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女子大学生の一人暮らしにおすすめのインテリアコーディネート!実例やレイアウトのコツもご紹介

女子大学生におすすめインテリアを事例付きで紹介
自宅から離れた学校に通うなど、進学をキッカケに一人暮らしを始める学生さんたち。自分一人で生活するのに不安もあるかもしれませんが、マイペースで自由なこれからの新生活を想像して、ワクワクしている学生さんも多いことでしょう。特に女子大学生なら、思う存分に自分好みの空間を演出して、おしゃれな暮らしができるのも楽しみですよね!
そこで今回は、女子大学生の一人暮らしに向けて、素敵なお部屋づくりをするためのポイントをご紹介していきます。

記事の目次

女子大学生の一人暮らし、何から準備すればいい?

一人暮らし準備はお部屋探しから。防犯性や周辺環境など、多方面から確認してよりよい物件を見つけましょう
一人暮らし準備はお部屋探しから。防犯性や周辺環境など、多方面から確認してよりよい物件を見つけましょう

大前提ですが、まず一人暮らしをスタートさせるには、お部屋探しからはじめていきましょう。これからの忙しい大学生活を考えるなら、キャンパスまで片道20分程度の近い場所にある物件がベター。さらに女性の一人暮らしでは、やはり防犯性を重視しておきたいので、駅から近くセキュリティ面も万全なほうが無難でしょう。その他にも、各物件で間取り・広さ・設備・周辺環境など、さまざまな部分で違いがあります。
理想的なキャンパスライフを想像しつつ、より幅広い視点から、自分自身にぴったりのお部屋を見つけてみてくださいね。

そしていざ入居する物件が決まったら、いよいよお部屋のコーディネート開始!とはいえ、ただ漠然と好きなアイテムをそろえるだけは、なんとなく野暮ったい雰囲気になってしまうので注意が必要です。ではスタイリッシュなインテリアコーディネートを叶えるには、どうしたらいいのでしょうか?

女子大学生のおしゃれな部屋をつくるコツ

おしゃれなお部屋を作るコツは大きく分けて4つあります
おしゃれなお部屋を作るコツは大きく分けて4つあります

素敵なインテリアでそろえていくために、おしゃれな部屋づくりの基本となるポイントを見ていきましょう。

部屋全体のテーマを決める

まずは部屋のテーマをあらかじめ決めておくと、家具や小物などをそろえやすくなります。部屋に置いてある各アイテムのテイストがそろっていないと、統一感がなく、どこか雑然とした印象に見えてしまいます。例えば全体は大人っぽいシンプルなスタイルなのに、何か1つの家具だけポップな見た目だと、浮いてしまいますよね。あえて異なるテイストを取り入れて、ハイセンスに見せるテクニックもありますが、インテリア初心者には難しいかもしれません。
それなら同じテーマに沿ってインテリアをそろえたほうが、バランスのいい部屋づくりができておすすめです。

部屋の色味を決める

部屋のテーマが固まったら、次は軸となるカラーリングも決めていきましょう。同じテーマのなかでも、部屋全体に使う色味次第で、印象はガラリと変わります。テイストと同じように、カラーもむやみに多用しすぎてしまうと、まとまりがなくゴチャゴチャとした見た目になってしまいます。こちらも先ほどのテーマと同様に、わざとカラフルにする方法もありますが、上級向きなのであまりおすすめしません。
ちなみにインテリアでは、部屋の色味を決めるにあたり、次の3つのカラーリングを使用するのが基本です。

ベースカラー

ベースカラーは、部屋の大部分に使われる色合いです。例えば床や壁など、部屋全体の基調となるカラーリングを指します。ちなみに割合としては、部屋の7割を占める色味です。内装のカラーリングは、物件ごとに異なるため、本来は部屋選びの時点で重視するとコーディネートをそろえやすくなります。例えばほんわか温かみのある部屋にしたいなら、床はダークトーンよりも、淡い色味に寄っているとベターです。

