
- 同棲する場合の世帯主は誰?住民票はどうする? 同棲前に確認したい手続きの基本
- 同棲をする際、住民票の世帯主の欄を誰にするのか悩んでしまいますよね。この記事では、同棲・同居をする際の「世帯主」「住民票」について解説しています。同棲を経験した先輩たちの声もぜひ参考にしてください。
この先の何十年と暮らしをともにしていく結婚生活を思うと、お互いのことを深く知る意味でも、同棲を考えることもありますよね。人それぞれで育った環境や生活習慣なども異なりますし、あらかじめ同棲をしていないと、いざ結婚して一緒に住みはじめてから「なんか違うかも……」なんて感じてしまう可能性もあるかもしれません。とはいえ、結婚前の同棲期間がなくてもうまくいくケースは珍しくありませんし、むしろ「していないほうがよかったかも」などのパターンもあります。そこで今回は、結婚前の同棲にあたり、知っておきたいメリット・デメリットや心がまえなどを解説。実際に、結婚前の同棲を経験したみなさんからのアンケートも交えながら、リアルな実態をご紹介していきます!
記事の目次
結婚前に同棲するカップルの割合はどれほどなのでしょうか
では実際に結婚前の同棲をしたことがある、またはする予定の人たちの割合から見ていきましょう。
結婚前に同棲をした・する予定の人の割合
(回答サンプル数268人)結婚前の同棲をする・しないの意見に関しては、だいたい半々に分かれました。厳密には、「同棲をしていた・する予定がある」の比率がやや高めの結果に。ではここからは、同棲をする・しないのそれぞれの理由を詳しくご紹介していきます。
一般のみなさんからのアンケート調査では、結婚前の同棲をする・しないを決めた理由として、次のようなものが挙げられました。
同棲をした・する予定の理由ランキング
(回答サンプル数152人)※複数回答可順位 | 理由 | 票数 |
---|---|---|
第1位 | 性格や相性を見極めたかった | 32 |
第2位 | 生活習慣を知りたかった | 28 |
第3位 | 価値観を知りたかった | 23 |
第4位 | 流れで・自然と・なんとなく | 18 |
第5位 | 一緒にいたかったから | 16 |
上位3つにも出ているように、「性格や相性」「生活習慣」「価値観」を知るといった、お互いに対する理解を深める目的で同棲をするパターンが多く見られました。やはり結婚前に、日々の暮らしにおける認識をすり合わせておくのは大切です。ではランキングに挙がった、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。
結婚前の同棲をした・する予定の背景として、「お互いのことを深く知る」との理由の他にも、「長く過ごすうちに自然の流れで」「ずっと一緒にいたい」「生活的な都合から」などが挙げられました。結婚が前提でなくても、恋人として時間をともにする成り行きから、同棲になるケースもあるようです。
同棲をしていない・する予定のない理由ランキング
(回答サンプル数116人)※複数回答可順位 | 理由 | 票数 |
---|---|---|
第1位 | 必要性を感じなかった | 29 |
第2位 | 親に反対された | 15 |
第3位 | 婚期が遅れそうだから | 14 |
第4位 | 実家暮らしだった | 13 |
第5位 | 遠距離だった | 9 |
同棲をしていない・する予定のない理由で圧倒的に多かったのは、「必要性を感じなかった」との回答でした。そもそも結婚を前提とするお付き合いの場合、交際開始から入籍までの期間が短いケースも多々見られます。では以下より、同棲をしていない・する予定のない理由を詳しく見てみましょう。
同棲をしていない・する予定のない人のなかには、「交際期間が短い」「結婚の機会を逃しそう」などの理由を挙げられました。その他にも、社宅や実家暮らしなど、お付き合い中の住居の関係から同棲をしなかったケースも。結婚前に同棲をせずとも実際の結婚生活をしていくなかで自分たちなりのライフスタイルを見つけていくのもいい方法でしょう。
ここからは同棲を経験したみなさんに、実際の感想を伺ってみました。
結婚前に同棲をしてよかった?
