1
ショッピングもグルメも大満足!
心地よいグリーンで満たされた空間。
グリーンに囲まれた空間で、ゆっくりお気に入りの植物を探すことができるショップ。大きな庭木や季節の花苗、観葉植物、サボテン、珍しい多肉植物など、たくさんの植物との出合いがあり、植物を楽しむための多種多様なツールやポット類も充実しています
。また、併設のカフェ「FARMER’S
KITCHEN」は、グリーンあふれる室内やテラスが特徴。ナチュラルで身体にやさしい食事やドリンクが楽しめます。
2
春と秋は華やかなバラでいっぱい!
運動や散歩など存分に利用して。
テニスコートやグラウンド、遊具、バラ園が整備された公園で、市民の憩いの場所として知られています。バラ園は、市の花であるバラが市民に親しまれるようにとの願いを込めてつくられたもの。水の流れを取り入れた全長100mのせせらぎがあり、園全体が見渡せる展望所もあります。約200品種、約1,800株のバラが5月初旬~6月初旬、10月下旬~11月中旬の年2回見頃を迎え、公園を華やかに彩ります。
3
家族みんなで楽しめる緑豊かな公園。
隣には宿泊・食事ができる施設も。
総面積67,527㎡の広大な敷地に、野球やサッカーができるグラウンド、テニスコート、ゲートボール場(いずれも要予約)があり、中でも遊具公園の全長70mのジャンボスライダーが子どもたちに大人気!友達同士はもちろん、子供会や地域のスポーツイベントにも利用されています。「竜王山荘」では、健康づくりのための「ヨガ体験教室」も開講中!駐車場やドッグランが無料なのもうれしいポイント。
4
地球46周分を走り抜けた機関車。
ぜひ間近で見られる見学会へ!
茨木市立玉櫛公民館に隣接する広場。一角に「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車D51が展示されているため、SL広場と呼ばれています。昭和14年に製造され、昭和49年に引退したこの機関車が走った距離は、なんと地球46周分!普段は柵で囲まれているため中に入ることはできませんが、年に数回行われる見学会は機関車を間近に見られるチャンスとあって人気です。広場には駐車場がないので、訪れる際は公共交通機関で。
5
一度食べたらやみつきに!
リピート必至の特製大学芋。
かき氷とさつまいもスイーツの専門店。こだわりぬいた素材を使用し、出来るだけ無添加で安心して食べられるスイーツを販売。さつまいもを使った商品の中で一番人気は「蜜ぽてと」。鳴門金時里娘を揚げて特製秘伝蜜につけて仕上げたしっとりタイプの大学芋で、外はサクッ、中はとろ~り!夏季限定のかき氷もふわふわの氷と旬の食材を使用した自家製氷蜜のシロップがたまらなく美味。イートインスペースもあります。
6
本格的な演劇やコンサートも開催!
知と文化の創造・発信・交流の拠点。
茨木市との公私協力により整備された、地域・社会連携のシンボルとなる立命館大学の施設。学生・教職員だけでなく、茨木市民、企業、社会人など広く一般に開放され、式典や講演会はもちろん、本格的な演劇やライブ・クラシックコンサートまで幅広く利用されています。さまざまな人が集い、知と文化を創造・発信。多様な価値観が混ざり合い、交流し、豊かな未来をつくり出す起点となる次世代の施設です。
7
茨木発祥、行列のできる人気店。
話題の「塩らーめん」を満喫!
茨木発祥の深みのある塩ラーメンが味わえるお店。「食べログ 百名店ラーメンWEST
2018」を受賞、行列のできるお店としても知られていて、白を基調としたオシャレな店内はいつも賑わっています。看板メニューの「塩らーめん」は旨味のある塩スープに背脂が絡み合う、上品な味わいの一品。トッピングの鶏節も旨味たっぷりで、柚子胡椒を添えて食べるのがおすすめ!他に、コクのある「たまり醤油らーめん」も人気です。
8
平安時代から続く由緒ある古刹。
厄除けや安産、料理の神様まで!
