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【最新】初心者必見!大学生の一人暮らし、必要なものリスト

【最新】初心者必見!大学生の一人暮らし、必要なものリスト
大学生になり初めての一人暮らし!新生活への期待やわくわく感でいっぱいな一方で、親元を離れて一人暮らしをするのはやっぱり不安がつきものですよね。今回の記事では、一人暮らしに向けて最初にどんなものを買えばいいのかわからない学生さん向けに、【初めての一人暮らしで必要なもの】をピックアップしました!ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事の目次

一人暮らしに必要な【家電】

ではさっそく、新生活で必要な家電をランク別にご紹介していきます。

照明 ★★★

照明を買い忘れると、引越し当日暗闇で過ごすことになるので注意しましょう
照明を買い忘れると、引越し当日暗闇で過ごすことになるので注意しましょう

入居予定の部屋に照明はついていますか?
内見時など事前に確認をし、ついていないようであれば自分で準備する必要があります。
忘れると引越し当日部屋が真っ暗!なんてことになってしまうので注意しましょう。電気の契約も忘れずに!

冷蔵庫 ★★★

冷蔵庫を入れるスペースは早めに測っておきましょう
冷蔵庫を入れるスペースは早めに測っておきましょう

自炊の有無に関わらず、ないと困る必須家電です。
自炊をする人は150L以上のサイズを検討してみてもいいかもしれません。
特に作り置きや食材の買いだめをするのであれば、冷凍庫の容量も重要になってきます。内見の際に、冷蔵庫を置く場所のサイズの測り忘れがないようにしましょう。

また、冷蔵庫の上に電子レンジを置きたい場合は、購入時に耐熱天板を備えた冷蔵庫であるかどうかもチェックしておきましょう。耐熱構造になっていない冷蔵庫に電子レンジを置いてしまうと故障する原因となるので注意が必要です。

洗濯機 ★★★

洗濯機置き場の位置や大きさを確認しておくと購入がスムーズです
洗濯機置き場の位置や大きさを確認しておくと購入がスムーズです

こちらも優先度高めの家電です。
色々な機能がついているものが多いですが、こだわりがないのであれば縦型の単身者向けのコンパクトなもので十分です。
1人の洗濯量は、1日でおよそ1.5kg。2~3日に一度洗濯をおこなう場合、1回の洗濯量は3kg~4.5kgとなるため、5~6kgの容量のものを選ぶとよいでしょう。
こちらも冷蔵庫同様に、内見時に洗濯機置き場のサイズを測っておきましょう。
どうしても洗濯機を準備できない・室内に洗濯機置き場がなくて不便という方は、コインランドリーを活用するというのもひとつの手段です。

電子レンジ ★★★

自炊をしない人でも、買ってきたお惣菜やお弁当を温めるのに必要です
自炊をしない人でも、買ってきたお惣菜やお弁当を温めるのに必要です

とても便利で利用頻度の高い家電です。
買ってきたお弁当や余り物の温め、調理、さまざまな場面で活用できます。
電子レンジは、「オーブン機能」などがついているものと「あたため」しかできない単機能のものなどがありますが、自炊をあまりしない方は単機能のもので十分です。
「気合を入れて色々な機能のついた電子レンジを買ったものの一回も使わなかった。もったいなかった」といったことがないように、自分の調理レベルを加味した家電選びを心がけましょう。

電気ケトル ★★★

寒い冬を温かく過ごすためにも電気ケトルがあると便利です
寒い冬を温かく過ごすためにも電気ケトルがあると便利です

電源ひとつでお湯をすぐに沸かせることができるので非常に便利です。
特に温かい飲み物をよく飲む人やカップラーメンなどのインスタント食品をよく食べる人は、あって損はないでしょう。
保温機能があるものとそうでないものなど機能差がありますが、お湯は沸かしてすぐに使うことが多いので保温機能はなくても十分だと思います。こちらも自分に合った機能のものを選びましょう。

電源タップ ★★☆

電源プラグにホコリが溜まると発火する恐れがあるため、定期的に掃除しましょう
電源プラグにホコリが溜まると発火する恐れがあるため、定期的に掃除しましょう

一人暮らしのお部屋ではコンセントの数が限られています。
パソコン、テレビ、携帯の充電など、電源を使う機会は多いため、あらかじめ複数の電源を確保できるようコンセントの差込口を手軽に増やせる電源タップを購入しておくと便利です。