(回答サンプル数140人)同棲をした感想として、「とてもよかった」「よかった」との回答が8割以上を占め、全体として前向きな声が上がりました。やはり同棲は、結婚生活のシミュレーションにもなりますし、いい経験になるケースが多いようです。ここからは、同棲をしたそれぞれの感想を詳しく見てみましょう。
同棲をしてよかった理由として多かったのは、結婚前の準備や心がまえができたパターンです。その他にも、お互いの経済面など、生活的な負担が減った部分で利点を感じているケースも見られました。
「どちらともいえない」と感じる人のなかには、結婚前の同棲が長くなると結婚につながらなかったり、その後の生活にさほどいい影響がなかったりするケースが見られました。また同棲をした結果別れてしまったパターンだと、「結婚する前でよかった」とも考えられますし、まさに一長一短といえるでしょう。
結婚前の同棲では、けじめなくダラダラと続いてしまうこともあり、「籍を入れるタイミングを逃した」とのパターンもあります。場合によってはなかなか結婚まで進まずに、後悔してしまうケースもあるようです。
結婚前に同棲するメリットを解説します
ここまでには結婚前の同棲の実態を見てきましたが、以下からは二人の将来にどう役立つのか、具体的なメリットをまとめていきます。
同棲を始めて大きく変わるのは、一緒に過ごす時間の長さです。同棲をして生活をともにするようになれば、基本的には同じ空間でプライベートを共有できます。例えば仕事の時間帯や休日が合わなかったりする場合でも、同棲していればちょっとした日常的な合間の時間で顔を合わせることが可能。日ごろからこまめにコミュニケーションもできて、二人の仲が深まりやすくなります。
週に何回かのデートだけでは、なかなかお互いの相性がわからない部分も多くあるもの。例えば生活習慣・衛生観念・金銭感覚など、共同生活をして初めて見えてくる一面も少なくありません。些細な考え方やライフスタイルの違いから不満が溜まるケースもめずらしくないので、結婚前にプライベートを確認し合うことで、本当に相性が合うのかチェックできるのは大きなメリット。また同棲をしていることで、お互いの価値観を深く知ると同時に、さまざまな認識のすり合わせができるのも利点です。はじめは戸惑うかもしれませんが、同棲期間のなかで試行錯誤して自分たちなりの快適な暮らし方を見つけておくことで、結婚生活も気持ちよくスタートしやすいでしょう。
同棲した状態からの結婚では、基本的には生活上の変化はほとんどなく、すでに自分たちのライフスタイルを確立した状態で次のステップに進むことができます。「結婚してからはじめて知った」と感じる部分も少ないため、「想像していた暮らしと違う」などのようなギャップ感で戸惑うこともありません。同棲を通じて、しっかりと結婚後のシミュレーションができるので、きちんと現実を見たうえで二人の新生活を始められるのもメリットです。
共同生活をするようになれば、二人でフォローし合いながら家事や生活費の負担を軽減できる利点もあります。仮に一人暮らしなら、家事でいえば、すべて自分で片付けなければなりません。それが二人になれば、それぞれの得意分野で手分けして、ストレス感なく分担してこなしていくことも可能です。また生活費でいえば、二人で家賃を出し合ったほうが、出費を抑えながらも好条件な部屋を選べる場合もあります。さらに生活費の分担により、それぞれの金銭的な負担を減らすことで、節約になって貯金がしやすくなるのも利点でしょう。なお、同棲の生活費に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