平安時代に中納言藤原山蔭卿により創建された高野山真言宗の古刹。西国三十三所観音霊場の第二十二番札所として多くの参詣者で賑わいます。御本尊の千手観音は「亀に乗られた観音様」として有名で、厄除け・安産・子育て・火防のご利益があるのだとか。また、藤原山蔭卿は料理の神様として崇められていて、毎年4月18日には伝統の「山蔭流庖丁式」が行われます。魚に手を触れることなくさばく、見事な庖丁さばきは必見です。
9
最後の仕上げは注文を受けてから!
こだわり抜いた味わいを堪能して。
フレンチレストラン「ジャマン」の2階にある、こだわりの隠れ家パティスリー。10席のサロンスペースでのイートインと、ケーキ・焼き菓子のテイクアウトができます。ケーキは注文を受けてから最後の仕上げに入るため、その様子をオープンキッチン越しに見ることができるのだとか。お客様からの「美味しかった!」という声を励みに、オーナーシェフの宿院氏が試行錯誤を重ねた珠玉のお菓子は、一度味わったら、虜になるはず。
10
買い物だけでなく映画館に図書館も!
身近で便利なスポットとして人気。
イオンスタイル茨木と幅広いジャンルの約150の専門店を集めた、大型ショッピングモール。日常の買い物はもちろんのこと、館内には映画館や市立図書館があり、グルメのお店も充実。ファミリーや学生など老若男女が楽しめるスポットとして毎日多くの人で賑わっています。ちなみに、約9万冊の図書やCDなどを揃えた市立図書館がショッピングモールの中にあるのは全国でも珍しいのだそう。
11
安心の生活に不可欠な存在。
地域に根差した充実の診療科が魅力!
「茨木市民のための急性期病院」を掲げる茨木市唯一の公的病院。有効性が確立された安心・安全の医療を提供し、患者から信頼され親しまれる総合病院として茨木市の医療を支える存在です。診療科は、内科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・形成外科・リハビリテーション科など17診療科。JR茨木駅から徒歩13分、市内5ヶ所を循環する無料送迎バスもあります。
12
茨木市ゆかりの文豪・川端康成の生涯や
作品をたっぷりと紹介。
日本人初のノーベル文学賞作家・川端康成は、幼児期から旧制中学校卒業までを茨木で暮らし、文学への志を深めました。そんな「ゆかりのふるさと」にある川端康成文学館では、著書、書簡、原稿や墨書、康成が祖父母と暮らした家の模型など、資料約400点を展示し、その生涯と作品を紹介しています。作品の舞台をめぐる文学散歩のコーナーや、作家体験ができる書斎復元コーナーも必見。
13
原料・製法にこだわったもっちり麺。
多彩なメニューで迷うのも楽しい!
三重県産と北海道産の小麦粉を独自の割合で調合し、讃岐伝統の足踏み製法で仕上げたコシのある麺が自慢のうどん屋。もっちりと伸びやかな食感にリピーターが絶えない人気店です。豊富な通常メニューに加え、平日のランチメニューや季節ごとの限定メニューも楽しめます。いつもできたてを味わってほしいと、うどんは茹でたて、揚げ物は揚げたてを提供するというこだわり。心を込めてつくり上げられた「活きた麺」をぜひ!
14
東日本大震災からの再生・復興を願い
未来へ踏み出す姿を表現。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災から、再生・復興していく人々の心に大きな夢と希望と勇気を与えるモニュメントとして、茨木市出身の現代美術家・ヤノベケンジ氏が制作。阪急南茨木駅すぐの場所で街ゆく人々を見守っています。傷つきながらも未来をしっかり見つめ、力強く生き抜こう−−。6.2mの大きな像が未来に向かって足を踏み出す姿に、再生への強いメッセージが込められています。
15
本格広東料理を気軽に味わえる名店。
近隣に寿司や懐石料理の姉妹店も!
幸せを呼ぶとされる翡翠(Jade)色で彩られたカジュアルな店内で、新鮮な海の幸をふんだんに使った高級感あふれる本格広東料理を味わえます。個室があり、特別な記念日のお食事や会合などにもぴったり。趣旨に合わせた特別メニューも用意してもらえます。JR茨木駅から徒歩3分とアクセスも抜群で、近隣に姉妹店の寿司店「魚庵すし若」、懐石料理店「利宝」も展開。目的やお好みによって、異なる味わいを楽しんでみてはいかが。