複々線化とは

「複々線化」とは、線路を1組増やし、2組にすること。

合計4組の線路によって、上り・下りの両方でいつでも追い越しができるようになります。

新ダイヤで「通勤準急」「通勤急行」が新たに誕生!

新ダイヤで新たに「通勤準急」「通勤急行」が新設、そして通勤ロマンスカーが「モーニングウェイ/メトロモーニングウェイ」に愛称が変更になります。朝のラッシュピーク時に追加され、運行本数も増えるので、混雑率の緩和が期待されます。「通勤準急」と「メトロモーニングウェイ」は東京メトロ千代田線直通なので、大手町方面への通勤に便利です。

さらに住みやすくなる小田急沿線の街

画像提供:小田急電鉄

海老名駅
海老名駅 「ViNA GARDENS」開発計画

小田原線の海老名駅は、JRの海老名駅へ通じるエリアを「ViNA GARDENS」として開発中。「住宅エリア」と「賑わい創出エリア」の2つのゾーンを作り、子育て世代からシニア層まで、あらゆる世代にとって住みよい街を作ります。

代々木上原駅〜梅ヶ丘駅
代々木上原駅〜梅ヶ丘駅間 下北沢地区上部利用計画

代々木上原駅〜梅ヶ丘駅間の地下化によって、約1.7キロメートルにわたる線路跡地を街作りに活用。東北沢エリアはカルチャースクールなど、暮らしの質を高めるスポットが作られます。下北沢エリアは従来の活気ある街に上質さをプラス、多様性のあるゾーンに。世田谷代田エリアは緑豊かな遊歩道を作り、住宅街としての魅力をさらにアップさせます。

海老名駅
海老名駅 「ViNA GARDENS」開発計画

小田急の複々線化事業は、鉄道を立体化して踏切を廃止する東京都の連続立体交差事業と一体的に行っており、東北沢〜和泉多摩川間にあった39カ所の踏切が解消されました。これによって踏切渋滞が解消され、バスやタクシーも駅前に乗り入れやすくなるなど、交通事情が改善。高架下のスペースは駐輪場や商業施設、保育園や介護施設などに活用され、街の活性化につながっています。