いま住みたいまち、
阪神間・尼崎市で暮らそう。

ご主人：結婚当初は、尼崎市の私の実家近くに住んでいました。一人目の子どもが生まれる前からは、私の両親と二世帯住宅で暮らしています。職場も尼崎市内なので、自転車で通勤しています。

奥様：元々暮らしていたマンションでは、子どもが生まれると手狭になると感じたんです。それで同居することにしたのですが、私たち夫婦は共働きなので、保育園に通う子どもたちを主人の両親に見てもらえるのはとても助かります。

奥様：私は神戸市出身で尼崎市のことをよく知らなかったので、実は少し治安面が気になっていたんです。でも、実際に住んでみると若い世代も多いし、みんなフレンドリーで余計な心配だったなと思いました。近くには商店街があって、「つかしん」や「あまがさきキューズモール」など大きな商業施設も車ですぐ。買い物の内容に応じて使い分けています。

ご主人：大阪方面にも神戸方面にも行きやすく、電車でのアクセスはとても便利ですね。私たちは子どもが小さいので車で出かけることが多いのですが、阪神高速や名神高速も近いのでどこに行くにも便利です。

奥様：上の子が生まれた時は、近くにある子育て支援センターに毎日通っていました。そこで、知り合いになったママ友も多いですね。尼崎市では、兄弟だと保育園の入所を優遇してくれるので、下の子も上の子と同じところに入れました。2人一緒に預けられるので、安心ですね。

ご主人：想像以上によかったのは、保育園ですね。教育内容がしっかりしていて驚きました。公園も家の近くに4つぐらいあって、遊具の種類や特徴もさまざま。その日によって、子どもと行く公園を選べるのがうれしいですね。