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【保存版】大学生はじめての一人暮らし、気になる点を解説!メリット・デメリットは?

はじめての一人暮らしを始める時には、不安なことや気になることがいくつもあるかと思います。この記事では、大学生の方がせっかくの一人暮らしで失敗せずスムーズに新生活を始められるよう、一人暮らしのメリットやデメリット、お部屋探しの準備や注目すべきポイント、かかる費用や必要になるものなどさまざまな観点から役立つ情報をご紹介します。

記事の目次

大学生のはじめての一人暮らし!失敗しないためには?

日本学生支援機構の「令和2年度学生生活調査」によると、下宿やアパートから通う学生の割合は46%と、大学に通う学生の半数近くの人は一人暮らしをしているようです。

居住形態別学生数の割合
※居住形態別学生数の割合(国立・公立・私立を合算)
(出典:日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査」)

一人暮らしに憧れている人も多いと思いますが、いざ一人暮らしを始めてみると想像していた生活とのギャップに戸惑うことも少なからずあるものです。
「こんなはずじゃなかった……」と後悔しないよう一人暮らしをすると毎日どのような生活が待っているのか、今からイメージしておくことが重要です。

大学生が一人暮らしをするメリット

まずはメリットからご紹介します。大学生が一人暮らしをすることにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

何をするにも自由に決められる

一人暮らしを始めたら、生活の何もかもが自由といっても過言ではありません。寝る時間も起きる時間も自由。長時間ゲームなどの趣味に没頭しても誰にも怒られません。実家暮らしとは違って自分の価値観で生活のリズムを作れます。

家事や家計の管理が身に付く

一人暮らしを始めたら、炊事や洗濯などの家事をすべて自分ですることになります。また、お金の管理も自分でおこないます。 いつどのタイミングでどのような家事をしなければいけないのか、何にお金を使うかなどを自分で考えて決断できるため、家事や家計の管理が身に付きます。

通いやすい場所に住める

実家を出て一人暮らしをはじめることで、大学から通いやすい場所に住めるのもメリットのひとつです。通学時間を短縮すれば、浮いた時間を勉強やアルバイトに費やせます。

友達や恋人を家に呼びやすい

友達や恋人を気軽に家へ招けることも一人暮らしのメリットです。実家暮らしよりも、友達や恋人との仲をより深められるかもしれません。

大学生が一人暮らしをするデメリット

大学生の一人暮らしにはたくさんのメリットがある半面、知っておきたいデメリットもあります。考えられる3つのデメリットを見てみましょう。

何かあっても自分でどうにかしないといけない

一人暮らしをしている際に発生するトラブルには、自分自身で対応しなければなりません。突然病気になった時、怪しいセールスが来た時、ガスや水道が止まってしまった時など、全て自分で対処する必要があります。

しかしそのような困難に対応することで問題解決能力が向上し、人間としてより成長できるというメリットもあります。

自分で家事をしないといけない

一人暮らしでは家事をしてくれる親や家族はいません。すべて自分でやるしかないため、炊事や洗濯が苦手な人にとっては大変かもしれません。

しかし、一人暮らしを続けることで生活力は必ずアップします。こうした経験が将来的に役立つこともあるでしょう。

実家暮らしよりもお金がかかる

実家で生活している時には自分で払っていなかった食費や光熱費などを支払う必要があり、実家暮らしよりもお金がかかります。実家暮らしのときと同じような感覚でお金を使ってしまうと、出費が収入額を上回ってしまうこともあるかもしれません。無理に収入を増やそうとアルバイト漬けの生活を送り、授業やサークル、仲間との交友が疎かになってしまっては本末転倒ですので、無理なく大学生活を送るためにはどれだけのお金がかかるのか、しっかりと事前に把握しておきましょう。

ここまで、一人暮らしのデメリットをご紹介してきました。しかし大変な分、さまざまな経験を積めるのが一人暮らしのメリットでもあります。不安要素もたくさんあるかもしれませんが、一人暮らし経験者の体験談を交え不安解消法をまとめた記事『大学生の一人暮らしは寂しい?先輩たちの体験談や不安解消法まとめ』もありますので、ぜひあわせてご覧ください。

一人暮らしの準備はいつから?部屋探しの時期は?