テレビ ★★☆

最近はテレビを買わずにプロジェクターで代用する人も増えています
最近はテレビを買わずにプロジェクターで代用する人も増えています

必須というわけではありませんが、一人暮らしをし始めたばかりのころは「なんだか物寂しい」ものです。
今まで当たり前のように聞こえていた家族の声や物音がしなくなるわけですから、その寂しさを紛らわすためにもあると便利です。
インターネットで情報収集ができるようになった昨今ではなくても生活には困りませんが、自分の生活に+αしてくれる娯楽品です。

炊飯器 ★★☆

お米を炊くだけでなく、カレーや煮物など調理器具としても利用できます
お米を炊くだけでなく、カレーや煮物など調理器具としても利用できます

アルバイト先のまかないや学食で済ませる方や、たまにしかごはんを食べないという方はレトルトのご飯でこと足りますし、必須度は低いかもしれません。
ただ、お米さえ炊いておけばなんとか生活できる場合も多いので、あったほうがいい便利な家電です。

ドライヤー ★★☆

自然乾燥は、頭皮に雑菌が繁殖したり、髪にダメージを負う原因となるため、髪が長い人はドライヤーを使うようにしましょう
自然乾燥は、頭皮に雑菌が繁殖したり、髪にダメージを負う原因となるため、髪が長い人はドライヤーを使うようにしましょう

意外と忘れがちなドライヤーですが、普段使っている人はないと困るので忘れずに準備しましょう。
ドライヤーはアンペア数が高いため、エアコンや電子レンジと同時に使うとブレーカーが落ちることも。あまりにも頻繁に落ちるようであれば、アンペア数を見直すとよいでしょう。

コンロ ★☆☆

頻繁に自炊する場合は、二口コンロがおすすめです!
頻繁に自炊する場合は、二口コンロがおすすめです!

キッチンにコンロが備え付けられている場合とそうでない場合があります。
備え付けられていない物件の場合は自分で購入する必要がありますので、自身の自炊スタイルと相談して検討しましょう。

掃除機 ★☆☆

場所を取らずに収納できる充電式ハンディクリーナーがおすすめです

一人暮らしの狭い間取りでは、掃除機はそこまで必要ないかもしれません。
粘着テープでゴミを取り除き、ウェットシートや雑巾で拭き掃除をするだけでも十分でしょう。
ラグやカーペットを敷いていたり、ペットを飼っている場合は、細かいホコリやゴミ、ダニやフケなどが溜まりやすくなるため掃除機があると便利です。

一人暮らしに必要な【家具】

続いて新生活に必要な家具をランク別に紹介します。

ベッド(寝具) ★★★

ベッド
ベッド下に衣類ケースを収納したりと、空間を有効活用するのもおすすめです

必須アイテムです。
「ベッドは場所をとるので布団派」という方もいるとは思いますが、ベッド下に収納スペースをつくることができるものもあるので、空間をうまく活用したい方におすすめです。
ソファベッドという選択肢もありますので、自分に合った寝具を選びましょう。
一人暮らしの部屋に置けるベッドの選び方については下記記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

デスク・テーブル ★★★

ゲームや課題など、パソコンを長時間使う人は高さのあるデスクを選ぶとよいでしょう
ゲームや課題など、パソコンを長時間使う人は高さのあるデスクを選ぶとよいでしょう

何か作業をしたりごはんを食べたりする際に必要です。
ローテーブルで十分と考える方も多いですが、長時間作業をする場合は腰へ負荷がかかってしまうためあまりおすすめできません。
特に大学生はオンライン授業や課題作成など、長時間の勉強や作業をすることが多いため、高さのあるデスクがあると便利です。
ゲームが好きな学生さんは、一人暮らしを機にゲーム部屋をつくるのもいいですね。ゲーマーのためのデスクの選び方については下記記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

椅子 ★★☆ 

フローリングに直接座ると身体も冷えるため座椅子や一人用ソファがあると便利ですよ
フローリングに直接座ると身体も冷えるため座椅子や一人用ソファがあると便利ですよ

ローテーブルと組み合わせて使うなら座椅子などもありますが、家で長時間作業をするのであればデスクチェアをおすすめします。
ただし引越し当日になくてはならない家具というわけではありませんので、引越し後に自身のライフスタイルに合わせて、必要であれば購入するといいでしょう。

テレビ台(テレビボード) ★★☆

テレビ台の高さはチェアやソファからの目線を考慮して選ぶとよいでしょう
テレビ台の高さはチェアやソファからの目線を考慮して選ぶとよいでしょう

テレビがあるなら、合わせてテレビ台(テレビボード)もあると便利です。
ただ、テレビ台がなくても収納家具などの上に置くこともできますし、テレビ台にこだわらなくてもいいかもしれません。
録画機器や再生機器、ゲーム機など、テレビの周辺機器をたくさん持っている人は、それらの収納場所に困らないようにしっかりとした収納のついたテレビ台を購入することをおすすめします。