メインカラー

メインカラーは、大きめの家具などに使用する色合いです。例えば、テーブル・ベッド・ソファ・チェストなど。メインカラーは、割合でいうと2.5割程度です。メインカラーは物件に左右されにくく、割合は少なく思えるものの、部屋全体を印象付ける重要なポイントでもあります。なお一般的には、ベースカラーとメインカラーは同系色であわせて、スッキリと見せるのが基本です。

アクセントカラー

アクセントカラーは、残りの0.5割に使う色合いで、小さめの家具・小物・間接照明などで取り入れていきます。いわばインテリア全体の抜け感を出すのがアクセントカラーで、ベースカラーとメインカラーの似たような色味でも問題ありませんが、まったく異なるテイストでもおしゃれに見えます。アクセントカラーはくっきりと目立つカラーリングにするとセンスよく見えやすく、ビビットな原色や濃いめの色合いを使用するとベストです。

主役となる家具・小物を決める

部屋のテーマやカラーの方向性が見えてきたら、全体を印象付ける家具や小物も選んでいきましょう。例えばソファやテーブルなどは、部屋の主役になりやすいアイテムです。部屋の中心的な存在になるアイテムが決まれば、それを軸に他の家具や小物も選びやすく、より統一感も出しやすくなっておすすめ。ここまでに見てきたように、大きい範囲から狭い範囲に順序立ててそろえていくと、スムーズに部屋づくりがしやすくセンスよく見えます。

狭い部屋を有効活用する

大学生の一人暮らしでは、やはり家賃などの関係もあり、ワンルームや1Kの間取りで小さめの部屋になるのが一般的です。そのため限られた空間をできるだけ有効に活用しないと、見た目も窮屈に見えてしまいますし、何かと不便に感じてしまいます。そこで、以下のような部分に気を付けて工夫するのがおすすめです。

生活動線を意識する

特に大きめの家具は、雑多に配置するのではなく、実際の生活動線を意識しましょう。生活動線とは、部屋のなかを行き来するルートのことです。家具で通りやすい経路を塞がないように注意してレイアウトすることで、閉塞感を抑えた部屋づくりができ、生活の利便性も高まります。

デッドスペースを活用する

元々の設計上の理由や家具配置などによって、何にも使われないすき間や空間をデッドスペースといいます。よくあるのは、ベッドやソファの下・家具と壁の間・冷蔵庫の上・出っ張った柱など。こうしたデッドスペースを使って、小物を収納するなどの工夫をすると、部屋全体をすっきり見せられますよ。

家具の高さを抑える

低めの家具を使うと、縦の空間が生まれるため、部屋全体を広く見せることが可能です。ちなみに後述では、いくつかのコーディネート例もご紹介しますが、実際に家具の高さを抑えて見せ方を工夫しているケースもあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

どれが好き?女子大学生におすすめのインテリアスタイル

部屋全体のテーマを決めるにあたっては、まず好みのインテリアスタイルを見つけると、イメージが湧きやすくなります。では実際にどのような種類があるのか、次からご紹介していきます。

ナチュラルインテリア

日差しがたっぷり差し込むヒナコさんの「花と音楽が楽しめるユートピア空間」
日差しがたっぷり差し込むヒナコさんの「花と音楽が楽しめるユートピア空間

ナチュラルインテリアとは、ウッド調やボタニカルなど、自然感を活かしたアイテムでそろえるスタイルです。オーガニックな素材や質感の家具・小物で統一していくスタイルで、素朴で温かみのある印象にでき、リラックス空間にはぴったり。あまり派手な装飾のないアイテムを使っていく、比較的シンプルなテイストなので、誰でも取り入れやすく飽きにくい魅力もあります。

カフェ風インテリア

白とブルーの組み合わせがさわやかな彩さんの「白と木の家具に囲まれたカフェ風ROOM」
白とブルーの組み合わせがさわやかな彩さんの「白と木の家具に囲まれたカフェ風ROOM

