大学生になったら一人暮らしがしたい!親に納得してもらう方法を紹介
できることならもっと大学に通いやすい距離に引越ししたいなぁと思いますよね。 もし親に「一人暮らしをしたい」と相談したとしたら?すんなりOKしてくれるのでしょうか。 「一人暮らしはまだ早い!」、「勉強しないで遊んでしまうからダメ!」など反対する親御さんもいると思います。 では、親に理解してもらうためにはどうしたらいいのでしょう。この記事では、親がなぜ反対するのかその理由と、親に納得してもらえる方法をお教えします!
記事の目次
大学生になったら一人暮らしがしたい!親を説得するには?

大学進学を機に一人暮らしをしてみたいと思っている方も多いと思います。
せっかく大学生になったのですから学業はもちろんアルバイトやサークル活動などで、さまざまな体験をして多くのことを学んでいきたいですよね。
しかし、実家暮らしをしている大学生のなかには通学時間などの問題で、なかなかサークル活動に参加できなかったり、アルバイトができず周りの友達となんとなく距離を感じるようになり、実家を出て学校に通いやすい場所で一人暮らしをしたいと考えるようになる方も少なくありません。
学生生活では、学業も大切ですが、今まで知らなかったことやモノに対して興味や関心を広げたり、新たな価値観を形成することも重要です。
一人暮らしをすれば、部活やサークル活動に活発に参加したりアルバイトに打ち込むことができるので、人との出会いが増えたり新しい発見ができるかもしれません。その他にも、家事のスキルやお金の管理などが身につくので、大人として一歩成長できそうです。
親を説得するには、具体的な理由を明確にしておきましょう。
-
- 学業に専念したいから学校に近い場所に住みたいから
- 家庭環境から離れて自立してみたいから
- 家事や生活費のやりくりなど、生活スキルを身につけたいから
- 将来の独立や社会人生活への準備のため
親に聞いた!大学生の子どもの一人暮らしに賛成?反対?

では、実際に親は子どもの一人暮らしについてどう思っているのでしょうか?実際に子どもに一人暮らしがしたいと言われた親の意見を聞いてみました。
子どもの一人暮らしに賛成した?

子どもの一人暮らしに反対する親が多いのでは?と予想していましたが、賛成が8割以上と意外にも賛成意見が多い結果となりました。以下で「賛成」「反対」それぞれの意見を見ていきましょう。
子どもの一人暮らしに「賛成」の理由は?
| 順位 | 理由 |
|---|---|
| 1 | 通学が遠距離のため |
| 2 | 自立のため・人生経験のため |
| 3 | 本人意思の尊重 |
| 4 | 自分もそうしてきたから |
| 5 | 問題無いと判断したため |
回答サンプル数58人(※複数回答可)
「通学が遠距離のため」「自立してほしい」「人生経験のため」という意見が大半を占めていました。
女子の場合は、男子に比べてやはり防犯面において心配する親御さんも多いようなので、親が納得する理由をしっかり考えておくとよさそうです。
なかには「高校生の頃から自立に向けて準備していた」「料理もできるので問題はない」とすでに一人暮らしをしても問題ないと自立に向けて準備をしているお子さんもいるようでした。
親の意見
