住みタイム 埼玉県吉川市

住みタイム
埼玉県吉川市

埼玉県の南東部に位置する埼玉県吉川市は、中川と江戸川、2つの川にはさまれた水と緑が豊かな街。昔ながらの田園風景が広がる一方で、再開発によって隣接する埼玉県越谷市や埼玉県三郷市などに大型商業施設が増え、年々住民が増えています。武蔵野線を使えば、新宿まで約50分というアクセスの良さからベッドタウンとしても注目のエリア。のどかな風景と都市化が進む街並みが共存する、埼玉県吉川市での1日を体験してみましょう。
※掲載している情報は、2018年6月14日時点の情報です。

Morning

市のシンボル・なまずに
ちなんだスポットを探索!

中川と江戸川という2つの川が流れる埼玉県吉川市は、江戸時代に米などの物資を運ぶ船の集積地として発展した街。水に恵まれた立地から、埼玉県吉川市内の至るところでなまずの姿が見られ、江戸時代には河岸に川魚料理を出す料亭が軒を連ねたといいます。
現在も市内でなまずの養殖業が続くだけでなく、埼玉県吉川市のイメージキャラクターに使われるなど、なまずは市民にとって親しみのある存在。埼玉県吉川市の玄関口である吉川駅前にも、金の「なまず」モニュメントが設置されています。親子2匹で並ぶモニュメントのコンセプトは、絆・やさしさ・平和。日々、駅を訪れる人々を見守っています。

吉川駅からバスで約10分のところにある「なまずの里公園」も、なまずにちなんだスポット。園内には「なまず池」と名付けられた大きな池のほか、夏場に水浴びができる「じゃぶじゃぶ池」があります。市民の意見を参考に2002年に開園したここは、小さな子どもが遊べる公園をコンセプトに、ローラー滑り台やターザンロープなどの遊具を設置。また、耐震性の貯水槽や非常用簡易トイレなど、災害時の備えも充実し、市民が安心して生活できる環境が整っています。

9:00

  • 金の「なまず」モニュメント
金の「なまず」モニュメント
埼玉県吉川市木売2

10:30

  • なまずの里公園
  • なまずの里公園
なまずの里公園
埼玉県吉川市大字保921
開園時間:常時開放
Daytime

フレンチを楽しんだ後は
新鮮な野菜や果物を堪能

ランチは市内で評判のフレンチへ。埼玉県吉川市出身のシェフ・萩原正人が2005年にオープンした「レストラン CHARMER」は、市内に初めてできたフランス料理店。本場フランスで1年間修行をしたあと、地元の人にフレンチを気軽に楽しんでほしいという思いから市内に出店したそう。今日はランチでもフルコースを楽しめる「シャルメスペシャルランチ」(2700円)をいただきます。一品料理でも人気という前菜「にんじんのムースコンソメジュレ」(メニューは日によって異なる)に、お肉と魚のメイン料理2種・デザートがついた贅沢な内容です。「コースメニューはお客さん一人ひとりに合わせて変えています。いつ来店されたかを確認して、初めての方には定番メニューを、何度か来ていただいている方には前回と違う料理を出しているんですよ」と萩原さん。普段のランチはもちろん、お祝いごとで来るお客さんも多いそうで、ときには結婚式の会場として使われることも。萩原さんによると、「常連のお客さんに結婚の相談をされたこともあります(笑)」とのこと。料理の味はもちろん、シェフの温かい人柄が地元の人々に愛されているのでしょう。

お腹がいっぱいになったところで、再び散策へ。レストランを出て川沿いを歩いていると、大きな緑色の屋根の建物が見えてきました。中をのぞいてみると、色鮮やかな野菜がずらりと並んでいます。ここJAさいかつ吉川直売所「フレッシュファーム」は、埼玉県吉川市内で採れた朝採り野菜を中心に販売している直売所。埼玉県吉川市の特産品であるきゅうりやトマト、ネギをはじめ、旬の野菜や季節の花、地元産のお米までさまざまな農産物がそろっています。人気の野菜は、開店前から並んで買いに来る人もいるのだとか。生産者の名前や写真も紹介されているので、安心して購入できそうです。

新鮮な野菜を購入した後は、ブルーベリー狩りを体験!「野菜農園リバティハウス」では毎年6月初旬~7月末までの間、入園料400円(大人)でブルーベリー狩りを楽しむことができます。口の中で甘酸っぱいブルーベリーがプチッと弾けるのが心地よく、ついついたくさん食べてしまいます。摘み取った分は、別途料金を支払えば持ち帰ることもできるそう。新鮮な野菜や果物をいただけるありがたさを改めて感じました。

12:00

  • レストラン CHARMER
  • レストラン CHARMER
レストラン CHARMER
埼玉県吉川市保1-4-13
営業時間: ランチ 11:30~17:00(LO)、ディナー 17:00~23:30(LO 22:30)
定休日: 水曜、第1火曜

14:00

  • JAさいかつ吉川直売所「フレッシュファーム」
  • JAさいかつ吉川直売所「フレッシュファーム」
JAさいかつ吉川直売所「フレッシュファーム」
埼玉県吉川市保609-1
営業時間: 9:30~17:00
定休日: 金曜

15:00

  • 野菜農園リバティハウス
  • 野菜農園リバティハウス
野菜農園リバティハウス
埼玉県吉川市関新田1-67-1
営業時間: 11:00~15:00
定休日: シーズンの期間外 ※6月初旬~7月下旬は無休
入園料:一般・小学生以上 400円、幼稚園児 200円 ※摘み取り量に応じて別途必要
Night