収納 ★★☆

一人暮らしの部屋に備え付けられている収納スペースは意外と狭く、足りない場合も多々あります。
物が少なく、備え付けの収納で足りると思う方以外は、服の収納ケースなどを別途購入する必要があるでしょう。
こちらも引越し後すぐにないと困るものではありませんので、引越しをしてから自分にちょうどいいサイズのものを購入しましょう。

カーテン ★★★

カーテンを買い忘れると、外からまる見えになってしまうので注意しましょう
カーテンを買い忘れると、外からまる見えになってしまうので注意しましょう

引越し当日までに必ず準備しておきましょう。カーテンにもサイズがあるので、内見時に必ず窓のサイズを測ることを忘れずに。

ラグ ★★☆

ラグやカーペットはフローリングの傷防止対策にも役立ちます
ラグやカーペットはフローリングの傷防止対策にも役立ちます

ベッドや家具を先に置いてしまうと、ラグなどの敷物を後から敷くことが大変になります。
ラグを敷きたい場合は、先に敷けるように内見時に床のサイズを測っておき、入居前にお気に入りのものを準備しておきましょう。

一人暮らしに必要な【日用品】

生活の必需品となる日用品についてランク別に紹介していきます。

ゴミ袋 ★★★

荷ほどきの際にもゴミがでるため引越日の当日から準備しておくと便利です
荷ほどきの際にもゴミがでるため引越日の当日から準備しておくと便利です

ゴミの出し方やゴミ袋の種類は、市や管轄の自治体によって大きく変わります。引越したらすぐにゴミ袋の種類、規定を確認し、購入しておきましょう。

トイレットペーパー・ティッシュ類 ★★★

引越し当日に実家から少量持ってくるとよいでしょう
引越し当日に実家から少量持ってくるとよいでしょう

トイレットペーパー、ティッシュ、キッチンペーパーなどの紙類は、生活をするうえで必要になってきますので、常に切らさないようにストックしておきましょう。

バス・洗面用品 ★★★

消耗品は、管理表などを作って買い忘れや買いすぎを防ぐようにするといいでしょう
消耗品は、管理表などを作って買い忘れや買いすぎを防ぐようにするといいでしょう

歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、トリートメントなど、自身の身だしなみを整えるグッズを準備しましょう。

調理器具・食器類 ★★★

ホットサンドメーカーやたこ焼き器など、使う頻度が低そうな調理機器はなるべく増やさないようにしましょう
ホットサンドメーカーやたこ焼き器など、使う頻度が低そうな調理機器はなるべく増やさないようにしましょう

最初はフライパンひとつとお皿、カトラリー一式、マグカップなどで足りると思います。少しずつ必要なものを買い足していきましょう。

衣類 ★★★

収納場所を圧迫しないように、必要最低限の衣服を持っていきましょう。

ハンガー ★★☆

衣類をクローゼットにかけるために必要です。忘れがちですが購入しておきましょう。

タオル類 ★★★

お風呂に入ったり手を拭いたりするときや、掃除をするときなど、使用回数が多い日用品です。

洗剤類 ★★★

洗濯物を洗う洗剤、食器を洗う洗剤などは日常的に使用します。ストックをしておくと安心です。

物干し竿・洗濯ハンガー・洗濯ばさみ ★★★

室内干しをする際は、風通しのよいところに干すようにしましょう
室内干しをする際は、風通しのよいところに干すようにしましょう

マンションやアパートのベランダに物干し竿がない場合、自分で用意することになります。内見する際にチェックしておきましょう。
また、部屋によってはベランダやバルコニーが設置されてないケースも。そのような場合は、室内物干しスタンドがあると便利です。洗濯物の量に合わせて、一人暮らしなら耐荷重3kg程度のコンパクトなものを選ぶとよいでしょう。

大学生活に必要なもの

ノートパソコン ★★★

レポート作成や卒業論文など、あると何かと便利です。学部によっては購入必須の場合があるので、必ず確認しましょう
レポート作成や卒業論文など、あると何かと便利です。学部によっては購入必須の場合があるので、必ず確認しましょう

大学生活では、課題をこなす際に持ち運べる自分のパソコンがあると便利です。
家や教室、食堂や図書室、カフェ、外出先など、場所を選ばずに作業できるのが魅力です。

インターネット環境 ★★★

オンライン授業やリモートワークが当たり前になった今、家のネット環境はとても重要です。自身で回線を契約するか、インターネット使用料が無料の物件もあるので、自分に合ったネット環境を構築しましょう。