物件探しに失敗しないためにも余裕をもった行動が大切です
物件探しに失敗しないためにも余裕をもった行動が大切です

実際に物件を探し始めたり見に行ったりするのは、一人暮らしを開始する1~2カ月前くらいからがよいでしょう。例えば、4月に引越しをしたい場合は2月ごろからの物件探しがおすすめ。その前にどのような物件に住みたいか、どのような条件を優先して部屋を探すかなど検討材料を整理しておくとスムーズです。

実家から一人暮らしの部屋へ引越しする場合は、引越し日の1~2週間前を目安に荷物をまとめはじめます。水道局や電力会社に連絡して手続きをおこなうことも忘れないようにしましょう。

入居前・入居時にチェックしておいたほうがよいポイント、一人暮らしに向けて新しく用意するもの、実家から持っていったほうがよいものなどをまとめた記事『大学生の一人暮らし、準備すべきものは?いつから用意すべき?』もありますので、こちらも確認しておきましょう。

大学生が一人暮らしする場合、お金はどのくらいかかる?

次に、大学生が一人暮らしを開始する際に必要となる費用について説明します。

大学生の一人暮らし、家賃の目安と平均

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第58回学生生活実態調査の概要報告」によると、水道・光熱費を含めた大学生(下宿生)の1カ月あたりの住居費の平均額は53,020円。ここから、総務省統計局の「家計調査(家計収入編)2022年」の34歳以下の単身世帯の「光熱・水道費」9,272円を引くと、43,748円となります。
この数字は全国平均なので、都会はもう少し高く、地方はもっと安くなることが予想されます。

詳しくは『大学生の一人暮らしの家賃平均はいくら?いい部屋の探し方も解説』で紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

大学生の一人暮らし、初期費用の目安と平均

一人暮らし用の賃貸物件を契約する際に必要となる初期費用は、家賃の4~5カ月分が目安となります。先ほど紹介した住居費の1カ月あたりの平均が43,748円ですから、4~5カ月分は174,992~218,740円となります。したがって、家賃が5万円程度であれば初期費用は25万円を目安として考えておくとよいでしょう。
加えて、引越し会社を利用する場合や家具・家電を新たに揃える場合はそうした費用もかかります。状況によって個人差がありますが、合わせて50万円程度用意しておくとやりくりできるのではないでしょうか。

大学生の一人暮らしの初期費用については、『大学生の一人暮らしの初期費用は?平均金額や内訳を解説』でも詳しい内容を紹介しています。

大学生の一人暮らし、生活費の目安と平均

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)による「第58回学生生活実態調査」によると、大学生の一人で、毎月かかる生活費の平均額は123,630円だそう。 生活費について詳しい内容が知りたい方は、『学生の一人暮らしにかかる生活費は毎月いくら?1カ月の平均相場や生活費の内訳を紹介』もぜひ読んでみてください。

大学生が一人暮らしするなら仕送りは必要?

日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査結果」によると、仕送りの平均額は95,391円と記されています。

一方、全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第58回学生生活実態調査の概要報告」によると、仕送りゼロでやりくりしている学生は8.3%。仕送りを受けている学生が圧倒的な多数派であり1割に満たない数ではありますが、仕送りを得ず奨学金やアルバイト代で生活している学生もいます。 仕送りに関しては、『大学生の一人暮らしは仕送りなしでは難しい?実例や自立方法を解説』にも、詳しい内容が掲載されています。

大学生の一人暮らし、どんな間取りの部屋を選ぶ?

学生の一人暮らしにはどのような間取りが最適なのでしょうか?
ワンルームや1K、1DKなどさまざまな間取りが存在しますが、間取り選びに悩んでいる人には1Kがおすすめです。コンパクトな間取りなので掃除がしやすく家賃が抑えられるほか、キッチンや玄関との間に仕切りがあることで寒さや調理時の匂いにも悩まされにくいというメリットがあります。

学生の間取りの選び方について詳しくは『大学生の一人暮らしに最適な間取りは?広さと間取りの選び方も解説』で説明していますので、あわせてご覧ください。

大学生の一人暮らし、人気の条件は?

大学生が一人暮らしの部屋を探すにあたってチェックすべきポイントと注意点をご紹介します。生活が楽しくなるようなお部屋を見つけましょう。

条件は譲れないポイントを絞る

お部屋探しは譲れないポイントをいくつかに絞ることが大切です。
たとえば、「バスとトイレは別が良い」「2階以上が良い」など、さまざまな条件が頭に浮かびますよね。自分の価値観に合わせてこだわりたいところを明確にしておくことが大切です。しかし、あれもこれもと欲張ってしまうと、家賃はどんどん跳ね上がってしまいます。予算と相談しながら、自分が譲れない条件を絞りましょう。