買い物や温泉を満喫し
郷土料理で1日を締めくくる

夕暮れどき、吉川美南駅周辺は仕事や学校帰りの人や、夕食の買い出しをする人々でにぎわいます。駅前にある「イオンタウン吉川美南」は食品スーパーをはじめ、ファミリー向けの生活雑貨やインテリアのショップが入るショッピングモール。24時間営業のフィットネスクラブや、ホットヨガスタジオ、ボルダリングやスケートができる体験型のスポーツショップなどスポーツ施設も充実しているので、仕事帰りに体を動かしに来る人も多いのだとか。住民の食事や生活、健康を支えているスポットなのですね。

体を動かしたあとは、吉川駅前にある「よしかわ天然温泉ゆあみ」へ。地下1500mから湧き出る天然温泉が楽しめるここで、特に人気なのが「智光薬湯」。30種類以上の生薬を配合した湯は疲労回復や自然治癒力を高める効能があり、薬湯を目当てに遠方から訪れる人もいるそう。ほかにも、露天風呂や岩盤浴、サウナ、マッサージ、食事処も揃っています。ゆっくり湯に浸かっていると、体の疲れがほぐれていくのを感じます。

1日の最後は、埼玉県吉川市の郷土料理であるなまず料理で締めくくりましょう。創業400年以上もの歴史を誇る「料亭 糀家」は、近藤勇や勝海舟、板垣退助などそうそうたる面々が訪れたという老舗店。趣ある日本家屋に庭園という店構えで、高級旅館さながらの雰囲気が漂います。名物の「なまず天ぷら御膳」は、ふっくらとした白身を味わえる天ぷらに、包丁でたたいた身にみそと山椒で味付けをしたたたき揚げ、しょうゆ味が効いた卵の煮付けなど、なまずをあますことなく楽しめるメニュー。伝統料理だけでなく「なまずのマリネ」や「なまずの照り焼き」など、洋風にアレンジした創作料理も提供しています。伝統を守りながらも、時代に合わせた料理を提案しているからこそ、長く愛され続けているのでしょう。

昔ながらの田園風景が残る一方で、フレンチレストランやショッピングモールなど新たな施設も続々と生まれている埼玉県吉川市。日々の暮らしの中で、癒やしと小さな幸せを感じられる街でした。

17:00

  • イオンタウン吉川美南
  • イオンタウン吉川美南
イオンタウン吉川美南
埼玉県吉川市美南3-23-1
営業時間:食品売場 8:00~23:00、専門店 10:00~21:00 ※店舗により異なる
定休日:店舗により異なる

18:00

  • よしかわ天然温泉ゆあみ
  • よしかわ天然温泉ゆあみ
よしかわ天然温泉ゆあみ
埼玉県吉川市保1-14-5
営業時間: 10:00~24:00(最終受付23:30)
定休日:無休(年に1~2回メンテナンス休業あり)
入場料:平日一般 900円、3歳~小学生 350円、土・日曜・祝日 一般1000円、3歳~小学生 450円

20:00

  • 料亭 糀家
  • 料亭 糀家
料亭 糀家
埼玉県吉川市平沼173
営業時間: 11:30~21:30(要予約)
定休日:不定休
Information

埼玉県吉川市の暮らし情報

交通
吉川駅と吉川美南駅の2駅があり、JR武蔵野線を利用すれば東京駅まで約1時間でアクセスが可能です。また、埼玉県吉川市内を6つのバス事業者が運行しており、吉川駅・吉川美南駅と各公共施設間をつないでいます。
買い物・散歩
「イオンタウン吉川美南」「ウニクス吉川」などの商業施設や、地元産の農産物を販売する直売所があり、日々の買い物に便利です。3月下旬から4月上旬は江戸川沿いの菜の花畑や、さくら通りに咲き誇る500本の桜、6月は「中井沼公園」の花菖蒲など、春先は市内各地で自然を楽しめます。
医療・健康
毎年4月に、5000人以上のランナーが参加する市民マラソン大会「吉川なまずの里マラソン」を開催。親子向けの2kmマラソンや5kmマラソン、ハーフマラソンなどさまざまなコースがあり、初心者でも気軽に参加できます。また、ストレッチや筋トレ、脳トレなどの要素を盛り込んだ「なまらん体操」を開発し、市民の健康づくりに呼びかけています。
子育て・教育
出産をひかえた夫婦を対象に、年4回の「パパママ学級」を実施。保育士・栄養士・助産師の指導妊娠・出産に関する知識を学ぶことができます。埼玉県吉川市内に住む子育て中の母親たちが運営するコミュニティ「WaWaWaネット」は、講演会の開催や子育てサロンの設置など、育児の情報交換ができる場作りに取り組んでいます。
コミュニティ
コミュニティセンター「吉川市民交流センター おあしす」には、約300人が収容できる多目的ホールや調理・工芸向けの工房、フィットネスルームなどの施設を完備。ほかにも埼玉県吉川市内のNPO法人や自治会、子供会、サークル活動向けに情報提供を行う「市民活動サポートセンター」があるなど、市民活動をサポートする体制が整っています。
イベント・行事
約400年の歴史を持つ「吉川八坂祭り」は、神輿を頭上高くに担ぎ、投げあげる「暴れ神輿・喧嘩神輿」が有名です。また、豊作を祈願してあられを投げ合う「あられぶっつけ」や、収穫した新米を炊き1メートルの大きなしゃもじで配る「大盛飯」など、民俗行事も盛んに行われています。

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