大学生の一人暮らしに必要な家具は?おしゃれなレイアウト術も紹介
ここでは、家具や家電選びに失敗しないコツや、オシャレな部屋の作り方について説明します。
記事の目次
大学生の一人暮らし、便利でおしゃれな部屋にしたい!

大学生になり一人暮らしを始める人たちのなかには、実家では実現しなかった好きなものに囲まれたおしゃれな空間で新生活を送りたいって思っている人も少なくないはず。Instagramや雑誌でおしゃれなインテリアをみているうちに、こんな部屋にしてみたいなといろいろと想像が膨らんできますよね。一人暮らしの初期費用は思いのほかお金がかかるものです。限られた予算のなかで素敵なお部屋をつくりあげましょう。
大学生の一人暮らしに必要な家具は?
初めての一人暮らしで選ぶ間取りは、一般的にワンルーム(1R)や1Kが多いのではないでしょうか。ワンルームでも平米数が広い部屋であれば問題ありませんが、20平米ほどの広さだと部屋に置ける家具にも限りがあります。まずは必要最低限の家具を揃えて、生活していくうちに必要だと思うものを買い足していくことをおすすめします。
寝具
引越ししたその夜から必要となる寝具。まずは敷布団にするかベッドにするかを決めます。
敷布団、ベッドそれぞれメリットやデメリットがあるので、自分の部屋の間取りに適した寝具を選びましょう。
敷布団

寝るとき以外は収納できるので部屋を広く使えるメリットがあります。またベランダで天日干しができるので寝汗などで湿った布団もかんたんにお手入れすることが可能。最近では洗える敷布団もあるので、より清潔に保つことができます。
ベッド

寝る前に布団を敷く手間が省けすぐ横になることができ、ベッドのマットレスは布団に比べてクッション性が高いので体に負担がかかりません。最近では、狭い部屋でも広く見せるローベッドや、ベッドの下のスペースにデスクが置けるロフトベッドなどさまざまなタイプのものがあります。
ベッドの選び方
一人用のベッドにもいくつかサイズがあります。寝返りをうったときのことなどを考えて自分の体にあったサイズを選びましょう!
| タイプ | 幅 | 長さ |
|---|---|---|
| セミシングル | 80~90㎝ | 195㎝ |
| シングル | 100㎝ | 195㎝ |
| セミダブル | 120㎝ | 195㎝ |
セミシングル
シングルよりやや小さめのセミシングルは、場所を取ることがないので、6帖の部屋でも家具を置くスペースを確保することができます。シングルに比べ幅が狭いので、小柄な方でないと窮屈に感じてしまうかもしれません。また、ほかのサイズと違って扱っているメーカーも限られているので種類も少なく、値段もシングルサイズよりも高い傾向にあります。
シングル
一般的なサイズなので、種類も豊富で手頃な値段で買うことができます。6帖以上ある部屋であればシングルサイズでも窮屈に感じることもないでしょう。また、ベッドの下を収納として利用するのであれば、引き出せるスペースも確保しておきましょう。
セミダブル
セミダブルは2人用と思いがちですが、実は一人用のベッドサイズです。シングルに比べて20センチも広いので、大柄の方や寝相が心配な方でも安心して寝ることができます。また、寝具に関してはセミダブル用の掛布団や毛布は一般的に流通していないため、シングルサイズかダブルサイズのものを選びましょう。
カーテン

窓が大きければその分、部屋の印象に大きく影響するカーテン。おしゃれなカーテンを見つけて買ってはみたものの、部屋に帰って取り付けてみたら測り方を間違えていて寸足らずだった……。なんてケースも。カーテンサイズの測り方を確認し、きちんと測ってから買いに行きましょう。
カーテンの一般的なサイズ
既製品で多いサイズ
既製品として販売されているカーテンは以下の3サイズが多いです。しかしこれはすべての窓に対応しているわけではないため、お部屋の窓に必ず合うわけではない点に注意しましょう。
- 幅100×丈135cm
- 幅100×丈178cm
- 幅100×丈200cm
掃き出し窓の一般的なサイズ
掃き出し窓とは、窓の下枠が室内の床面に接していて、床面からの高さが広い窓のことです。掃き出し窓の一般的なサイズは、幅約170cm~180cm、高さ約180cm~200cm。掃き出し窓に合ったカーテンの長さは幅100cm × 丈135cmが目安です。
カーテンサイズの測り方
- カーテンレールを確認する
- ランナー幅を測る
- カーテンの丈を測る・丈を決定する
カーテンレールに装飾があるか否かを確認しましょう。装飾の有無で測り方が異なります。
ランナー幅(カーテンレールの端の金具同士の距離)を計測します。装飾のないカーテンレールは端から測りますが、装飾のあるカーテンレールの場合、装飾部分を含まないように注意しましょう。
カーテンレールを起点として、カーテンの丈を測りましょう。腰高窓の場合は、窓下+15cmほどの長さ、掃き出し窓は床から-2cmほどの長さがおすすめ。カーテンの裾が床に着く長さだと、見栄えがよくないだけでなく、ほつれてしまう原因になります。レースカーテンも併せて用いる場合は、メインのカーテンよりも1cm短い丈を選びましょう。
また、カーテンに付いているフックには、レールをみせるタイプのAフックと、レールを隠すタイプのBフックがあります。
備え付けのカーテンレールを確認してどのフックが最適か調べましょう。
机

家で勉強するときにローテーブルだと長時間座っていると疲れますし、オンライン授業があるならなおさら学習できる机は必須となります。テレワークでパソコンデスクの需要も増えたため最近ではオシャレなデスクがお手頃価格で手に入るようになりました。ノートパソコンを置く場合、60~90㎝くらいの幅があれば一人分の勉強机としては十分なサイズです。
また、勉強しないときでも作業スペースや食卓として使うこともできます。机を置くと部屋が窮屈になってしまうのであれば、折りたたみ式の机を使うとよいでしょう。
椅子