人気な条件は、「バス・トイレ別」「日当たりが良い」「駅からの距離が近い、立地がいい」などですが、「意外と南向きじゃなくても住みやすかった」「なんとなくこだわっていたけれど、実はもっと他にこだわるべきポイントがあった」など譲れないポイントが変化することも。話を聞いてみたり調べてみたりして、絶対に死守したい条件は何かを整理していきましょう。

お部屋選びの譲れない条件については賃貸完全マニュアル『賃貸物件の選び方』もあわせてご参照ください。

下記の記事では、お部屋の条件を絞るにあたり、こだわることで満足度が高くなりやすい条件をまとめました。一人暮らし経験者の声も掲載していますので、ご覧ください。

また、男女別のお部屋の探し方とインテリア術も紹介していますので、こちらもあわせて参考にしてくださいね。

大学生の一人暮らし、立地や周辺の設備で重視すべきは?

お部屋探しの際、お部屋の条件とあわせて考えておくべきことは、周辺の施設などの立地条件です。
学校からの距離はもちろんですが、自炊を頻繫にするのであればスーパーマーケットが近くにあった方が便利ですし、アルバイトをするのであればアルバイト先に困らなそうなエリアを選ぶことをおすすめします。夜遅くまでバイトをし帰りが遅くなってしまったときでも、家が近いと安心ですよね。

「学校に近いという理由だけで住む場所を決めてしまったが、近くに何もなさすぎて不便だった……」ということにならないように、生活環境を意識したお部屋選びを心掛けましょう。

大学生の一人暮らしで最初に揃えるべきものは?

大学生が一人暮らしをはじめるにあたって、まず買い揃えるべきものをご紹介します。

一人暮らしに必要なもの

一人暮らしを開始するにあたり、はじめからあれもこれもと買ってしまうと、あとから不要になり無駄な買い物をしてしまったと後悔することも。まずは必需品から揃えていき、随時買い足していくことが望ましいです。

エアコンや照明、ガスコンロなどは入居時から設置されている物件とそうでない物件がありますので、内見時に事前に確認しておきましょう。特に照明は、引越し当日にないと真っ暗闇の中で過ごすことになってしまいすので、頭に入れておきましょう。

健康な食生活は生きていくうえで非常に大事です。自炊しない場合でも冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器などの家電は購入を検討するとよいでしょう。その他、洗濯機やテレビなど、生活をしていくうえで必要な家電を優先して買い揃えていきます。

大型の家具家電は入居日当日に合わせて配送してもらえば、スムーズに新生活をはじめることができます。搬入の邪魔にならないように、自分の荷物や段ボールは、家具家電の配置場所や搬入動線を避けた場所にまとめておきましょう。搬入後に自分の荷物が届くようなスケジュールを組んでもいいでしょう。引越し当日は、大量の段ボールを開けることになると思いますので、はさみやカッターなどを荷物に入れておくことを忘れずに。

引越し当日に持っていて良かったものなど、一人暮らしの引越し経験者へのアンケート結果については『【経験者に聞いた】一人暮らしの引越し費用はいくら?アンケートで知る、引越し準備や荷造りの期間』でまとめていますので、こちらも参考にしてください。

入居前・入居時にどういったものを準備するかについては、『大学生の一人暮らし、準備すべきものは?いつから用意すべき?』もあわせてご覧ください。

また、意外と忘れがちなのが洗剤や洗面などの生活用品。引越し後にスーパーやドラッグストアで購入してもよいですが、必要になった時になくて困ることないようにチェックしておきましょう。

一人暮らし開始時に揃えたいものについては、『【2021年版】初心者必見!大学生の一人暮らし、必要なものリスト』もぜひ併せてご覧ください。

一人暮らしに必要な家具

ベッドや布団、カーテン、テーブル、キャビネットなどの家具も必要になります。特にカーテンや寝具など初日から必要なものはサイズを採寸しておくと安心です。実家から家具を移して使う場合も、新しい部屋に収まるかどうかを確認しておきましょう。

テーブルは座卓だけで済ませることもできますが、長時間作業をしたり勉強したりする方はパソコンデスクの購入も検討しましょう。長時間座っても疲れないチェアを選ぶとより良いでしょう。

収納は、買い過ぎてクローゼットやタンスなどの収納からものが溢れないように、できるだけ不必要なものは処分する癖をつけましょう。

一方、急いで揃えなければいけないもの以外は、部屋の雰囲気や自分の好みに合わせ楽しみながら揃えるのもおすすめです。『大学生の一人暮らしに必要な家具は?おしゃれなレイアウト術も紹介』を参考にして、お部屋づくりの参考にしてみてくださいね。

