(株)東京カンテイは17日、2016年7月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,652円(前月比1.8%上昇)と、3ヵ月ぶりの上昇となった。
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首都圏の新築小規模戸建ての平均価格、2ヵ月連続で上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は、4,091万円とわずかながら2ヵ月連続で上昇。近畿圏の平均価格は3,025万円と反転上昇した。
首都圏の新築一戸建て価格、反転上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,537万円(前月比2.2%上昇)と、反転上昇。近畿圏の平均価格は、2,967万円(同0.3%下落)と反転下落した。
首都圏の中古戸建て価格、東京都の上昇で3,000万円台を回復/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,032万円と、反転上昇して3,000万円台を回復。近畿圏の平均価格は2,437万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じた。
「まるでジブリの世界」と話題、千葉・君津「濃溝の滝」に行ってみた
インスタグラムに投稿された画像がきっかけで、「まるでジブリの世界のようだ」と話題になっている滝がある。千葉県君津市にある「濃溝(のうみぞ)の滝」。実際に足を運んでみた。
不動研住宅価格指数、首都圏総合は3ヵ月連続上昇/JREI調査
(一財)日本不動産研究所(JREI)は26日、2016年5月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.42(前月比0.23%上昇)と、3ヵ月連続で上昇した。
6月の首都圏中古マンション価格、6ヵ月連続上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは21日、2016年6月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。当月の首都圏中古マンション平均価格は3,473万円(前月比0.6%上昇)で、6ヵ月連続の上昇となった。
東京圏の地価変動率、住宅・商業ともに上昇傾向/三友システムアプレイザル調査
(株)三友システムアプレイザル不動産金融研究所は「三友地価インデックス 東京圏の最新地価動向」(2016年第2四半期)を発表した。東京圏全体の地価変動率は、住宅地が横ばいも含め14期連続上昇、商業地が7期連続上昇といずれも上昇傾向だった。
1〜6月の首都圏マンション、契約率は7年ぶりの70%割れ/不経研調査
(株)不動産経済研究所は14日、2016年上半期(1〜6月)と6月度の首都圏マンション市場動向を発表した。16年上半期のマンション発売戸数は1万4,454戸(前年同期比19.8%減)と大幅な減少となった。
6月の首都圏分譲マンション賃料、2ヵ月連続で下落/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは14日、2016年6月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,605円(前月比2.1%下落)と、2ヵ月連続の下落
カレーの「ルーをご飯に」VS「ご飯をルーに」どっちが多数派? 全国調査はダブルスコアで…
あなたはカレーライスを食べるとき、ご飯をルーにつけながら食べる? それともルーをご飯にかけて食べる?都道府県別のアンケート調査を行った。はたして、その結果は――。
ひんやりシュワシュワ! ツイッターで話題の「ラムネわらび餅」、食べてみたら…クセになる刺激がたまらない
スーパーにて販売されている「ラムネわらび餅」が話題になっている。ラムネ風味のわらびもちで、付属のしゅわしゅわパウダーをかけて食べる一品だ。
首都圏の新築小規模戸建ての平均価格、反転上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは7日、2016年6月の主要都市圏・主要都市別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は、4,050万円(前月比0.3%上昇)となった。
主要都市圏の中古戸建て価格、全国的に下落/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは7日、2016年6月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の中古戸建ての平均価格は2,945万円(前月比5.6%下落)と2ヵ月連続の下落。3,000万円台を割り込んだのは9ヵ月ぶり。
首都圏の新築一戸建て価格、2ヵ月連続の下落/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは7日、2016年6月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築戸建ての平均価格は、3,460万円(前月比0.6%下落)と、2ヵ月連続の下落となった。
日本を二分する住まい観 キレイな新興住宅地・昔ながらの下町 住むならどっち?
キレイに整備された新しい街並みか、古き良き歴史が息づく下町か。どちらも魅力的ですが、両方同時には住めません。片方を選ぶなら、あなたはどっち?
4月の首都圏建売住宅、新規発売39%減、月間契約率27.3%/不経研調査
(株)不動産経済研究所は18日、2016年4月の首都圏建売住宅市場動向をまとめた。同月の新規発売は256戸(前年同月比39.0%減)。地域別では東京都65戸(全体比25.4%)、千葉県79戸(同30.9%)、埼玉県96戸(同37.5%)、神奈川県16戸(同6.3%)。なお、茨城県は0戸だった。
4月の首都圏マンション、発売戸数・契約率とも前年割れ/不経研調査
(株)不動産経済研究所は18日、2016年4月度の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,978戸(前年同月比13.5%減)と5ヵ月連続で減少した。月間契約率も66.4%(同9.1ポイント低下)とダウン。先月に引き続いての60%台に。1戸当たりの平均価格は5,751万円(同8.4%上昇)、1平方メートル当たりの単価は82万6,000円(同9.0%上昇)と引き続き上昇している。
中古マンション成約件数2ケタ増、1平方メートル単価は40ヵ月連続上昇/東日本レインズ調査
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は16日、2016年4月度の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。同月の首都圏中古マンション成約件数は3,294件(前年同月比17.3%増)と、2ケタ増に。都県別では、東京都1,653件(同20.0%増)、埼玉県430件(同20.4%増)、千葉県362件(同2.3%増)、神奈川県849件(同17.9%増)と、千葉県以外で2ケタ増となった。
首都圏の中古戸建て価格、3,193万円で反転上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは12日、2016年4月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄りの駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、土地・建物ともに所有権の物件。
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