二人暮らしになれば、例えばどちらかは外出になっても、どちらかは家にいるパターンも多くなります。完全に家を空ける機会が減るため、防犯につながりやすい一面も。また女性の一人暮らしだと不法侵入やストーカーなどの被害に遭いやすくなってしまいますが、パートナーと同棲していれば不審者のターゲットになりづらくなる効果も見込めます。
結婚式を挙げる予定のカップルの場合、結婚式に向けてプランナーとの打ち合わせや披露宴の計画など、さまざまな準備に時間がかかるもの。別々に暮らしていると、二人で予定を合わせて必要な用意を進めていかなければなりませんが、同棲していれば手の空くすき間のタイミングを使って共同作業ができます。結婚式を挙げたいカップルにとっては、同棲していたほうが、時間を有効に使って準備を進めやすいメリットもあります。
なお同棲のメリット・デメリットは、次の記事でも詳しくまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
結婚前の同棲にはデメリットもあります
結婚前の同棲では、注意点もいくつかあります。ではここからは、結婚前の同棲にともなうデメリットについて、解決方法とあわせて解説していきます。
一緒に過ごす時間が長くなる分、考え方の違いや、お互いの生活態度が気になりやすくなる一面もあります。生活をともにするなかで、自分がどうしても納得できなかったり、反対に相手からの理解が得られなかったりする部分も多く出てくるでしょう。それぞれの価値観の差から、喧嘩が増えたり、場合によっては別れにいたるケースも。まずは同棲をするうえでは、お互いにまったく異なる人間だと十分に意識しておくことも大切です。
少しでも違和感や不満を覚えることがあれば、我慢するのではなく、こまめに話し合いをするのが無難です。その際にはただ相手を責めるのではなく、自分の意見をはっきりと伝えつつも、相手の考えにもしっかりと耳を傾けるようにしましょう。また後述でも詳しく解説しますが、二人のライフスタイルを合わせていくためにも事前に生活上のルールを決めておくと、お互いの認識のずれを減らせるのでおすすめです。さらに、喧嘩した後に仲直りをする方法なども考えておくと、何かもめた時でも長引きづらくなります。
一人暮らしと違って、同棲すると、完全に自分だけの時間を過ごせるタイミングは少なくなります。もちろん気にならなければ問題ありませんが、なかには常に誰かが家にいる状態では、あまりリラックスできずにストレスになってしまうケースも。お互いに干渉しすぎず、プライバシーにも配慮できると、より快適な共同生活がしやすいでしょう。
例えば一人で出かける時間を確保したり、それぞれの個室を設けてプライバシーを守ったりなど、お互いに自分だけで過ごせる機会をつくれるように工夫しておくのがおすすめ。こうしたライフスタイルの好みも、人それぞれで変わってくるため、同棲する前に話し合っておくと無難です。きちんとお互いの生活観を尊重し合えるように準備しておきましょう。
同棲を続けていると、現状の生活に満足してしまい、なかなか結婚に向けて動き出せないケースも少なくありません。お互いに慣れてくると、次のステップへ進むのを億劫に感じたり、将来を考える覚悟がうまくできなかったりなどの状況に陥りやすい一面もあります。とはいえ結婚していないと、例えば税制上の優遇など、さまざまな部分で不便になりやすい部分も。この先も末永くともに過ごすのであれば、きちんと二人のけじめのつけ方も想定しておくのがベストです。
結婚を前提とした同棲であれば、あらかじめ期間を決めておくのが無難。例えば、同棲開始から○年後・部屋の契約更新時・○歳の誕生日までなど、同棲の期間を事前に設定しておくと次のステップにも進みやすくなります。もしくは、「結婚資金○万円が溜まったら」などの目標があると、二人で一緒に結婚の意識を高め合うことができておすすめです。