カフェ風インテリアとは、生活感は抑えつつも、心が安らぐような落ち着いた空間にしていくスタイルです。おしゃれな店内をイメージさせるようなインテリアでそろえるのが基本で、ナチュラルインテリアにも似ていますが、例えば家具類は自然っぽいシンプルなデザインで統一。全体的に温かみのある暖色感をベースにしつつも、ちょっとしたアート作品などのアクセントを加えると、カフェの雰囲気を演出できます。なんとなく非日常感がありながらも、ゆったり静かに過ごせる部屋にしたい場合におすすめです。

韓国風インテリア

額縁のような鏡が主役。しおりさんの「お金をかけずに楽しむ韓国風ROOM」
額縁のような鏡が主役。しおりさんの「お金をかけずに楽しむ韓国風ROOM

韓国風インテリアとは、韓国ドラマに登場するヒロインの部屋をイメージしたような、ふんわりとやさしいフェミニンなスタイルです。部屋全体を淡い色合いや、やわらかい素材感で統一することで、シンプルながらもガーリーな印象にできるのが特徴。大人っぽさもかわいらしさも両立したテイストにできます。韓国が好きな人や、韓国ファッションなどに憧れがある人におすすめです。

グレーインテリア

グレーのソファが印象的。わわさんの「海外雑貨を散りばめたグレー×白のモダン空間」
グレーのソファが印象的。わわさんの「海外雑貨を散りばめたグレー×白のモダン空間

グレーインテリアとは、家具や小物などのアイテムをグレーの色味で統一することで、スタイリッシュでセンス感のある印象にできるスタイルです。グレーのカラーリングで各アイテムをそろえるだけで、すっきりと品のあるデザインにできるので、初心者でも取り入れやすくておすすめ。アイテムごとにグレーの濃淡や模様を変えていくことで、無機質にならず、おしゃれ感もしっかり演出できます。また同系統の色味で統一する基本さえ押さえれば、別の好きなカラーでアレンジもできます。

モダンインテリア

木のぬくもりを感じられるまなさんの「植物で彩るモダンな暖かみのある空間」
木のぬくもりを感じられるまなさんの「植物で彩るモダンな暖かみのある空間

モダンインテリアとは、シックで都会的なデザインを全体的に取り入れていくスタイルです。家具類も、クールで直線的な見た目のアイテムにそろえるのが基本で、人工的で無機質なものを選びます。色味もモノトーンをベースに、シンプルに仕上げていくので、どこか洗練されたハイセンスな雰囲気が好きな場合におすすめです。

ここまでに見てきたように、インテリアスタイルにはさまざまな種類があります。迷ってしまうかもしれませんが、自分の普段の服装や、好みのファッションなどをもとに考える方法もあります。例えばキレイめの大人っぽいテイストが好きならグレーインテリア、オルチャン系なら韓国風インテリア、マニッシュなモード系ならモダンインテリアなど。その他にも、ナチュラルインテリアやカフェ風インテリアなら、幅広く馴染みやすいので、悩んだ時にはおすすめです。

では次からは、実際の女子大学生さんたちがどのようなコーディネートにしているのか、皆さんのお部屋も見てみましょう!

おしゃれな女子大学生のインテリア実例

以下からは、参考にしたいおしゃれなインテリア実例をピックアップ!実際に「アットホーム こだわり“部屋”FILE」に掲載されている、女子大学生のお部屋のコーディネート集から厳選してご紹介していきます。

【実例1】はじめてのひとり暮らしを楽しむ大学生のこだわりMYROOM

アクセントクロスや家具・小物がポップな雰囲気を演出
アクセントクロスや家具・小物がポップな雰囲気を演出

こちらは、どこか個性派な古着ショップのような、ポップ感をテーマにしているお部屋です。ユニークな形状の本棚や照明、クッションといったカラフルな布製品など、細部までキュートなデザイン性に統一。まるでお店のようなおしゃれ感が魅力です。