- 子供が自分で料理や掃除をして成長できると思ったから。(40代/女性)
- 子供は子供の人生があるので、早くから色んな意味で経験を積む事は大事だと思います。むしろこちらから一人暮らしする様に勧めました。(50代/男性)
- 自宅通学の可否で進学大学を決めるべきではないから。自分も大学で一人暮らしを経験したので、遊ぶこと含めて親元を離れて大学生活を満喫してほしかったから。(50代/男性)
- 高校生の頃から自立に向け、自分の力で努力と準備を続けていたので。(50代/女性)
- 節約趣味だし、料理できるので、問題はなかったので。(50代/女性)
- 行きたい大学が県外だったので。とても素晴らしい大学だったので合格して通わせないという選択肢はなかったです。(50代/女性)
- 自宅からだと、行ける大学が限定されるから。行きたい大学に行ってほしかった。(50代/女性)
- 男の子は賛成、いい経験になるから。女の子も同様だけど、防犯面でどうしても心配。(50代/女性)
- 社会勉強のためにも必要だと思いました。大学生活での知識を社会人になって、活かして欲しいと思いました。60代/男性)
- 男の子なので反対はしませんでした。 自宅から通うと片道2時間以上かかるので2年間限定で許可しました。(60代/女性)
- 自分もそうしたし、家を出るのは悪いことではないから。(60代/女性)
子どもの一人暮らしに「反対」の理由は?
| 順位 | 理由 |
|---|---|
| 1 | 経済的な理由 |
| 2 | 時期早々と判断したため |
| 3 | 通学が近距離のため |
| 【同率】4 | 寂しいため |
| 【同率】4 | 私生活の乱れが心配なため |
回答サンプル数9人(※複数回答可)
日本学生支援機構の「令和4年度学生生活調査」によると、1年間にかかる学費の平均は、国立大学で598,600円、公立大学で583,000円、私立大学で1,308,100円という結果が出ています。
入学時にも入学金などまとまった金額の支払いが必要ですし、学部によっても差があります。
親も「子供に一人暮らしをさせてあげたい」と思っていても、自分たちの生活があります。食費や光熱費はもちろん家のローンや車の維持費、兄弟姉妹の教育費など毎月やりくりをしていかなければなりません。さらに子どもに仕送りすることとなると、金銭的負担がかかることがわかります。
その他にも、「一人暮らしをさせるのが不安」、「学業よりも遊びを選択してしまいそう」といった意見もありました。
親の意見
- 寂しいから反対です。(30代/女性)
- 他に弟妹がいてまだまだお金がかかるのに、1人にそんなにお金を出せないという経済的理由からです。(40代/女性)
- 今でも自分のことができていないので。(50代/男性)
- ひどいラッシュの電車での往復がしんどいのは理解できますが、世のサラリーマンは耐えています。(今は時差通勤オンライン業務が増えましたが)片道大学まで1時間半かからなかったので。(60代/女性)
- 大学生活にもまだ慣れていないのに、一人暮らしは早すぎると思ったので。(60代/女性)
- 子供が一人暮らしすることによりお金もかかるし、女の子なので付き合っている友達により生活の乱れが心配。(70代/女性)
親が不安に思っていることを把握する

