(株)東京カンテイは15日、2016年8月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,661円(前月比0.3%上昇)と、引き続き上昇した。

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(株)東京カンテイは15日、2016年8月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,661円(前月比0.3%上昇)と、引き続き上昇した。
国土交通省は15日、平成28年度「土地月間」の概要を発表した。毎年10月を「土地月間」、10月1日を「土地の日」と定め、土地に関する基本理念の普及・啓発活動の充実を図っている。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏建売住宅市場動向を発表した。同月の新規発売は358戸。地域別では、東京都119戸、千葉県79戸、埼玉県127戸、神奈川県33戸。茨城県は0戸だった。
スペイン料理が好きな人は注目! ここなら、おいしいパエリアがワンコインで食べることができるぞ。スペインバル「Paella & Tapas Bar Barca(バルサ)目黒」では、「食欲のパエリア祭り」を9月30日までの平日限定で開催。通常1100円〜1650円の8種のパエリアを、Facebookまたはinstagramにハッシュタグ「#バルサ目黒」をつけて投稿すると、ランチ価格の500円でパエリア全メニューを提供する。 開催時間は15時〜23時まで。ランチを逃してしまった人、早めのディナー、もちろんデートや女子会などいろいろなシーンで利用できる。本場のパエリアが、ワンコイン1枚で堪能できるとあっては、もう行くっきゃない!?
同じ食べ物を口にするにしても、景色が変わると食事全体の“味”も変わるような気がするのは、気のせいだろうか。ポジティブドリームパーソンズ(東京)は、東京スカイツリーを眺めながら旬のワインやチーズを堪能する一夜限りのイベントを、東京・銀座のレストラン「ルーク ウィズ スカイラウンジ」で9月29日(木)に開催する。イベントでは、オーストラリアのキャセグレインワイナリーからスパークリングワインをはじめ、この時期にオススメのワインを取りそろえ、「ルーク ウィズ スカイラウンジ」のシェフがワインに合わせたタパスメニューを用意。また、チーズプロフェッショナルである木船奈保氏が、チーズの味わい方やワインに合うチーズの選び方をレクチャーしてくれる。地上221mの高さから都内の絶景を眺めながら、おいしいワインとチーズを味わってみるのはいかが?「オーストラリアワイン×プレミアム・チーズセミナー」日時:2016年9月29日(木)19:00〜21:10(18:30受付開始)会場:RESTAURANT LUKE with SKY LOUNGE(レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ)東京都中央区明石町8-1 聖路加ガーデン47階料金:3,000円(乾杯スパークリング+ワイン1杯+スペシャルタパス)※追加ドリンクはキャッシュオンで注文できる。内容:オーストラリア「キャセグレイン社」スパークリングワイン、シェフ特製チーズを使ったタパス、チーズ試食、C.P.A.(チーズプロフェッショナル協会)認定チーズプロフェッショナル木船奈保氏による「プレミアム・チーズレッスン」申込期限:2016年9月22日(木)定員:70人
とかく新しい技術やデジタル端末には弱い、という先入観にさらされがちなシニアだが、ビデオリサーチ(東京)が敬老の日にちなんで「シニアとデジタルモバイル」について分析した結果、60〜64歳の半数以上がスマホユーザーで、3人に1人がLINEアプリを利用していることが分かった。 年齢を上げ、65〜69歳でも3人に1人、70〜74歳も4人に1人がスマホを所有。昨年からの伸び率を見ると、60代を中心にシニア層が伸びているのだそうだ。すでに普及が進み伸びへの期待が出来ない若い世代に比べ、シニアはまだまだ普及の余地を残しているらしい。 LINEの利用は、60〜64歳は3割、65〜69歳は2割弱、70〜74歳は1割弱。どのように使っているのかを別途アンケートをしたところ、「娘に対して夕食や帰りの時間の確認」「家族内での食事会、イベントなどの相互連絡と孫たちの情報と写真交換」など、多くは家族との日常的な連絡手段。中には「夫とテレビの話題」という人も。 一方、友達同士で使う人も増えており、「趣味の仲間との次回の約束」「ゲームで意見交換」「レストランやショップ、商品の情報交換」「飲み会の打ち合わせ」など、さまざまな情報交換に使われていた。