特に自然の流れで同棲をはじめてしまうと、どちらかに家事やお金の負担が偏るケースも多々見られます。もしくは家事やお金の分担を決めていても、同棲を長く続けるうちに、二人の決めごとがあいまいになっていくパターンも。家事やお金の分担は、日々の生活に大きく関わるからこそ、もめやすい部分でもあります。お互いの負担になりすぎないように、パートナーへの配慮を忘れずに意識しておくことも大切です。
共同生活をするうえでは、家事やお金の分担などのルールを決めておくのはもちろん、定期的に見直しができるとお互いの不満も生まれにくいでしょう。うやむやになってくると、負担になっている側の不満が溜まってしまい、大きな喧嘩にもなりかねません。例えば二人の生活を振り返るタイミングもルールに入れておくと、こまめに話し合いがしやすくなっておすすめです。
結婚をせずに同棲だけしていると、例えば両親などに「けじめがない」と思われてしまうケースもあります。なかには「一緒に住む=結婚」と考える人もいるので、同棲している現状をネガティブにとらえられてしまう可能性も。場合によっては、両親などから忠告を受けたり、二人の関係性に反対されたりするパターンも想定されるため注意が必要です。
後ほど詳しく解説しますが、両親など周囲からの理解を得るためには、同棲する前に一度挨拶に行くようにしましょう。その際には、なるべく結婚に対する前向きな姿勢を示しておくと、周りの家族も安心できます。きちんと二人の将来を考えたうえで、同棲をする旨を伝えておくのがベストです。
結婚前に同棲する際の準備も大切です
では結婚を前提に同棲をはじめるにあたり、よりスムーズに快適な新生活をスタートできるように、あらかじめ準備しておきたいポイントも見ていきましょう。
結婚に向けた同棲は、人生の大きな転機でもあり、両親などの家族にきちんと報告しておいたほうが今後の流れも円滑に進みます。まずは同棲をする前に、両親など周囲からの理解を得ておくことで、いざ結婚となった時にも受け入れてもらいやすいでしょう。同棲前の挨拶を通じて、誠実な姿勢が見えることで、お互いの家族としても安心できます。周りからパートナーも含めて信頼してもらえるように、しっかりとそれぞれの家族に会いに行く機会を設けておきましょう。なお同棲前の挨拶時のマナーなどは、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
いくら恋人とはいえ価値観の異なる他人同士でもあり、心地よい共同生活のためには、あらかじめ二人が納得して日常を送るためのルールを決めておくことが重要です。前述にもあるように、例えば家事やお金の分担をはじめ、生活リズムの合わせ方・休日の過ごし方・連絡のタイミングなど、気になりそうなことは事前にルール化しておきましょう。また同棲の期限やライフプランなど、結婚に向けた目標も決めておくと、次のステップにも進みやすくおすすめ。なお同棲開始時の決めごとに関しては、以下の記事でも詳しくご紹介しているため、あわせてチェックしてみてください。
同棲をするうえで重要なのは、二人の生活基盤となる住居の準備です。同棲に向けては、新生活をはじめる住宅や家具・家電などの生活必需品など、二人の快適な暮らしのためにさまざまな用意が必要。また転居にあたっては、住所変更・荷造りなど、引越しにともなう手続きや各種作業を進めていかなければなりません。まずは二人でじっくり話し合いながら、理想のライフスタイルが叶う物件選びから始めていきましょう。特に生活上の問題がなければ、どちらかの住んでいる家でそのまま同棲を始めるパターンもあります。ここからは、結婚前に同棲する際の住まいに関して、どのようなケースが多いのか詳しく見てみましょう。
結婚前の同棲におすすめの間取りをご紹介
実際に同棲を経験したみなさんに、二人の住まいをどう決めたのかアンケートしてみました。その結果がこちらです。
同棲を始める時の住まいはどうしましたか?
