、住む場所をちょっと考える? ポーラは、夏に吹く山と海からの熱風が肌に与える影響を調査。
シンコーミュージックはJ-POPの黎明期の音源を多数保有しており、これまでオーディオブランドのクリプトンが運営するHQM STOREを通じて各種のアーカイブアルバムをリリースしていたが、このほどe-onkyo musicを通じての配信も開始した。
暖かくなり薄着になると、気持ちも軽やかになる。入社、入学を迎える人でなくても、春はこころが踊る。桜の開花とともに洋服は明るい華やかな色に。新年度はこころも体も再スタートの時期。クローゼットやかばん、メイクポーチの中身もそろそろ衣替え。衣替えに合わせてメイクを春らしいものにと考えていたら、今年の春夏のトレンドカラー、ヌーディピンクやスモーキーカラーがオススメ。 ところで、ベースメイクはどうしてる? どんなに重ね塗りしても、肌の不調はなかなか隠せないもの。毎年同じベースメイクでイマイチしっくりきていなかったという人は、新生活を機にベースメイクを見直してみるのもいいかもね。いうまでもなく、肌の状態は歳とともに変化する。特に女性は、20代から30代にかけて角質層に蓄えられている水分が減少。肌を守る役割を担う皮脂量も徐々に減り、肌からうるおいがなくなっていく。その結果、肌が乾燥し、目元、口元の小ジワやほうれい線が目立っていく。肌を老化させないためには、年齢に合ったベースメイクが不可欠。特にファンデーションは、肌に合った物を選びたい。 そこで教えてあげたいのが、30代以降の肌にうるおいとハリを与える美容液ファンデーション。DHCの「Q10モイスチュアケア リキッドファンデーションEX」だ。コエンザイムQ10に加え、うるおいに働きかけるスーパーヒアルロン酸やふっくらとした肌をサポートするマリンコラーゲン、年齢肌のうるおい・ハリをバックアップするセラミドなどの美容成分がたっぷり配合されている。ほかにも、小ジワ色ムラなどの30代以降で気になる“肌の年齢サイン”をカバーするための成分や、肌が本来持つ保湿機能に働きかけ、うるおいを“生み出す力”もサポートしてくれる成分も入っているとか!機能が衰えていきがちな年齢肌を力強く支援してくれる、嬉しいサポートになるかも。 その力は、メイク後に実感できる。「Q10モイスチュアケア リキッドファンデーションEX」なら肌の水分量を長時間キープしてくれる。つまり、肌を乾燥から守りメイク中のうるおいをキープする“美容液マスク”にもなっているってワケ。これなら、乾燥やくすみが気になる年齢肌も自信を持って1日が過ごせるはず。 30代以降の肌には20代が真似できない“大人”の美しさがある。その美しさを最大限生かすためにも、年齢肌に合ったベースメイクでうるおいとハリをキープしよう! DHC ECサイト http://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10127001
この季節、寒さと乾燥で体も肌も調子が悪い〜、何とかしたい〜!と切実に考えている女子は多いはず。だからこそ、他の人の様子が気になる!?
年齢とともに、体の機能だけではなく、肌などの見た目も衰えていくことは、誰もが避けられない現実だ。でも、少しでも若くありたい、というのが女性心。