知っておきたい!大学生の部屋探し、ポイントと注意点

大学生が一人暮らしの部屋を探すにあたってチェックすべきポイントと注意点をご紹介します。生活が楽しくなるようなお部屋を見つけましょう。

大学が物件を紹介してくれる場合がある

大学によっては生協などが物件を紹介してくれる場合があります。
大学が紹介してくれる部屋は通学に便利な立地だったり、学生専用なので安心して住めるなどさまざまなメリットがあります。

学校からの距離と生活しやすさのバランスを見る

学校から部屋までの距離を調べ、どのような交通手段で通学するかを考えましょう。あまりにも遠いと引越したメリットが半減してしまいますし、近すぎると友達のたまり場となることも。

家から大学までの理想的な距離については、8割近くの学生が片道20分圏内に住んでいるという調査結果もあるそうです。詳しくは『家から大学までの理想的な距離は?大学生が一人暮らしする場所について、先輩たちの体験談もご紹介』の中でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

気になる物件は必ず内見する

気になる物件を見つけたら、必ず内見を申し込みましょう。写真や間取り図からは伝わらなかった発見があるはずです。

内見の際は、部屋やキッチン、バス・トイレのチェック以外に、下水や排水溝からのニオイがないか、コンセントの位置、ゴミ捨て場の様子や周辺環境もチェックしましょう。

内見のときに注意すべき点などについては、『はじめての内見完全ガイド!当日の流れと準備・注意点』もご覧ください。

賃貸契約には入居審査がある

お部屋を決めたらすぐに入居できるわけではありません。賃貸物件を借りるには入居審査というものがあり、万が一家賃等を払えなくなった場合に備えて保証人を立てたり保証会社を利用したりする必要があります。

入居審査では、主に家賃の支払い能力があるのかどうかをチェックされます。安定した収入のある親や家族が契約するのであれば、スムーズに入居審査をクリアできる可能性が高いです。しかし親や家族に保証人をお願いできなかったり、できるだけ他の手段を取りたいという方もいるかもしれません。その場合、物件を借りることはできないのでしょうか?

詳しくは『大学生の一人暮らし、保証人なしでも賃貸物件を借りられる?審査に通るには?』で解説していますので目を通しておきましょう。

部屋探しから引越しまでどんな流れで進む?

お部屋探しから引越しまで、どのような流れで進むのでしょうか?

まずは住みたいお部屋を探し、お気に入りの物件が見つかったら不動産会社に問い合わせをし、実際に物件を内見することとなります。気に入ったら入居の申込みをし、入居審査の結果を待ちましょう。審査にかかる期間は3日~1週間程度です。
無事審査に通ったら、宅地建物取引士の資格を持った担当者による「重要事項説明」がおこなわれ、その後物件の契約、物件の引き渡し、引越しという流れになります。

物件探しから入居まで早ければ1週間程度ですが、繁忙期は引越し業者の予約も埋まりがち。なるべく余裕をもってスケジュールを組みましょう。

おしゃれな部屋にしたい!参考にしたいレイアウト術

せっかくの一人暮らし、おしゃれなお部屋に憧れますよね。ワンルームや1Kでも、レイアウトや工夫次第でぐっと素敵なお部屋になりますよ。
部屋全体のテーマを決め、家具・インテリアの色味を統一すれば、それだけで雰囲気の良いお部屋になります。また背丈の低い家具を配置すれば、部屋が広く見えます。

おしゃれな部屋にするためのコツは『大学生の一人暮らし、部屋のレイアウトを活かすコーディネートと節約術』『大学生の一人暮らしに必要な家具は?おしゃれなレイアウト術も紹介』で詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

「学生マンション」や「学生会館」という選択肢も

学生マンションとは学生専用のマンションのことです。家賃がやや高いことが多いですが、学生だけが暮らしているマンションという安心感があります。

また「学生会館」は、風呂やトイレなどが共同、食事付きというメリットがあります。反面、門限があり夜遅くまで外出できない場合もあります。

学生マンションについては『学生マンションとは?学生専用のメリット・デメリットと違い』でも詳しく解説しています。

まとめ

ここまで、大学生がはじめての一人暮らしをはじめる時に気になる部分をまとめて解説しました。

一人暮らしはお金がかかりますが、大人としての自立心を養える貴重な経験ともなります。社会人として活躍する前に経験しておくことは決して悪いことではないでしょう。

一人暮らしの最初の一歩はまず部屋探しから。
アットホームの「あった!」アプリを使えば、いつでもどこでも気軽に物件検索ができます。ぜひダウンロードして、いろいろな街のいろいろな部屋をチェックしてみてくださいね。

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