(回答サンプル数152人)アンケートの結果、同棲に向けて新しい物件を探すのも、どちらかの家にそのまま住むのも、それぞれほぼ同じような割合で半々に分かれました。どちらのパターンも多いようですが、どちらかの家に引越しをする場合には、住んでいる物件の規約に要注意。物件によっては、二人入居が許可されていないケースもあります。無断で同棲をはじめてしまうと、物件の契約違反になる可能性もあるため、事前に管理会社やオーナーに確認を取っておくことも重要です。必ずきちんとした手続きを踏んでから、同棲をスタートさせるようにしましょう。
ここからは同棲経験者のみなさんからのアンケートをもとに、どの間取りにしたパターンが多いのか、ランキング形式でご紹介していきます。
同棲をした部屋の間取りランキング
(回答サンプル数152人)※複数回答可順位 | 理由 | 票数 |
---|---|---|
第1位 | 1LDK | 35 |
第2位 | 2LDK | 23 |
第3位 | 2DK | 18 |
第4位 | 1K | 10 |
第4位 | ワンルーム | 10 |
同棲生活の住まいとして多かったのは、1LDKや2LDKなど、部屋数を確保しやすい間取りです。また1Kやワンルームなどの単身向けは、どちらかの家でそのまま同棲するケースでよく見られやすい間取りです。ではここからは、ランキングに挙がった各間取りにおける、同棲のイメージをご紹介していきます。
1LDKの同棲では、一人暮らしと同じように、リビングと寝室で生活空間を区別して住むパターンが多く見られます。お互いにもし一人になりたければ、寝室とリビングに分かれて過ごすこともできます。生活リズムが同じカップルであれば、就寝などのタイミングも変わらないので、1LDKでも十分に広々とストレス感なく住みやすいでしょう。
2LDKの同棲では、リビング+それぞれの個室というように、お互いに一人で過ごせる空間をしっかりと確保した部屋割りができます。例えば在宅ワークで個々の仕事スペースが必要だったり、それぞれの趣味に没頭できる空間がほしかったりする場合などには、2LDKがおすすめです。お互いにほどよい距離感で生活しやすいでしょう。
2DKの同棲も、2LDKの場合と似たようなイメージですが、もう少し住居全体がコンパクトになります。一般的にはダイニングキッチンとリビングを兼ねる部屋割りになるので、二人でくつろいだり食事をしたりする空間が多少狭くても気にならなければ、2DKでも問題ないでしょう。
1Kの場合は、キッチンのみが独立した間取りとなるため、一部屋での共同生活となります。例えばどちらかが日勤・どちらかが夜勤など、生活時間がまったく異なる場合には、一人で過ごす時間も多くなるので1Kでもさほど気にならないかもしれません。また就寝スペースとリビングは共有となりますが、それぞれの個室がない部分いえば、1LDKの生活環境と似たようなイメージになります。部屋全体の広さに問題なければ、もちろん1Kでの同棲は可能ですし、他の間取りに比べて家賃も安いので節約したいカップルにおすすめです。
ワンルームは、一部屋のなかにキッチンもある間取りですが、1Kの同棲イメージとほぼ変わりはありません。1Kに比べると、キッチンが分かれていない分、もう少しコンパクトになるイメージです。また間取りとしては、もっとも小さくなるため、かなり家賃は安めになります。
なお同棲でおすすめの間取りや部屋割りなどは、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
結婚前の同棲は、結婚生活の実践練習ができる絶好のチャンスでもあり、二人の将来に向けた準備にもなるもの。たくさんのメリットはありますが、きちんと先を見据えた同棲でないと、なかなか結婚に進みづらくなるデメリットもいくつかあります。まずは結婚前の同棲をすべきなのか、じっくりと二人で相談してみることも大切。そしていざ同棲をはじめる際には、問題なく新生活ができるように準備していく必要があります。結婚前の同棲をお考えの際には、ぜひ本記事も参考に今後の流れを考えつつ、新たな住まいなども検討してみましょう。
<アンケート調査概要>
結婚前に同棲をしていましたか?もしくはする予定がありますか?理由も教えてください
調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:268人
対象:10代~80代男女(全国)
調査時期:2025年5月
結婚前に同棲していた方に質問です。同棲してよかったと思いますか?理由も教えてください。
調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:140人
対象:10代~80代男女(全国)
調査時期:2025年5月
結婚前に同棲していた方に住まいについて質問です。
調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:152人
対象:10代~80代男女(全国)
調査時期:2025年5月
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