小田急線の新築マンション・分譲マンションを探す
新築マンション・分譲マンション(一年以上の未入居マンション含む)、新築タウンハウス・分譲タウンハウス(一年以上の未入居タウンハウス含む)が公開されています。

新ダイヤでより快適な通勤環境の路線に
- ① ラッシュピーク時の平均混雑率が低下
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平日朝のラッシュピーク1時間における平均混雑率が、旧ダイヤでは192%だったのが、151%に低下しました。
乗客同士の体が接触して圧迫感を感じる状況から、新聞や雑誌を楽な姿勢で読めるくらいのゆとりができました。192%
体がふれあいやや圧迫感がある(平成28年度の実績)
151%
新聞や雑誌を楽な姿勢で読める(平成29年度の実績)
※平均混雑率は最混雑区間(世田谷代田駅→下北沢駅間)の数字 ※出典:小田急電鉄
- ② 新宿駅までの所要時間が短縮
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平日朝のラッシュピーク1時間の、新宿駅までの所要時間が短縮。
また、列車の平均遅延時間も2分4秒から48秒まで短縮しました。主な駅から新宿駅までの所要時間比較 小田原線経堂駅から 旧ダイヤでは21分 最大7分短縮 新ダイヤでは14分 小田原線登戸駅から 旧ダイヤでは27分 最大9分短縮 新ダイヤでは18分 小田原線町田駅から 旧ダイヤでは49分 最大12分短縮 新ダイヤでは37分 多摩線小田急多摩センター駅から 旧ダイヤでは54分 最大14分短縮 新ダイヤでは40分 小田原線海老名駅から 旧ダイヤでは61分 最大10分短縮 新ダイヤでは51分 江ノ島線大和駅から 旧ダイヤでは62分 最大10分短縮 新ダイヤでは52分 ※出典:小田急電鉄
沿線の街もますます進化
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- 小田原線/下北沢駅
- 地下化による再開発で駅周辺が大きく変化
- 地下化に伴う線路敷地の再開発で、駅周辺が大きく変わります。
駅舎の建て替えに加えて、ショッピングやグルメ、カルチャーが混在する街になり、下北沢の多様性がますます魅力的になります。
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- 小田原線/向ヶ丘遊園駅
- 向ヶ丘遊園の跡地を再開発「人と自然が回復しあう丘」に
- 2002年3月に閉園した向ヶ丘遊園が、2023年度のリニューアルオープンを目指して計画が進行中。
「人と自然が回復しあう丘」をテーマに、ショッピングやレジャー、自然を楽しめる新たな空間に生まれ変わる予定です。
画像提供:小田急電鉄
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- 小田原線/海老名駅
- 駅一帯が着々と進化を続ける「ViNA GARDENS」
- 駅周辺に暮らしと賑わいを集約した一大プロジェクト「ViNA GARDENS」が開発進行中。
タワーマンションや大型商業施設が次々と誕生しています。
2021年春には小田急のシンボル的存在「ロマンスカー」のミュージアムもオープン予定です。
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- 江ノ島線/藤沢駅
- 駅前に新たな賑わいを生み出す「ODAKYU湘南GATE」
- 湘南エリアの玄関口である藤沢駅前に、新しい大型商業施設「ODAKYU湘南GATE」が誕生。
百貨店と専門店が同居し、藤沢エリアに住む人たちのライフスタイルをバックアップします。
画像提供:小田急電鉄