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首都圏の新築戸建て、わずかに価格上昇/東京カンテイ調査

首都圏の新築戸建て、わずかに価格上昇/東京カンテイ調査

 (株)東京カンテイは10日、2016年12月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物ともに所有権の物件。

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新酒を蔵元と一緒に楽しもう! 宝蔵『初しぼりの会』を1月17日に開催

新酒を蔵元と一緒に楽しもう! 宝蔵『初しぼりの会』を1月17日に開催

 フォーブス(東京)が運営する酒蔵レストラン宝(東京都千代田区)は、日本酒ファン待望のしぼりたて新酒を9蔵元と一緒に楽しむイベント、宝蔵「初しぼりの会」を1月17日に開催する。 オフィシャルパートナーである9蔵元が丸の内に大集合。蔵元から酒造りや郷土の話などを聞きながら、しぼりたての新酒を味わうスペシャルイベントだ。 お酒だけではなく、「酒蔵レストラン宝」の木村料理長が腕をふるった季節感のある創作和食とともに楽しめる。日本酒ファンは、足を運んでみよう。 なお、ラインアップは以下の通り。・大山 初しぼり特別純米・浦霞 特別純米 しぼりたて・開華 純米あらばしり・久寿玉 純米しぼりたて生原酒・ハクレイ 純米吟醸 初しぼり・春鹿 純米超辛口しぼりたて生原酒・司牡丹 船中八策しぼりたて生原酒・嘉美心 桃花源しぼりたて「白桃酵母」・西の関 純米初しぼり

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都内の初乗りが410円に タクシー、短距離はお得に

都内の初乗りが410円に タクシー、短距離はお得に

 雨の日や子どもが病気の時、荷物が多い場合などは移動にタクシーが便利だが、ちょっと乗るだけですぐに料金が1,000円、2,000円とかさむ。初乗りが730円と高いのもタクシーを敬遠する理由の1つだろう。そのタクシーが、1月30日から少し利用しやすくなる。国土交通省は、初乗り運賃の見直しを求める事業者からの申請を受け、現行の730円(上限運賃)から410円(同)へと、初乗り運賃を大幅に値下げすることを決定した。対象地域は東京23区内と三鷹・武蔵野の両市。利用距離が約2kmまでは運賃が引き下げとなり、短距離の利用者には利便性が上がる。一方、約2〜6.5kmでは一部で引き下げ、一部で引き上げとなり、6.5km以上では引き上げとなる。 長い距離は相変わらず高めの料金となるが、最寄りの駅などちょっと利用したい時はタクシーっていうのもありかも。

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新設住宅着工5ヵ月連続で増加。貸家が15%増/国交省調査

新設住宅着工5ヵ月連続で増加。貸家が15%増/国交省調査

 国土交通省は12月27日、2016年11月の建築着工統計を発表した。同月の新設住宅着工戸数は8万5,051戸(前年同月比6.7%増)と5ヵ月連続で増加。新設住宅着工床面積も、679万5,000平方メートル(同2.9%増)で5ヵ月連続の増加となった。季節調整済年率換算値は、93万7,000戸(前月比4.2%減)だった。

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夫婦向けサイトを会話増のきっかけに 夫が興味を持ちそうな話題が増えた!

夫婦向けサイトを会話増のきっかけに 夫が興味を持ちそうな話題が増えた!

 女性のライフスタイルや子育てなどに関するウェブメディアは数多くあるが、「夫婦向け」をうたったサイトは珍しいかも。今月で1周年を迎える夫婦向けウェブメディア「メオトーク」が、このほど大幅にリニューアル。メイン読者である「妻」に加え、「夫」向けの連載記事を増やし、男性の本音、夫の課題など男性が関心を持ちやすい話題に焦点を当てていく。 「共働きか専業主婦かにかかわらず家事の分担を求める妻の心理と対処法」、「言った言わないでけんかになる家族のスケジュール管理はどうしたらいいか」などは、夫婦円満のために欠かせない情報。「表面ではセックスレスを装うよそのおうちの夜の生活事情」についての情報も、夫婦の関係に刺激を与えてくれるかも!? よく言われるのは、夫婦仲は会話がなくなったらおしまいだということ。こんなサイトをきっかけに、夫婦の楽しく建設的な会話を増やすことを目指してみては?