自分の「呼吸」を意識したことがある? もしかしたら常に口で浅く呼吸をしていて、体を使って大きく呼吸することがほとんどないのでは? ストレス社会に生きる現代人の多くは浅くピッチが速い呼吸になってしまっているとし、心地よくゆったりとしたリズムの呼吸術を提案する新刊『呼吸がすべて』(税別1200円)が、9月15日にオレンジページから発売される。 著者は、呼吸スペシャリスト、呼吸ヨガ(R)創始者の平賀恭子さん。長年、金融、商社で仕事をする中でヨガに出会い、セルフケアの一環としてヨガの効果を感じて独自のスタイルを確立。現在はヨガスタジオを構え、年間1,000回のヨガクラスをこなしている。 平賀さんは、不眠、頭痛、イライラ、PMS、不安、便秘など、現代人を悩ます多くの不調は、浅い呼吸が原因となっていると指摘し、その自律神経のバランスへの影響などを解説。肩の上げ下げで緊張と脱力状態を作って大きく息を吐き出すなど、オフィスや電車の中でも実践できる「心をよみがえらせる呼吸術」を紹介している。普段体に意識を向けることが少なく、日常的な運動からも遠ざかっている人こそぜひ読んで、手軽に実践できる呼吸術に取り組んでみよう。
国土交通省は13日、8・9日に大阪で開催された「MIPIM JAPAN-ASIA PACIFIC 2016」の開催結果を公表した。2日間の入場登録人数は2,417人を数え、各自治体や企業が56のブースを出展し、25ヵ国・地域から575団体が会場を訪れた。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,966戸(前年同月比24.7%減)の大幅減。月間契約率は66.6%(同7.7ポイント低下)で、3ヵ月連続で70%台を割り込んだ。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,238戸(前年同月比27.8%増)と、2ヵ月連続の増加。契約率は73.8%(同5.6ポイント低下)となった。
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターは12日、「第33回住まいのリフォームコンクール」の受賞者を発表した。国土交通大臣賞には「樫野台の家〜やわらかであたたかなすまい〜」(兵庫県神戸市、応募者:三田貴司氏)が選ばれた。
森ビル(株)は9日、東京消防庁の「地域の応急手当普及功労賞」において、最優秀賞である「消防総監賞」を受賞した。ディベロッパーでは初の受賞となる。
(公社)インテリア産業協会は12日、「平成28年度キッチン空間アイデアコンテスト」の応募を開始した。「団らんキッチン空間」、「人にやさしい空間・地球に優しいキッチン空間」、「暮らしが変わったキッチンリフォーム空間」の3つのテーマについて作品を募集する。
世の中の女性たちは、どんな時に「至福の時間」を感じるのだろうか?ライオンは「至福の時間」=「普段の生活の中で自分の心の充足を得るための時間」として、20〜59歳の女性1,200人を対象にインターネットを通じ、至福の時間に関するアンケートを行った。 まず、「あなたにとっての“至福の時間”」を複数回答可で選んでもらったところ、1位は「寝ているとき」(40.8%)で、「食べているとき」(32.3%)を上回った。3位に「寝る前にごろごろ」(29.1%)、4位に「昼寝」(24.8%)が入り、上位5項目中、3項目が睡眠関連の時間という結果に。女性にとって「至福の時間」は食べることより寝ることの割合が高い傾向が伺えた。 「至福の時間」である睡眠を少しでも上質にするために、みんなどんな工夫をしているのだろうか?「良質な睡眠をとる準備としてこだわっていること」の1位は「部屋の照明を暗めにする」(51.2%)で、2位が「リラックスできるねまき・パジャマに着替える」(42.3%)、3位に「テレビを消す」(34.3%)が挙がり、就寝時に何を着るかも重視されていることがわかった(5つまでの選択式)。寝具を選ぶときのポイントは、「ねまき」「敷き・掛け布団カバー/シーツ類」「枕カバー」「肌掛け・タオルケット/掛布団」のいずれでも肌触りを挙げた人が5割弱〜6割弱の割合でいた(2つまでの選択式)。寝具の素材・機能も大事だが、「肌触りの好み」も眠りを左右する要素のようだ。 そして究極の選択、「理想の男性の腕枕で眠る」と「誰にも邪魔されず1人で眠る」のどちらが至福の時間かを聞いたところ、「誰にも邪魔されず1人で眠る」が79.7%と、圧倒的多数だった。やはり自由に眠るのが一番!
