メンズファッションブランドLui’s(ルイス)は17日から、テレビなどで活躍中の千原ジュニアさんを起用した2015年冬物商品ビジュアル「Lui’s 冬の服」を公開する。

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メンズファッションブランドLui’s(ルイス)は17日から、テレビなどで活躍中の千原ジュニアさんを起用した2015年冬物商品ビジュアル「Lui’s 冬の服」を公開する。
森永乳業は28日から、「マウントレーニア オーガニック豆でつくったカフェラテ」を発売する。 昨年、発売20周年を迎えた「マウントレーニア」は“チルドカップコーヒー”という新たなカテゴリーを形成したパイオニアブランド。
ヤマハは、バータイプ・サラウンドスピーカーとワイヤレスサブウーファーで構成する“フロントサラウンドシステム”YAS-203を、11月上旬に発売する。独自技術による7.1chバーチャルサラウンド、クラストップレベルの大口径ワイヤレスサブウーファーを搭載するほか、Bluetoothにも対応している。
すみだ水族館(東京都墨田区押上)は11月9日から11日まで、チンアナゴを通して、海から人間まで繋がる食物連鎖といのちの繋がりについて考えるイベント「チンアナゴのいただきます」を開催する。
東京ディズニーシー(TDS)と東京ディズニーランド(TDL)は2015年1月1日から5日の間、お正月限定のプログラムを開催。それぞれのパークの「ニューイヤーズ・グリーティング」では、ディズニーの仲間たちが新年の挨拶に登場し、ゲストとともに正月をお祝いする。
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は10日、2014年9月度の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。同月の首都圏中古マンション成約件数は2,938件(前年同月比5.9%減)と6ヵ月連続で減少したが、減少率は横ばいとなった。
三鬼商事(株)は10日、2014年9月末時点のオフィスビル市況を発表した。東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は5.65%(前月比0.37ポイント低下)。解約の影響が少ない中、大型成約の動きがみられたことで、この1ヵ月で空室面積が約2万7,000坪解消し、平均空室率が5年7ヵ月ぶりとなる5%台となった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は9日、2014年1月時点の「全国オフィスビル調査」の結果を発表した。調査対象は、三大都市(東京区部・大阪・名古屋)の延床面積と、主要都市(札幌・仙台・さいたま・千葉・横浜・京都・神戸・広島・福岡)の延床面積3,000平方メートル以上のビル。
ブルボンは14日、ギフトシーズンに合わせ「アナと雪の女王」をデザインした「バタークッキー缶」を発売する。
日立コンシューマ・マーケティングは11月1日、独自の新波形で肌にやさしく保湿成分の角質層への浸透をサポートする「ハダクリエ ホット&クール」「ハダクリエ」を発売する。
アサヒフードアンドヘルスケアは11月17日、上手な間食を応援する一口サイズの素材菓子「キレイな間食 チェリー&カシスとアーモンド」を期間限定で発売する。
三菱電機は11月14日、寝室全体ではなく人の顔の周りに低温スチームを届け、寝ている間に肌やのど、鼻を潤すパーソナル保湿機「SH-JX1」を発売する。
コクヨS&Tは22日、金属歯で紙を圧着するプレスロック式を新たに採用し、穴を開けずに5枚の紙がとじられる新シリーズ「針なしステープラー<ハリナックスプレス>」を発売する。
丸美屋食品は11月6日から2015年5月31日までの期間限定で、「季節限定 おもち亭 おもちとからめて!」の「さくらあんの素」と「よもぎあんの素」を発売する。
資生堂は11月1日、世界89の国と地域で販売しているグローバルブランド「SHISEIDO」のメーキャップラインで、オールインワンメーキャップパレット「スパークリングパーティーパレット」を発売する。
今年1月から始まった「少額投資非課税制度」(ニーサ)をPRするイベントが11日、ダイバーシティ東京であり、人気アニメ「鷹の爪団」のキャラクターとともに登場した女優の川島海荷さんが、投資に関心を持つ若者ら約100人を前に、株式投資やお金にまつわる話を披露するなどして来場者と一緒にニーサの仕組みを学んだ。
東急不動産グループは9日、「東急プラザ 蒲田」のリニューアルオープン。これを記念したトークイベントを行なった。イベントの冒頭挨拶した東急不動産(株)代表取締役社長の三枝利行氏は、「平成元年以来、6ヵ月かけての大規模なリニューアルとなった。
(一財)森記念財団 都市戦略研究所は9日、世界の都市総合力ランキング「Global Power City Index-2014」を発表した。 世界の主要40都市を対象に、都市の総合力を評価している日本発のランキング。08年より調査・発表しており、今回で7回目。対象都市はヨーロッパ・アフリカが17都市、アジア・オセアニアが13都市、北米・中南米が10都市。経済、研究・開発など6分野・70指標の分析と、各分野で経営者、研究者など「アクター」別にヒアリングし分析している。 14年の総合ランキングは、トップがロンドン、2位がニューヨーク、3位がパリ。東京は次いで4位だった。上位に変動はなかったものの、ロンドンが躍進し2位との差をさらに拡大。シンガポール(5位)やソウル(6位)等のアジアの都市の躍進が続き、東京との差が縮まった。 東京は、弱みであった文化・交流分野においては8位から6位へと上昇。外国人旅行者数が680万人を超え、海外からの訪問者数が向上したことに加え、国際コンベンション開催件数、ユネスコ世界遺産、ハイクラスホテル客室数などの指標も東京のスコアを押し上げた。 また、「市場の魅力」や「交通利便性」などの指標グループでの弱みについては、今後はオリンピック開催を契機とした都市力向上の動きが期待されており、「将来的にパリを抜くのはもちろん、ニューヨークの動き次第では2位も視野に入る」(同研究所理事・市川宏雄氏)としている。 「感性価値(人の感性に訴える力)」を加味したランキングでは、東京が総合ランキングで3位に。感性価値指標である公共の場における安心感、住民の親切さ、国際空港の定時運航率、移動の快適性に関して高い評価を得たことが要因。 9日会見した同研究所所長の竹中平蔵氏は、「今後東京がトップに立つには、規制緩和、法人税率の見直し、国際線の充実化がポイント。ロンドンのように弱点を克服し、オリンピック後も好影響が継続する取り組みが重要となる」と述べた。
野村不動産アーバンネット(株)は9日、2014年10月1日時点の首都圏の住宅地・中古マンション価格実勢調査の結果を公表した。東京都区部、東京都下、神奈川県、埼玉県、千葉県の住宅地および中古マンションを対象に、通常取引を想定した実勢価格を査定、四半期ごとにまとめている。
東京都は8日、目黒区と共同で手掛ける「上目黒一丁目地区プロジェクト」の事業実施方針を発表した。同事業は、旧国鉄清算事業団上目黒宿舎跡地(東京都目黒区)の再開発事業。
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