地下鉄南北線・東豊線
「さっぽろ」駅
徒歩6分
地下鉄南北線・東西線・東豊線
「大通」駅
徒歩7分
地上19階建
80邸
北海道最大のターミナルであり、 大手企業のビルが集積するビジネスの中枢「札幌駅前エリア」。 都心のオアシス「大通公園」を中心に、 札幌を代表する観光スポットや商業施設が軒を並べる「大通エリア」。 新築分譲マンション「レ・ジェイド札幌大通ザ・タワー」は その2つのエリアが交わって心地よく響き合い、 多彩な都市機能を満喫できるポジションに誕生します。
「レ・ジェイド札幌大通ザ・タワー」は地上19階建・全80邸のシンボリックなタワーフォルムで誕生。札幌中心部を彩る新たなランドマークとして、この地に新たな風景を創出します。設計コンセプトは“Art deco&Green Line（アールデコ&グリーンライン）”。ニューヨークの近代建築に代表される都会的な高層建築をイメージの源泉とし、当時の意匠様式としての“Art deco”の現代への昇華を目指しています。フランス語で「装飾美術」「Art （芸術）＋Deco（装飾）」を意味し、初めて世界規模で広まった建築及びインテリアデザインの装飾美術様式として広く知られ、幾何学図形をモチーフとした記号的表現やシンメトリー（左右対称）デザインを特徴とし、存在感のある集合住宅などの外観やインテリア、絵画や彫刻など、その影響は様々な分野に渡っています。アメリカでは自動車、映画、ジャズなど芸術や文化の面でも世界の中心となり流行。特にニューヨーク市マンハッタンのエンパイア・ステート・ビル、クライスラー・ビルは、アールデコ様式の代表的な建築物として有名で、クライスラー・ビルはマンハッタンのシンボル的存在であり、アールデコ建築の最高傑作とも言われています。また洗練された都市生活者の日常的なインテリアやファッションなどを象徴するスタイルとしても意識されています。
目指しているのは、そんなニューヨークを象徴する“Art deco”と、札幌都心のオアシス「大通公園」の緑の連なりを弊社では”Green Line”（グリーンライン）と名付け、その共通点を意匠やカラートーンに落とし込んで現代に再構築し、重厚かつモダン、そして安らぎも感じられるモダンな外観デザイン。“Art deco”を意識した造形が醸し出す歴史を感じさせる重厚感と、縦に伸びるタワーフォルムのボリュームが、JR「札幌」駅南側の都市風景にそびえ立つ、新たな摩天楼を生み出すことに。また、ニューヨークの“Hight Line”のように、スマートで洗練された都心と、優雅でラグジュアリーな日常が、高い美意識と心地よさでつながるような、立地、商品、意識のすべてがニューヨークナイズされたスタイリッシュなライフスタイルをご提案します。マテリアルにおいては、壁そのものが焼き物で作ったアートのような和陶壁、突起やくぼみが土ものの風合いを感じさせる古窯変タイルなどを適材適所に採用し、雪国の暮らしに和の温かみを演出できるよう心がけています。
都会的な摩天楼に代表される、近代建築“New York-style（ニューヨークスタイル）”。札幌都心の新たなランドマークとして、彼の地に多く見られる意匠様式、“Art deco（アールデコ）”を採用。また、都心札幌の代表的なランドマークである、「大通公園」を間近に臨み安らぎを感じるポジションを意識し、緑の連なる風景を弊社では”Green Line”（グリーンライン）と名付け、エントランスや建物の随所に表現しています。“濃緑”をベースとしたカラースキーム（色彩計画）に、ブロンズの金物やタイルをちりばめることで、上品さを際立たせるファサードに。重厚感の中にも安らぎが感じられる佇まいとしました。
柔らかな開放感を生む高さ5mを確保したラウンジ。上部にデザイン梁を設け、力強さや木材の温かみを感じさせます。フロアには幾何学模様をイメージしたタイルパターンを施し、濃緑の色味を付加することで重厚感だけでなく親しみやすさも演出。また、ラウンジを飾るアートスペースや、住戸オーナー専用のコワーキングスペースとラウンジの間に“Art Deco”の装飾を施したパーテーションを設けています。
建物は上層階からの魅力的な眺望、独立性・開放性を高める角住戸率約90％を実現。都市で自然が感じられる植栽計画を施し、誇らしく人を迎えるエントランスホールやホテルライクな内廊下設計、全80邸に対して2基のエレベーター、便利な車寄せなどが、ゆとりのマンションライフをサポートします。機械式駐車場には大型車の収納もスムーズな最大規格のパレットサイズ※1を採用。また、万が一の際にも慌てず対応できるよう共用部に非常用発電設備や防災倉庫を設けています。
敷地内にお客様を迎え入れる植栽を確保しています。樹種は中高木を中心に選定し、視界に入る緑のボリューム感を演出しています。さらに、紅葉や花々により鮮やかな色彩も楽しめます。
建物の屋上からは札幌市街が一望でき、オーナー様だけが利用できる開放感のある眺望を心ゆくまで満喫できる屋外空間をご用意。
全館をホテルライクな内廊下とし、雪の多い北海道の冬も快適に住まいに出入りできる設計に。満足感を高めるラグジュアリーな雰囲気はもちろん、雪や雨、風、ほこりなどの不本意な侵入も防ぐことができる他、建物の外部から中の様子が見えないため人の視線が気になることもなく、プライバシーも守られるので安心です。
持続可能な開発目標「SDGs」では、気候変動への取組みが重要視されています。
日本エスコンでは、それらの取組みに呼応した住宅「ZEH-M（ゼッチマンション）」を積極的に推進しています。
「ZEH-M（ゼッチマンション）」とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現。
計10件
モデルルーム公開中
10時・13時・16時
「レ・ジェイド札幌大通ザ・タワー」「レ・ジェイド北海道北広島」東京合同説明会開催 開催日：2025年5月3日(土)・4日(日)
開催時間：10時～/13時～/16時～
場所：株式会社日本エスコン 東京本社
（所在地）東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラプレステージタワー20階
※情報の更新タイミングにより、地図上に表示されるマンションやモデルルームの位置情報が最新ではない場合がございます。
サッポロファクトリー
徒歩5分（約400m）
大丸札幌店
徒歩13分（約980m）
札幌PARCO
徒歩14分（約1,100m）
丸井今井札幌本店
徒歩7分（約700m）
モユクサッポロ
徒歩16分（約1,220m）
札幌三越
徒歩12分（約960m）
ココノ ススキノ
徒歩19分（約1,480m）
大通公園
徒歩7分（約560m）
サッポロビール博物館 徒歩20分
（約1,590m）
札幌市時計台
徒歩7分（約560m）
さっぽろ羊ヶ丘展望台
車24分（約10.6km）
二条市場
徒歩9分（約670m）
北海道庁旧本庁舎
徒歩10分（約790m）
創成川公園
徒歩10分（約800m）
さっぽろ雪まつり
徒歩7分（約560m）
赤れんが テラス
徒歩9分（約710ｍ）
札幌市立中央小学校
徒歩11分（約830ｍ）
札幌市立中央中学校
徒歩5分（約400ｍ）
JR札幌病院
徒歩5分（約330ｍ）
札幌市役所
徒歩7分（約500ｍ）
情報更新日 ：2025年4月23日
次回更新予定日：2025年4月30日
※次回更新予定日が休業日等の場合、更新は翌営業日以降になる場合がございます。
北海道札幌市中央区北三条西四丁目1番1号日本生命札幌ビル13F/国土交通大臣 (5) 第6034号/(一社)不動産協会会員/(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
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