ひもタイプの子ども靴と比べれば、現在の主流であるワンタッチテープタイプは断然簡単だと思うが、この靴があればさらに、靴の着脱がラクになるかも? リオグループホールディングス(名古屋市)は、靴ひもの代わりにワイヤーレースを使い、そのワイヤーを巻き取るダイヤルも備えたキッズ用のスポーツシューズ「ダイヤルDRIVE」から、新シリーズ「ムーンDRIVE」と「テクノDRIVE」を発売した。 ダイヤルDRIVEシリーズは、ダイヤルを押したり引いたりすれば、1・2秒で靴を履いたり脱いだりすることができるのが特徴。また、足指でしっかり地面をつかめるインソールを使用していて、子どもを正しい姿勢へと導くという。軽量で、長時間歩いても疲れにくい設計になっている。ムーンDRIVEはシルバーとブラックの2色。テクノDRIVEはブラック&ブルーとブラック&ピンクの2色。いずれもサイズは、19.0〜23.0cm。価格は、3,900円(税別)。 この靴があれば、今度の運動会で活躍できるかも?
お酒がそれほど強くない女性でも、甘いリキュールを使ったカクテルなら好きな人も多いのでは。リカー・イノベーション(東京)は、保存料・着色料・添加物がオールフリーのミルクリキュール「丹波ミルクリキュール」を、西山酒造場(兵庫)と共同で企画・開発した。丹波・但馬産(丹波市・篠山市・養父市・朝来市)の高品質な生乳だけを使用した丹波ミルクリキュールは、水も一切加えていなく、ミルク本来の濃厚なコクと自然な甘みが味わえるリキュール。そのまま飲んでもおいしいが、果実酒との相性が抜群! いちごのお酒と合わせて「イチゴミルク」、バナナのお酒と合わせて「バナナミルク」など、いろいろな果実酒とのカクテルが楽しめる。アルコール度数は8%。梅酒・果実酒の専門店「SHUGAR MARKET(シュガーマーケット)」で提供している。
日常生活の中、そしてパーティーやレジャーの中で、人は異性のどんなパーツに注目しているのだろうか? クリエイティブサーベイ(東京)は、インターネットを通して20〜50代の独身男女600人(男女300人ずつ)を対象に「男女の視線に関する調査」を行った。 それによると、「日常生活で異性のどのパーツを見ますか」という質問に対しては、ほとんどの人が「顔」と回答。やはり、人の表情はコミュニケーションを良くも悪くもする重要な要素だからだろうか。 次は「パーティーというシチュエーション」について質問。「パーティーに行ったとき、異性を見てガッカリした経験はありますか?」に対しては「ない」が62%、「ある」が38%だった。「ある」と答えた人に「どこを見てガッカリしたか」を聞くと(複数回答可)、男性では1位が「美人orかわいい人ではなかった」で55.1%、2位が「厚化粧」「たばこを吸う人だった」でともに33.6%。かたや女性は、「食べ方が汚かった」(54.6%)や「服装がダサかった」(46.2%)が上位となり、男性と比べ女性は、顔よりも食べ方や服装を気にする傾向があることがうかがえる。 肌の露出度が高い「海」というシチュエーションではどうだろう。「海にいる時に水着姿の異性を見てガッカリした経験があるか」については、全体の61%が経験は「ない」と答えたが、年齢別の回答では、20〜30代に比べ、40〜50代の方が経験が「ある」を選択している人が多く、年代が上がるとガッカリ経験が多い傾向に。歳を重ねると「見られている意識」が低くなってしまうことの結果だろうか!? また、男女ともに海で異性にがっかりするパーツは「お腹」が1位。男性の2位以下は「胸がなかった」、「足が太かった」と続く。女性は男性に対し、2位以下で「体毛が濃かった」「やせすぎていた」などをがっかりポイントに挙げていたが、生まれつきや体質による部分は、仕方がないとしかいいようがない。さらに女性は、同性からの目に対して「胸」を意識している人が多かったが、自分が実際に見ているのは「お腹」。異性・同性両方の目を意識して、美しいボディーラインを保つためには、海に出かけるという目標を持つのもいいのかも!?