プリンター ★★☆

作成した課題を印刷して提出する機会も多いです。
家に一台あると便利ですが、学校でも印刷できますし、コンビニエンスストアのネットプリントなど気軽で使いやすいサービスも充実していますので、わざわざ購入する必要性は低いかもしれません。

 一人暮らしに必要ない・優先度が低いもの

続いて、一人暮らしに必要なかった!となりがちのものを紹介していきます。

アイロン

アイロンが必要ない衣類選びをしたり、クリーニング店を活用するとよいでしょう
アイロンが必要ない衣類選びをしたり、クリーニング店を活用するとよいでしょう

アイロンが必要な服を自分が持っているかを確認しましょう。
クリーニング店を利用するという手もありますので、頻繁に使わなそうだなと感じたら買わなくても困らなそうです。

余分な食器

食器は数種類で足りるもの。あれもこれもと買ってしまうと収納スペースを圧迫してしまうので、最低限の数をそろえましょう。

調理器具系

ついつい増えがちな便利で楽しい調理器具。
たこ焼き器やホットプレート、ミキサーなどいろいろ揃えたくなるとは思いますが、買ってから一回しか使わなかった!ということに陥りがち。本当に必要かを見極めましょう。

来客用寝具

最初こそ両親や友人などが泊まりに来て…なんてことがあると思いますが、そのためだけに寝具を収納しておくのはスペースがもったいないかもしれません。
頻繁に人が泊まりにくるという人は例外かもしれませんが、余程のことがない限り購入の優先度は低いです。

必要なものを揃えるときのポイント

部屋の採寸は必須!家具や家電はサイズに注意する

いざ家電や家具を購入する際にサイズがわからないと困りますので、忙しくて忘れがちですが、内見時には窓、冷蔵庫スペース、洗濯機スペース、部屋のサイズなどを測っておきましょう。
窓のサイズを測ったら、そのサイズに合ったカーテンの購入も忘れずにしましょう。

一気に揃えなくてOK!優先度の高いものから揃える

一人暮らしのお部屋は思った以上に収納する場所が少ないものです。
あれもこれもと一気に買ってしまい、1~2回使っただけだった…なんてことにならないように、無駄なものや使用頻度の低いものをなるべく減らすためにも、最初に一気に揃えようとしない方がいいでしょう。
絶対に使うであろう大型家電や大型家具は引越し前に買っておき入居日あたりに業者の方に搬入してもらい、小物類は生活しながら買い足していきましょう。

家具・家電の購入費用を抑えるには?

家電や家具は暮らし方によって必要となるものが異なるため、一概にはいえませんがすべて新品で揃えるとなるとそれなりに費用がかかることになります。
今後の生活を考えると初期費用はなるべく抑えておきたいですよね。ここからは、家具や家電をなるべくお得に手に入れる方法について説明します。

リサイクルショップやフリマアプリを活用する

不要になった商品とはいえ、まだまだ使える家電や家具が多いため予算を抑えるのに効果的です。また、廃棄物の削減にもつながるため、環境負荷も軽減できるメリットもあります。

セールやキャンペーン期間に購入する

大型ショッピングモールや通販サイトのセール時に購入することで、割引やポイント還元が受けられるため、出費を抑えることが可能です。また家電量販店などでも新生活に向けて家電をまとめ買いすることで割引をおこなうキャンペーンなども実施しているので利用してみるとよいでしょう。

友人や先輩に譲ってもらう

家具や家電の買い換えは引越しを機におこなうことも多いため、引越しを予定している友人や先輩がいる場合、譲ってもらうこともひとつの方法です。知り合いからの譲渡であれば、安心ですし、商品の状態も事前に確認することができます。

大学やコミュニティセンターの掲示板を利用する

大学やコミュニティセンターの掲示板などを利用して、不要になったものを譲渡してもらう方法もあります。
また、大学によっては卒業生が不要となったものを無償で新入生に譲渡する「リユース市」などもおこなわれているので事前に調べてみるとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?初めての一人暮らしとなると、必要なものが思った以上に多くてびっくりするかもしれません。事前準備をしっかりと行い、いるものといらないものをしっかりと判断し、スムーズに新生活が始められるようにしましょう!

不動産情報サイト アットホーム

監修者

不動産情報サイト アットホーム

住まい・不動産のお役立ち情報&ツール
記事監修

全国の一般消費者向け物件情報を集めた不動産情報サイト「アットホーム」は居住用物件から店舗・オフィス向けの事業用物件、投資向けリゾート物件までを網羅。「住まい・不動産のお役立ち情報&ツール」ではお部屋探しや住宅購入、売却、開店・開業などを検討している方の悩みや疑問を解決します。DIYやインテリア実例など、新居での暮らし情報もお届け。

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