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雪ガールになってみる? スノーボードをしない冬旅プラン

雪ガールになってみる? スノーボードをしない冬旅プラン

 スノーリゾートといえば、スキーやスノーボード。でも、スキーもボードもなしで楽しめる方法がある。星野リゾート リゾナーレトマム(北海道)とバニラ・エア(千葉)が実施する新しいスノーリゾートの旅、「雪ガールプロジェクト」だ。 2017年3月1〜3日限定ツアー「雪ガールキャンプ」では、到着日の夕食から、北海道の食の恵みを感じられる海の幸、山の幸が豊富なビュッフェ形式のディナーを楽しみ、大人女子のためのイベント、氷のひなまつりも体験。アイスヴィレッジの「ホワイトショコラトリー」では、「雪の花びらクッキー」を作ることができる。 また、2017年3月1日〜4月1日の期間中、スノーリゾートを気軽に楽しめる「雪ガール特別プラン」もある。トマムには、氷の街、冬の絶景、スノーアクティビティなど、スキー・スノーボードをしない冬の楽しみ方がたくさん。都会では味わえない、本格的な北海道の冬を、いつもと違うテイストで楽しんでみては?

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正月太り解消! お役立ちグッズ紹介します

正月太り解消! お役立ちグッズ紹介します

 今年のお正月も、やっぱり太った。この数年何度も繰り返している正月太り。おいしいお雑煮、ついついつまんでしまうおせち料理、温かいこたつ、見るのを止められないスポーツ中継やお笑い番組。年末の仕事の達成感や、家事をひとしきり終えた安堵感、もしくは気になっているあの件はもう年明けに持ち越しちゃえという開き直りもあったりして、必要以上にくつろいでしまう。 のんびり過ごすのはお正月の醍醐味。しかし休みはいつか終わり、食べすぎ飲みすぎのつけは確実に体に表れる。鏡で自分のおなかを見てみると、上から見下ろす以上に出っ張って見えるような…。そんなあなたに、正月太り解消に役立ちそうなモノを調べてみた。  まずは飲み物。特定保健用食品(トクホ)の健康飲料「ヘルシア緑茶」(花王)は脂肪を代謝する力を高め、体脂肪を減らすのを助ける飲み物だ。 脂肪を分解したり消費したりする酵素を茶カテキンが活性化させるというヘルシアは、2003年に同社が発売しヒット商品に。今年7月、8年ぶりにパッケージを刷新。これまでの商品は「脂肪を消費しやすくする」と記載していたが、消費者庁から「脂肪を代謝する力を高め、体脂肪を減らすのを助ける」と表記する許可を取得した。10月には緑茶だけでなく「ヘルシア五穀めぐみ茶」「ヘルシアスパークリング」にも同様の表示をして発売している。花王によると、食事時、運動時など問わず、飲みたいと思ったときに飲めば、体脂肪を減らすのを助けてくれるそう。「緑茶も五穀めぐみ茶もスパークリングもカテキンの量は同じなので、ライフスタイルで取り入れやすいものを飲んでください」という。 なお特定保健用食品、トクホとは、特定の保健の効果が期待できる旨を表示することができる食品のこと。食品会社が消費者庁にその機能の科学的根拠を示して、有効性や安全性が認められれば、効果効能を表示することができるというものだ。  一方、最も手近な運動といえばランニングだが、脂肪をより効率的に減らす目的で走るなら、数値計測ができる機器を使うのがよい。何分走ったのか、どれぐらいの距離を走ったのかなど、数値として管理できる。 あまり費用をかけたくないという人は、スマートフォンの無料アプリを活用するのも一つの手。だが、使い勝手のよさや、より詳細なデータを計測できるという点で、活動量計やランニングウオッチなどが便利だ。 エプソンからは、「PULSENSE」と「WristableGPS」という二つのブランドが発売されている。「PULSENSE」は活動量計で、脈拍や活動量から、日常の活動を数値化して把握し、より意識して健康になろうというもの。性別や年齢を入力しておくと、どれぐらいの活動をすれば脂肪が燃焼するか、分かるようになっている。通勤や買い物といった普段のなにげない行動も、活動量計の数値を元に少し早足で歩いてみたりすることで効率的なトレーニングに変えられる。「WristableGPS」はランニングウオッチで、「PULSENSE」の機能に加え高精度なGPS機能などを持っている、より走ることに特化した機器だ。 ソニーのSmart B-Trainer(スマートビートレーナー)は、ランニングウオッチ同様、距離、ペース、心拍などの記録を取ることができるが、特徴的なのはシンプルなイヤホン一体型ということ。GPSや心拍のセンサーが内蔵されており、これ1つで走った記録を残せる。スマホや心拍計測ベルトが不要なので、少しでも荷物を減らしたいランニングにはぴったりだ。  また、脂肪燃焼のためには、高すぎない、適度な心拍数で走ることが大事。事前に設定しておけば、心拍数が脂肪燃焼ゾーンからはずれてしまったら、音声ガイドで指示してくれる。着けているだけで、脂肪燃焼に適した走り方を教えてくれるというわけ。初心者にもうれしい機能だ。

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冬になると気になる電気代 最高額で1カ月に○万円払った人も!?

