利便性と娯楽性を兼ね備えた
湾岸エリアの一等地
新築マンション・分譲マンション(一年以上の未入居マンション含む)、新築タウンハウス・分譲タウンハウス(一年以上の未入居タウンハウス含む)が公開されています。
銀座付近から有明の国際展示場付近までを、新たな地下鉄で結ぶ計画が進行中。両区間を約9分で移動することが可能になり、中継する勝どき・晴海・豊洲地区には、3つの駅が開設される予定です。湾岸エリア内の移動がスムーズになるのはもちろん、銀座や築地へ直通アクセスが可能となれば、都心部へのショッピングがより便利なものになります。
出典:中央区「都心部と臨海部を結ぶ地下鉄新線の整備に向けた検討調査 報告書」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
月島・豊洲を通る東京メトロ有楽町線を、豊洲駅から住吉駅まで延伸する計画が進行中。半蔵門線経由で押上駅、さらに新路線で松戸方面への直通も構想されており、実現すれば東京都東部の縦の移動がスムーズになります。東京スカイツリー®や柴又帝釈天など、東京を代表する名所へのお出かけがより身近なものに。
出典:東京都「広域ネットワーク計画について」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用される選手村は大会後マンションに改修され、晴海エリアに多くの人が移り住むと予想されます。そこで検討されているのが晴海4丁目にある1haの土地を活用した新しい複合施設。保険センターや認定こども園、おとしより相談センター、保健センターなど、住民たちの暮らしをサポートする様々なサービスを提供する見通しです。
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
船上から眺める都心の景色が魅力の日本橋川・隅田川のクルーズツアーのルート増設を計画中。現在の日本橋の船着場に加え、晴海・勝どき間を流れる朝潮運河と築地に船着場が新設されることにより、渋滞に煩わされない中央区内の移動が可能になります。さらに、羽田空港、横浜、浦安にわたる広域ルートも検討中。波に揺られてゆったりと隣町へ。そんな移動手段が湾岸エリアのスタンダードになるかもしれません。
出展:中央区「中央区総合交通計画」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用した大会シンボルや仮設スポーツ施設は、大会後は移設等により活用することが検討されています。有明で検討が進められている「有明レガシーエリア」は、有明アリーナをはじめとする大会関連施設を中心に、民間開発による商業施設やホテルなどが集まるスポーツ&カルチャーのエリアとなる見込み。イベント等の開催により、多くの人々で賑わうでしょう。
出典:東京都オリンピック・パラリンピック準備局「新規恒久施設の施設運営計画」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
貨物線の線路を活用し、湾岸エリア~羽田空港を結ぶ新路線が計画中。東京テレポート駅と羽田空港がつながることで、乗り換え不要のアクセスが可能になります。国内外の旅行・出張が気軽になるのはもちろん、空港から訪れる多くの観光客が湾岸エリアをにぎわせれば、街は一段と活気づくはずです。
出典:東京都「広域ネットワーク計画について」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。
船の科学館そばに、世界最大のクルーズ客船の受入れも可能な客船ふ頭を整備中。これまで東京港を訪れることができなかった大型クルーズ船が停泊可能となり、東京の玄関口として、湾岸エリアがその名をとどろかせるでしょう。多くの外国人が訪れる国際的な街並みを、日常のすぐそばで感じられるようになります。
出典:東京都港湾局「東京クルーズビジョン」
※掲載している情報は、2018年公開日時点の情報です。