子どもが何歳になろうが親はいつまでも子どものことが心配なもの。
炊事や洗濯など家事について親が不安視するのはもちろん、つい最近まで朝起こしてもらったり、学校まで忘れ物を届けてもらうなどしていた場合はなおさらです。
ここでは、子どもの一人暮らしに対して心配になる・不安になるポイントを整理していきます。
親がどのような事を不安に思って反対しているか、事前に分かればその問題に対処できる答えがきっと見つかるはずです。
親に聞いた!子どもの一人暮らし、不安だった?

8割の親御さんが不安と回答しています。特に遠方に進学する場合、気候や環境の変化に慣れられるのか心配になると思います。
では、具体的にどのようなことが不安・心配だったのか具体的に見ていきましょう。
親に聞いた!子どもの一人暮らし不安・心配だったことは?
| 順位 | 理由 |
|---|---|
| 1 | 事故・犯罪などの防犯面 |
| 2 | 食事・健康面 |
| 3 | 生活面 |
| 4 | 経済面 |
| 5 | 困り事はないか |
回答サンプル数118 ※複数回答可
親の意見を以下で詳しく見ていきましょう。
事故・犯罪などの防犯面
一人暮らしにはなにかと不安がつきものですが、なかでも特に気になるのは「防犯面」ではないでしょうか。
親であれば、自分たちの目の届かないところで、子どもがトラブルや事件に巻き込まれてしまわないか……。などと不安になるものです。特に娘を持つ親御さんなら、なおさらです。
最近では、オンラインゲームやSNSをきっかけに「悪質商法」「詐欺事件」「薬物乱用」などの犯罪に巻き込まれ、知らぬ間に犯罪に加担していたというケースも。少しでも怪しいと感じたら親や周りの友人に相談しましょう。
親の意見
- 夜遅く帰宅することがよくあるようでいろいろ安全面が心配です。(50代/女性)
- 犯罪に巻き込まれないか。新しい環境に馴染めるか。(50代/女性)
- 訪問販売詐欺、点検詐欺、などです。(50代/女性)
- 玄関の出入りなどオートロックだとしても不審者とかにあとをつけられてないかなど。(50代/女性)
- 当時、取り付け型の湯沸器での不完全燃焼が原因の一酸化炭素中毒の事故のニュースがあり心配しました。(60代/女性)
- セキュリティ面 部屋が1階で、一度ベランダに下着泥棒が入りそうになって警察にパトロールしていただいたことがあった。(60代/女性)
- 防犯対策のことだけ。(70代/男性)
食事・健康面
一人暮らしをすると、食事は自分で用意しなければなりません。そのためつい忙しくて食事を抜いてしまったり、好き嫌いが多いと毎日同じものばかり食べてしまい食生活が乱れてしまうことも。
栄養バランスが偏ると、肌荒れや頭痛、集中力低下、不眠症など体に不調をきたす原因にもなります。
親の意見
- ちゃんとご飯を食べているか。(40代/女性)
- バランスの良い食事がとれるのか。(50代/男性)
- 毎日、どんな食生活をしているのか、健康面が気になっていました。(60代/男性)
- 男の子で料理を全くしない子だったので食事面が心配でした 特に野菜不足を懸念しました。(60代/女性)
- 食事をきちんと食べているのか心配しました。自炊だったので、料理が出来ているかも心配でした。(60代/女性)
生活面
過去に宿題を後回しにして遊んでしまったり、塾や予備校をさぼってしまったなんてことはありませんか?さぼり癖がある、誘いを断れないタイプ、家事が苦手など、子どもの性格は親が一番知っています。
知っているからこそ、自分の目が届かないところへ行ってしまうと「怠けてしまうのでは?」「だらしない生活を送っていないか?」と親は心配になるのです。
親の意見
- 次男は自分じゃ動かないタイプの人間なので、部屋が荒れるかもと思ってた。(50代/男性)
- 生活力があるのかないのか判断できなかった。(50代/女性)
- 掃除洗濯炊事。(60代/男性)
- ちゃんと生活できているのか。(60代/男性)
- 何もかも一人で出来るのか、朝は起きられるのか、食事が心配。(60代/女性)
- 勉強したり働いたりして、一人で掃除、洗濯、食事までうまくできるのかどうかがすごく心配でした。(70代/女性)
- 毎朝起こさないと起きなかったので遅刻の心配。(70代/女性)
経済面
全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第60回学生生活実態調査の概要報告」によると、一人暮らしをしている大学生の毎月の生活費は131,720円です。親からの仕送りやバイト代で生活費を捻出していけるのか不安なようです。
ガスや水道・電気などライフラインは支払いを滞納すると止められてしまうため、日々の生活が困難になります。また、支払期限を過ぎると延滞利息が発生するためなるべく滞納しないよう心がけましょう。
親の意見
- 食事の用意と光熱費や家賃を滞納せずにきちんと払えるかということ。(50代/女性)
- お金や食生活。(50代/女性)
- 体調不良のとき病院に行けるか・食料はあるか、金銭管理、貴重品の管理。(50代/女性)
困り事はないか
実家暮らしの時のように毎日顔を見ながらコミュニケーションを取る事ができないため。何か困ったことや悩んでいることがないか心配のようです。親を安心させてあげるためにも、たまにLINEやビデオ通話などでコミュニケーションをとるようにしましょう。
親の意見
- しっかりと栄養のある食事を取っているか?ホームシックになっていないか?何か困り事は無いか?仕送りは足りているか?(50代/男性)
- 困ったことを抱え込んでいないか。(50代/女性)
- しっかり食事が摂れているか、我慢をしていることはないかなど気になりました。時々家内と一緒に様子を見に行きました。(70代/男性)
大学生の一人暮らしにかかる費用を明確にする