冬になると気になる電気代 最高額で1カ月に○万円払った人も!?

 寒い冬、特に冷え込む夜は暖房をつけっ放しにしてしまう。そこで、気になるのが電気代。冬は一般的に家庭の電気代が高くなる傾向があるが、その実態は? アイ・グリッド・ソリューションズが年代・性別・地域別に冬の電気代について計400人にアンケートを実施した。 通常の電気料金別にどの時間帯に暖房を使用しているかを質問したところ、「一日中つけている」と回答した人ほど、通常の電気料金が高くなる傾向に。電気料金関係なく、女性の3割が暖房を「一日中つけている」と回答したのに対し男性はその半分の17%にとどまるなど、寒がりな女性ほど電気代を多く支払っているようだ。ちなみに、調査では、通常の電気代は6,000円〜10,000円なのに対し、冬の電気代は11,000円〜15,000円まで上昇。どの世帯も人数関係なく、電気代が約5,000円程高騰していることがわかった。 一方、「冬は電気代が高騰する」と回答した人の約3割は電気代を節約していないとしており、「電気代が高い!」と嘆く前に、節約した方が良さそう。節電については、多くの人がムリなことはしていない様子で、節電に励む約7割の人のうち、4割が「使わない電気機器は主電源を切る/コンセントから抜く」と回答している。 冬に使用する暖房器具については、6割強の人が「エアコン」と回答。最近は減っているように思える「コタツ」も4割近い人が使用しており、日本に古くから伝わる「コタツ」が根強い人気を保っていることが明らかになった。 さて、電気代について過去に支払った最高額を聞くと、約4割の人が11,000円〜15,000円と回答。また、 20,000円以上と回答した人が約3割で、中には50,000円という人も! 一般の家庭で、どう使えば、1か月の電気代が50,000円になるのか、ちょいと気になるところだ。

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肉好きにはたまらないイベント「肉フェス」 2017年は京セラドームで開幕!

肉好きにはたまらないイベント「肉フェス」 2017年は京セラドームで開幕!

 “肉食”にとって、たまらないイベント「肉フェス」。2017年の幕開けとして1月5日から9日まで大阪・京セラドーム大阪で開催することが決定した。 「肉フェス」とは、全国各地から人気店の肉料理が一堂に集まり、肉好きのための肉料理が思う存分味わうことのできる国内最大級規模のフードイベント。2014年春に誕生し、これまで東京を中心に全国16都道府県にて開催し、累計来場者数420万人を超す人が訪れている。 2016年1月(5日間)の開催時には68,000人が集結! 肉料理だけでなくクラフトビールやスイーツ、キッズエリアや肉フェスコン、肉神社までが登場、さらに数々のアーティストや肉マニアの人々のステージで盛り上がりをみせた。 全国各地から人気店やブランド牛、さらに牛肉以外にも豚肉料理や鶏肉料理とバリエーション豊かに並ぶ「肉フェス」。肉を堪能しに行こう!

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「栗きんとん」や「黒豆」を使ったロールケーキなど お正月限定スイーツ6種

「栗きんとん」や「黒豆」を使ったロールケーキなど お正月限定スイーツ6種

 お正月もやっぱり洋菓子でお祝いしたい人にオススメ、和の素材を使ったロールケーキや紅白のケーキなど、お正月のおめでたい雰囲気にぴったりのスイーツ6種を、モンテール(東京)が12月26日から来年1月3日の期間限定で販売する。 おせち料理にちなんだ栗きんとんを使った「特製栗きんとんロール」(希望小売価格・税別600円)と黒豆を使った「特製黒豆ロール」(同600円)は、手巻き仕上げ。たっぷりのミルククリームをサンドした「特製とろ生 カステラ」(同620円)は、カステラ風生地の表面のザクザクとしたざらめの食感がアクセント。紅白セットで買いたいのは、ふわふわのミルクスポンジ生地を土台に甘酸っぱいいちごクリームをのせた「紅白ドルチェ・いちごケーキ」(同220円)と、すっきりした酸味のチーズクリームをのせた「紅白ドルチェ・チーズケーキ」(同220円)。濃厚なチーズの味わいが楽しめる「深まるチーズロール」(同320円)。縁起物のスイーツで新しい1年の始まりを祝おう。 紅白ドルチェ2種は北海道を除く全国で、その他4種は全国での販売。沖縄のみ希望小売価格がそれぞれ30円アップ。

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住所のわからない相手ともやりとり可能! デジタル世代だからこそ楽しめる日本郵便の年賀状サービス