自分のための時間がとれないと悩んでいる、ママはいないかな。でも、それはあなただけではないかも。ハグカム(東京)は、ニフティと共同で「ママの“自分時間”」についてのアンケート調査を行った。ハグカムの子どものためのオンライン英会話『GLOBAL CROWN』、ニフティによる、写真で子どものプリント整理をする『おたよりBOX』、スーパーマーケットの特売品を使った献立メニューを提案してくれる主婦向けチラシサービス『シュフモ』のユーザーで、小学生以下の子どもを持つ女性500人(以下、小学生以下のママ)と、中学生以上の子どもを持つ女性500人(以下、中学生以上のママ)、計1000人が対象。 「1日のうち、自分の時間が足りないと感じていますか?」という問いに対しては、足りないと感じているママは全体の65.1%。特に小学生以下の小さい子どもをもつママは、80.0%が「自分の時間が足りない」と回答。これは、中学生以上の子どもをもつママと比べて29.8ポイント高い結果だった。1日のうちどのくらい自分の時間があるか聞いたところ、44.8%のママたちが「1時間以内」と回答。小学生以下のママの“自分時間”はより少なく、65.0%が「1時間以内」という結果。子どもが赤ちゃんや(保育園や幼稚園に通っていない)未就園児であれば、自分の時間は「ほとんどない」というのが実感だろう。 家事や育児で手間ひまがかかっていると思うことを複数回答で答えてもらったところ、家事では「料理や後片付け」(26.7%)、育児では「子どもの送り迎え」(8.1%)がトップ。中でも、小さい子どもをもつママは中学生以上の子どもを持つママに比べて、「子どもの送り迎え」、「子どもの勉強サポート」、「子どものプリント整理」など、育児に関する面でも手間を感じている様子がうかがえる。逆に、中学生にもなるとこのような手間は格段に減るということだ(もちろん、思春期の子どもに接するという新たな大変さが出てきているケースもあるだろうが)。 スマホやタブレットを使った家事育児の効率を図るサービスを利用しているママたちでも、なかなか自分時間は十分には作れていない。逆にだからこそ、いかにして育児や家事を効率化させるか、工夫しているのかもしれない。
皆で自撮りしたスマホの写真。その場でプリントできると、もっと盛り上がること間違いなしだ。パソコン周辺機器のエレコムは、スマホで撮った画像をその場でプリントしたりシールにしたりできるモバイルフォトプリンター“スマホでフォトプリント eprie”(型番:EPR-PP01WWH)を9月下旬に発売する。本体価格は17,970円(税別)。 使い方は専用アプリ(iOS、Android)をインストールしたスマホで撮影した画像をワイヤレス(Wi‐Fi)でプリンターに送るだけ。専用アプリではコラージュしたりフレームを加えたり画像を加工でき、またストックした画像や動画の一場面からもプリントが可能。 用紙は専用カートリッジと一体化していて、写真用紙(光沢)またはフォトシール(各10枚)が用意されている。印刷に要する時間はデータ転送が完了してから約60秒、1回のUSB充電で約20枚の印刷が可能という。電源の切り忘れにも大丈夫な自動電源オフ機能も付いている。印刷方式は画像に強い昇華型、サイズ・重量は幅76.1×高さ24×奥行152.8mm・248g。
2015年度「戸建注文住宅の顧客実態調査」によると、注文住宅を新築するに当たっての土地の取得状況については、「建て替え(新たな土地取得はしない)」が27.7%、「土地購入」が53.1%、「親の土地/相続」が11.5%となった。
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