【実例2】ラブリーアイテムに囲まれた 女子力満点ROOM

ピンク色が目を引くアイコさんの女子力満点なお部屋
ピンク色が目を引くアイコさんの女子力満点なお部屋

こちらは、ホワイトを基調とした、韓国風インテリアっぽさもあるガーリーなお部屋になっています。全体的にほんわかと淡いカラーリングで統一しつつ、明るめのピンクをアクセント的に取り入れることで、より愛らしいイメージを演出しています。

【実例3】無機質とボタニカルが融合した都会の隠れ家

アパレルショップのようなディスプレイがポイント
アパレルショップのようなディスプレイがポイント

こちらのお部屋では、モダンインテリアを軸に、ダークトーンでまとめた大人な空間を演出しているのが特徴です。洋服たちは、あえてスチールラックの見せる収納にして、おしゃれなインテリアの1つとして活用。どこか無機質なスタイリッシュ感によって、お部屋全体をセンスよく見せているのがポイントです。

【実例4】ハワイテイストで一年中夏を感じられるリゾートROOM

ライトブルーのテレビ台クロスと白い壁の配色が印象的
ライトブルーのテレビ台クロスと白い壁の配色が印象的

こちらは南国リゾートをイメージした、開放的なリラックス空間を演出しているお部屋です。ブルーやブラウンを取り入れることで、マリン風のテイストを演出。テーブルも含めて、全体の家具を低めにすることで、ゆったり落ち着けるホテルのような雰囲気にしています。

【実例5】音楽と映画を楽しむ音大生の趣味部屋

打ち放しの壁に飾られたポスターやブロマイドがスタイリッシュ
打ち放しの壁に飾られたポスターやブロマイドがスタイリッシュ

こちらは、打ちっぱなしのコンクリートの壁をうまく活用し、モダンとカフェ風インテリアをかけ合わせたお部屋になっています。家具類を白で統一することで、明るく開放的ながらもスタイリッシュなイメージを演出しているのが特徴です。

低予算でも部屋をおしゃれにアレンジする方法

賃貸・低予算でもできるお部屋のアレンジ方法をご紹介。
賃貸・低予算でもできるお部屋のアレンジ方法をご紹介。

おしゃれなインテリアでコーディネートしようと思っても、特に学生さんは、あまりお金をかけるのは難しい面もありますよね。とはいえせっかくの一人暮らしなら、思いっきり自分なりの好みや個性を出した部屋づくりがしたい気持ちもあるでしょう。そこでここからは、コストをかけすぎずに、おしゃれなインテリアコーディネートにするアレンジ術をご紹介します。

賃貸でもできるDIYに挑戦する

最近では、おしゃれなインテリアにできる便利なDIYグッズもたくさん出ていて、手軽に自分らしい部屋づくりが可能。自分で思うようにアレンジできるので、自由にイメージどおりのデザインができ、なんとなく愛着も湧いてきます。例えば自分で、木材などを組み合わせて家具や小物をつくれば、世界で一つだけのアイテムにできますよ。その他にも、次のようなDIYのアレンジ方法もあります!

リメイクシートを使う

もともとの壁紙の上から貼ってはがせるリメイクシートを使えば、簡単に模様替えができます。全面でなくても、部屋の一部だけアクセント的に柄を取り入れてみるのもおしゃれです。ただし商品ごとに粘着力は異なり、なかには強度が高く、はがすと壁紙に糊が残ってしまうケースも。一度目立たない場所で部分的に試してみてから、本格的に使うのがおすすめです。

クッションフロアを使う

クッションフロアも、既存の床の上に敷いてアレンジできるDIYグッズで、さまざまなデザインにできます。タイル地やレンガ調など、自由に床材の見た目を変えられるので、思いきってイメージチェンジしたい場合に便利です。またクッションフロアを敷くことで緩衝材になり、足音の防音効果も見込めます。