住所のわからない相手ともやりとり可能! デジタル世代だからこそ楽しめる日本郵便の年賀状サービス

 新年のあいさつはSNSで済ませれば十分、年賀はがきをやめて手間や費用を減らそうなんて思っていない? それはちょっと残念かも。というのも、パソコンやスマホとの連携ならではの楽しい郵便年賀サービスは近年、驚くほど充実してきているのだ。空いている時間にスマホアプリで年賀はがきをデザインしコンビニでプリントできたり、SNSなどでつながっている住所のわからない相手と住所を交換せずに年賀状のやり取りができたりするサービスなど、デジタル世代にうれしい日本郵便の新しいサービスがすでに始まっている。注目のサービスをチェックしてみよう。  日本郵便が年賀状シーズンに毎年開設している年賀特設サイト「郵便年賀. jp」。年賀はがきに関する「買う」、「つくる」、「送る」、「楽しむ」機能が網羅されており、PC、スマートフォンに対応している。今年で10年目を迎え、昨年はアクセスが2億PVを超えた。  「つくる」機能に今年新しく加わったのが、「コンビニ年賀」のサービス。「はがきデザインキット2017」のスマホアプリ版(無料)でデザインをしたはがきを、セブン―イレブンでプリントすることができるのだ。直感的な操作でサクサクとデザインし、「セブン―イレブンで印刷」をタップすると、マルチコピー機用の8桁のプリント予約番号が発番される。それを店頭に持参すればマルチコピー機でプリント(有料)ができるという流れだ。  「送る」機能の新しいサービスは、「年賀状トレード(ねんトレ)」。参加者同士で年賀状の交換が楽しめるコミュニティーサイトで、SNSなどでつながっているお互いの住所を知らない間柄でも年賀状を送ることができる。自分の年賀状を投稿し、他のユーザーから「交換の申し込み」が来て承認をすれば交換が成立。自分の宛先登録をして支払終了後(クレジットカードのみの決済)、年賀状が発送される。申込みは「交換したい」だけでなく、「送りたい」・「欲しい」を選ぶこともできる。1枚税込み130円(はがき・印刷代込み)。  「楽しむ」機能の中で昨年大好評だった「LINE」連携サービスも、より便利に。昨年、3,000万枚を超える年賀はがきの制作をした郵便局公式アカウント「ぽすくま」が、さらにパワーアップし、1,000種類を超えるデザインはすべて新作。従来は写真1枚しか使えなかったが、複数枚の写真で年賀はがきを作ることができるようになった。LINEでぽすくまと友達になり画像を送ると、オリジナルデザインの年賀はがきに加工されて返信される。印刷注文は、「自宅にお届け」「直接相手にお届け」「(住所を知らない)LINEの友達にお届け」の3種類から選べる。「ぽすくまと仲間たち」のかわいいスタンプも期間限定でもらえ、「ゆうパック」の再配達の依頼なども、ぽすくまとのトーク上のやり取りで簡単にできるようになった(2016年10月1日サービス開始)。 さまざまなニーズに対応して、驚くほど簡単に出せるようになった日本郵便の年賀はがき関連サービス。どうしようか迷っている人はトライしてみてもいいかも。

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中古マンション価格天気図、依然悪化傾向が継続/東京カンテイ調査

中古マンション価格天気図、依然悪化傾向が継続/東京カンテイ調査

 (株)東京カンテイは26日、11月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。

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タワマンに住む女性、「住まい満足度」7割超でも9割が「場合によっては住み替え」/読売広告社調査

タワマンに住む女性、「住まい満足度」7割超でも9割が「場合によっては住み替え」/読売広告社調査

 (株)読売広告社は21日、タワーマンションに住む女性のライフスタイルについての調査結果を公表した。調査対象は、東京30km圏のタワーマンションに住む30〜50歳代の女性55人。一般調査201人と比較した。

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平成29年度予算、住宅セーフティネット制度の創設、既存住宅・リフォーム市場の活性化など盛り込む

平成29年度予算、住宅セーフティネット制度の創設、既存住宅・リフォーム市場の活性化など盛り込む

 平成29年度予算案が22日、閣議決定された。国土交通省関連予算額は、ほぼ前年度並みの5兆7,946億円。子育て世帯や高齢者世帯などの住宅確保要配慮者の増加に対応するため、民間賃貸住宅や空き家を活用した「新たな住宅セーフティネット制度」の創設などに1,106億円を充てる。

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マンション賃料インデックス、東京23区はほぼ横ばい/アットホーム、三井住友トラスト基礎研調査

マンション賃料インデックス、東京23区はほぼ横ばい/アットホーム、三井住友トラスト基礎研調査

 アットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は21日、2016年度第3四半期(16年7〜9月)のマンション賃料インデックスを発表した。アットホームの全国不動産情報ネットワークに蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料情報をもとに、四半期ごとに調査を実施。

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