親が子どもの一人暮らしについて心配する理由のなかに「お金がかかる」というものがありました。大学生が一人暮らしをする際には、実際にどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
まず親を説得するためにも、初めにかかる費用、毎月かかる費用を整理し、アルバイトなどで収入を得ている場合はその金額も考慮して収支計画を明確にしておき、しっかり説明することがポイントです。費用について具体的にみていきましょう。
一人暮らしの初期費用の相場は?
部屋を借りるのに必要な費用は、家賃の4~6カ月分と言われています。例えば、4万円の家賃の場合、16万~24万円。
その他にも、家具や家電、日用品の購入費用など10万~30万円くらいかかることになります。初期費用を抑えるためにも、家具や家電は中古で揃えるなどの工夫も必要です。
引越し費用の相場は?
例えばアットホームの引越し見積もりで「神奈川県厚木市」から「東京都八王子市」の約46kmの距離で、21~30平米の荷物量で引越し費用を調べてみたところ、おおよそ1万5千円~5万円ほどかかる結果に。
引越し会社に頼む場合、「距離」「荷物量」のほか、「スタッフの人数」によって費用が異なります。また、新生活が始まる3月~4月は引越し業界にとって繁忙期で、通常時よりも費用が高くなる傾向にあります。
引越し費用を抑えるために、親や兄弟、友人に手伝ってもらい自分たちで引越し作業をおこなうこともひとつの方法です。車がない場合でも、軽トラックや商用車(バン)をレンタカーで借りれば1~2万円(24時間利用)ほどですみます。
とはいえ、家具や家電など重い荷物がある場合は、引越し会社のプロに任せた方がいいかもしれません。家電をうっかり落として壊してしまったり、壁や床を傷をつけてしまう原因にもなりかねません。
毎月の生活費はどれくらい?
前途のとおり、全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第60回学生生活実態調査の概要報告」によると、一人暮らしをしている大学生の生活費は毎月13万円ほどかかるそうです。
家賃や水道光熱費、食費のほか、通信費、日用品費、趣味や交際費など、家賃以外にもさまざまなことにお金がかかることがわかります。
部屋に欲しい家具や雑貨は100円ショップのアイテムを使ってDIYしてみたり、ベランダで家庭菜園をはじめてみたり、趣味の一環として楽しみながら節約できる方法をみつけるといいですね。
仕送りを貰わなくても一人暮らしは可能?
現在大学に通う先輩たちのなかには、親に仕送りをしてもらわず一人暮らしをしている人もいます。
全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第60回学生生活実態調査の概要報告」をみてみると、一人暮らしや寮で暮らす大学生のうち約6.9%の学生が仕送りなしで生活費を工面していることがわかります。
仕送りなしの学生の多くは、奨学金やアルバイトで生計を立てていますので、仕送りなしで生活していく方法を検討してみるのもいいかもしれませんね。
アルバイトを検討する場合、時給だけで決めるのではなく、まかない料理が食べられたり、売れ残ったものを安く購入できるなど生活費の節約につながる特典がついていることなども重要です。
アルバイトと学業の両立はなかなか難しいかもしれませんが、身体を壊さないよう注意しましょう。
「お金を貯めてから引越す」という作戦も
一人暮らしをするために部屋を借りる際には、敷金・礼金のほか、仲介手数料、保険料などの初期費用がかかります。おおよそ家賃の4~5カ月分が相場となりますが、そのほかにも家具や家電、日用品などを購入しなければなりません。
どうしても今すぐ引越しをしなければならない環境でなければ、ある程度お金を貯めてから引越しすることをおすすめします。
進学や就職などをきっかけに春から新生活を迎える人が増えるため、1月~3月は不動産会社の繁忙期となります。
気に入った物件を見つけたので、内見しようと不動産会社に連絡をしてみたところすでに入居申し込みが入っていた。なんてことも多々あります。
4月中旬を過ぎると新生活の引越し繁忙期もひと段落し、ゆっくりと物件を探せる時期に入ります。
繁忙期を過ぎると物件の動きも少なくなるため、交渉次第で礼金の値下げや、フリーレント(一定期間の家賃が無料になる)交渉にも応じてくれるケースもあるので、不動産会社に相談してみるのもいいかもしれません。
「一人暮らしを始める部屋を一緒に探す」のもおすすめ

親にとって子どもが住む部屋の条件として一番大切なのは、「安心して暮らしていける部屋」かどうかということだと思います。
親が心配する理由として、「防犯面や安全性が心配」とあったように、アパートやマンションの周辺はもちろん、隣にはどんな人が住んでいるのか心配なのです。
そこで、物件を探す際は一人で探さずに、親と一緒に探すことをおすすめします。
親に口うるさく反対されそう……と思いがちですが、親と一緒に探すほうがなにかと便利なこともあります。不動産会社の担当者に聞きづらいことも質問してくれたり、自分とは違う観点で物件のセキュリティ面や、周辺情報を調べてくれるので、より安心安全な住まいを選ぶことができます。
親からお墨付きをもらった物件であれば、安心して一人暮らしがスタートできそうです。
まとめ
親は「子どもの一人暮らしについて」さまざまな観点から不安を抱くものです。しかし、心のなかでは「かわいい子には旅をさせよ」といずれは自立して立派な大人になって欲しいと願っています。
親がなぜ心配しているのか、どのようにすれば心配させずに安心してくれるのかを考えれば答えが見えてくると思います。
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【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:67人 ※1
118人 ※2
対象:35歳~男女(全国)
調査期間:2025年9月
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