ワイヤーネットを使う

ワイヤーネットは、網目状になった壁かけのパネルです。ワイヤーネットを活用することで、壁に小物をかけて飾ったり、見せる収納にしたりできます。壁を傷付けずに済むため、賃貸でも使いやすいですよ。

穴の目立たないピン・フックを使う

壁に刺す穴が細くなっていて、跡が目立ちにくい便利なピンやフックも数多く市販されています。ほとんど穴がわからないので、賃貸でも使いやすいのがメリット。写真・絵・ポスターなどを飾って、おしゃれに演出したい時におすすめです。

2×4(ツーバイフォー)材を使う

2×4(ツーバイフォー)材とは、木材同士で枠をつくり、壁などを組み立てる工法に使われるものです。DIYグッズとしては、2×4材によって、壁収納を取り付けるキットが市販されています。2×4材を使えば、壁を傷付けずに壁面ラックを設置でき、小物を飾ったり収納したりするのにも便利です。

つっぱり棒を使う

つっぱり棒は、壁と壁の間に専用の竿を取り付けて、ハンガーなどを引っかけられる場所をつくるDIYグッズです。壁に穴を開ける必要がなく、ラックのように使える収納を手軽に増やせるのが利点。洋服や洗濯物をかける場所に困った時などにもおすすめです。

リサイクルショップを活用する

リサイクルショップやフリマアプリなどを使えば、リーズナブルにおしゃれなアイテムを探すことが可能。掘り出し物や市場に出回っていないレア品が見つかるケースもあり、お得に自分らしいインテリアを叶えられるチャンスがあります。

100円均一ショップを活用する

100円均一ショップにも、簡単な収納雑貨などがそろっているので、インテリアコーディネートには便利。シンプルな見た目のアイテムを使って、自分流にデザインを変えてリメイクする方法もあります。ちょっとした小物や収納で困ったら、100円均一ショップを使うのも1つの手です。

この記事のまとめ

この記事でご紹介したポイントを押さえて、お気に入りのインテリアで一人暮らしを満喫してくださいね
この記事でご紹介したポイントを押さえて、お気に入りのインテリアで一人暮らしを満喫してくださいね

自分好みのインテリアコーディネートを叶えるには、いくつかの要点を押さえて、部屋を仕上げていく必要があります。そこでおしゃれな部屋づくりに欠かせない、特に重要なポイントをまとめてみました。ぜひ素敵なインテリアコーディネートの参考に、チェックしてみてくださいね。

女子大学生のおしゃれな部屋づくりのコツは?

おしゃれな部屋にしていくコツは、まずテーマを決めて、全体像から順番にコーディネートすることです。内装の確認⇒大物の家具の選定⇒レイアウト⇒小物系などの装飾、というように、広い部分から細かい部分に向かってコーディネートしていきましょう。最初にテーマが決まっていれば、全体の統一感が出やすく、おしゃれに仕上がります。

女子大学生におすすめのインテリアスタイルは?

特に女子大学生におすすめできるインテリアスタイルには、次のような種類があります。

  • ナチュラルインテリア
  • カフェ風インテリア
  • 韓国風インテリア
  • グレーインテリア
  • モダンインテリア

自分の好きな服装や雰囲気に合わせてインテリアスタイルを決めて、その軸に沿ってコーディネートすると垢抜けた印象にできます。

低予算でも部屋をおしゃれにアレンジする方法は?

市販のDIYグッズを使ったり、中古アイテムを活用したりすると、コストを抑えながらおしゃれにアレンジできます。もしくは100円均一ショップなど、ディスカウントストアを利用して、好きなアイテムを購入するのもおすすめ。小物類なら自分でリメイクするのも、手軽なアレンジ術です。

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執筆者

たけなつ

2019年よりフリーで活動しているWebライター。
広告会社でのコピーライターを経て、現在は幅広いジャンルのコラム記事などを執筆。
愛知・東京・北海道と各地を渡り歩き、19歳からの10年で7回引越しを繰り返す好奇心旺盛人。

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