(OVO オーヴォより)

世界中で話題になったポケモンGO。一時期は特定の公園などにレアなのが出る!と人が集まり、歩きスマホなどの危険も指摘されたが、そういえば最近、やってる人が減ったような。MMD研究所が15〜69歳の男女2,190人を対象に実施したポケモンGOの利用実態調査で、現在プレイしている人は24.2%にとどまっていることが分かった。やっぱり飽きちゃった〜?
ポケモンGOのプレイ経験者は37.7%。プレイ期間は、「リリースから5週間程度」が最も高く21.9%だ。ゲーム自体の評価を10点満点で評価してもらうと、平均は5.6点。 ポケモンGOを止めた理由は、 「バッテリーがなくなる」「自宅でできることがあまりない」「同じことの繰り返し」が上位だった。確かに、あっという間にバッテリーがなくなるし、モンスターボールがなくなっても、ポケストップまで行くのが面倒なことも多い。深く納得…。