2025年度 「定期借家物件」の募集家賃動向
定期借家の平均募集家賃は、マンション・アパートともに概ね前年度比上昇。特にアパートでは、普通借家を上回るエリア・面積帯が前年度より大幅に増加した。2025年度は定期借家の割合も全エリアで上昇。特に東京23区のマンションでは、面積帯を問わず上昇が目立った。
Data 2026
定期借家の平均募集家賃は、マンション・アパートともに概ね前年度比上昇。特にアパートでは、普通借家を上回るエリア・面積帯が前年度より大幅に増加した。2025年度は定期借家の割合も全エリアで上昇。特に東京23区のマンションでは、面積帯を問わず上昇が目立った。
カーシェアを月に1回以上使用する生活を1年以上続けており、直近5年以内に賃貸物件に引っ越し、現在も賃貸物件に住んでいる18歳~59歳の男女301名と、車を所有しており、直近5年以内に賃貸物件に引っ越した18歳~59歳の男女542名へ、それぞれの実態や不動産会社に求めることについて調査しました。
東京9エリアにおける2025年度下期の50坪以下の貸店舗の募集賃料は、条件別では飲食店可物件が30,227円/坪(前期比+6.4%)、飲食店不可物件が20,015円/坪(同+3.9%)。飲食店可が飲食店不可を10,212円、率にして51.0%上回った。フロア別では1階物件が25,889円/坪(同+0.6%)、1階以外物件が22,001円/坪(同+1.3%)。1階が1階以外を3,888円、率にして17.7%上回った。募集物件数は前期比-1.6%と7期連続で減少。
首都圏の新築戸建の平均価格は4,943万円で、前月比+0.9%と上昇。前年同月比は+4.6%と19カ月連続で上昇。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)は2017年1月以降最高額を更新。東京23区は1億円以上の物件割合が2割を超える。
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は5,529万円。前月比、前年同月比ともに20カ月連続で上昇。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)の4エリアは2017年1月以降最高額を更新。東京23区では最高額更新が20カ月連続に。
平均募集家賃は、マンション・アパートともに全13エリアの全ての面積帯で前年同月を上回る。全エリア・全面積帯での前年同月超えは2015年1月の調査開始以来初。マンションは、ファミリー向きが7カ月連続して全エリアで前年同月を上回る。シングル向きでは東京23区が22カ月連続、大阪市が20カ月連続で2015年1月以降最高値を更新。名古屋市は3カ月連続で全面積帯が最高値を更新した。アパートは、ファミリー向きが8カ月連続して全エリアで前年同月を上回る。シングル向きでは東京23区が11カ月連続で2015年1月以降最高値を更新。福岡市は3カ月連続で全面積帯が最高値を更新した。
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は5,412万円。前月比、前年同月比ともに19カ月連続で上昇。10カ月連続して8エリア全てで前年同月を上回る。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)は2017年1月以降最高額を更新。東京23区の前年同月比は33.9%と、10カ月連続で30%台の高水準に。
首都圏の新築戸建の平均価格は4,898万円で、前月比は横ばい。前年同月比は+5.2%と18カ月連続で上昇。前年同月比は11カ月連続して全8エリアで上昇。東京都(23区/都下)は2017年1月以降最高額を更新。東京都下の最高額更新は12カ月連続に。
マンションの平均募集家賃は、首都圏全エリア(東京23区・東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県)および札幌市・仙台市・名古屋市・京都市・神戸市・福岡市の計11エリアが全面積帯で前年同月を上回る。マンションは、カップル向き・ファミリー向きが全13エリアで前年同月を上回る。シングル向きでは東京23区が21カ月連続、大阪市が19カ月連続で最高値を更新。東京23区は8カ月連続して全面積帯で最高値となり、シングル向きの平均家賃は11万円超に。アパートも、カップル向き・ファミリー向きが全13エリアで前年同月を上回る。シングル向きでは東京23区が10カ月連続で2015年1月以降最高値を更新した。
2025年1月~12月の間に、賃貸居住用物件を探しているお客さまを担当した全国のアットホーム加盟店を対象に実施した調査結果をもとに、『不動産のプロに聞いた!「新社会人の一人暮らしにおすすめの条件・設備」ランキング』を発表します。