机とセットで必須となるのが椅子です。最近では長時間座っても疲れないゲーミングチェアなどが人気ですが、アームレストやリクライニング機能などが搭載されているため椅子の前後にゆとりがなければなりません。スペースが限られている場合は、省スペースで使えるものを選びましょう。
収納・ラック
引越ししたては何もない殺風景な部屋だったのに、生活していくうちにだんだんとものが増えて気が付いたら床にものが積み重なっているなんてことはありませんか?部屋の広さを求めて選んだ物件にいざ住んでみたら収納が足りなかった……。ということがないように、もともと洋服が好きだったり何か収集するなどの趣味がある人は、収納の広さを意識して物件を探すとよいでしょう。
ディアウォールや有孔ボードを利用

ディアウォールとは、壁や天井に穴を開けることなく柱を作ることができるDIYアイテムです。天井と床に対して設置し、突っ張り棒のようになった2×4材を柱として使います。賃貸物件でも床や壁に傷をつけることなく、飾り棚を作ることができます。
興味はあるけど、どうやって木材を選べばいいかわからない人は、全部セットになった市販の突っ張り棚なども販売されていますので利用してみてはいかがでしょうか。
有孔ボードとはたくさんの穴があいた板で、最近では100円均一ショップなどでも手に入れることができます。壁そのものに穴を開けることなく、飾り棚を作ったりS字フックを利用してアクセサリーを引っかけたり、見せる収納としておしゃれに飾ることができます。
デッドスペースを有効に使う

家具を置くには狭いデッドスペースも工夫次第で収納スペースとして利用できます。活用できていないスペースがあれば、すきま収納を使って部屋をすっきりさせましょう!
こだわり部屋FILEではおしゃれな収納方法をご紹介
テレビ台
最近ではテレビ自体を置かない方も増えていますが、もし部屋にテレビを設置するならばテレビ台も用意しましょう。テレビ台には、ローボード・ハイタイプがあります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分の部屋にはどちらのタイプが合うか考えてから購入しましょう。
ローボード
メリット
- 床や座椅子など低い位置から見やすい
- 部屋が広く見える
- テレビの位置を変えたときにも動かしやすい
デメリット
- 椅子に座ると見えくい
- 収納が少ない
- テレビが小さいと見えにくい
床や座椅子に座ってテレビを観る場合、テレビ台の高さは40cm以下が理想とされています。ハイタイプのテレビ台だと顔を上にあげる姿勢となるため、首や肩に負担がかかり映画やスポーツ観戦など長時間視聴する際にはつらく感じてしまうでしょう。
また、テレビボードを選ぶ際は、テレビの両脇から約10~30㎝のスペースを確保できるサイズのものがおすすめ。安定感も保たれ、テレビ周りをすっきりとバランスよく見せることができます。
ハイタイプ
メリット
- 椅子に座った位置から見やすい
- 収納が多い
- 存在感がある
デメリット
- 圧迫感がある
- 移動しにくい
- ロータイプに比べ割高
椅子に座ってテレビを観る場合、テレビ台の高さは60〜70cmが理想とされています。ローボードの場合、目線をだいぶ下に下げることとなります。ハイタイプのテレビ台は収納量も多いため、DVDや本なども収納することもできます。見せる収納として使えるのもうれしいですね。
ラグ
ものを落としたり、椅子を引いたりして気付かないうちに増えていく床の傷。部屋を解約する際にかかる原状回復費をなるべく抑えるためにも日頃から部屋をきれいに使うようにしておきましょう。テーブルや家具を置くのであれば、床に傷を付けないためにもラグやカーペットは敷いておくと良いでしょう。白いフローリングの場合は特に、醤油やワインなど色の濃い液体をこぼした場合にシミになる恐れもあるので注意が必要です。
大学生の一人暮らしに必要な家電は?
家具に続き一人暮らしで必要となる家電を紹介します。実家を出てはじめての一人暮らしの場合、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電を中心に新しく購入することが多いと思います。家電を選ぶときのポイントも参考にしてくださいね。
照明

賃貸物件を探すとき、照明は事前に付いていると思いがちかもしれませんが、物件によっては照明が付いていないケースもあります。物件を内見するのは昼間が多いため、照明が付いているかのチェックを忘れてしまう場合も。自分で用意しなければならない場合、不動産会社にアダプタがどのタイプか聞くなどし、引越し日に間に合うように準備しましょう。
また、照明の色は電球色、昼白色、昼光色などがあります。暖色の電球色は比較的明るさを抑えた落ち着きのある色で好んで使う方も多いですが、勉強するときに使うとなると暗くて目が疲れてしまいます。デスクライトなどを使用して調整しましょう。
冷蔵庫

新生活には欠かせないアイテムといえば冷蔵庫ですよね。一人暮らし用の冷蔵庫も選ぶにも自分にとってベストな容量やサイズってわからないですよね。冷蔵庫の寿命は8~12年といわれています。
簡単に買い替えない大型家電は、後悔しないように自分の生活スタイルに合ったサイズを選ぶとよいでしょう。一人暮らし用の冷蔵庫のサイズ目安は以下を参考にしてください。
自炊をほとんどしない
数日分の飲みものと1日分のお惣菜などを保存するくらいであるなら100L未満でもOK。スーパーやコンビニが近いなら小型冷蔵庫でも問題なさそうです。
たまに自炊したい
一般的に一人暮らしの冷蔵庫として採用されているサイズは100~200Lです。150L以上になると冷凍室の容量もたっぷりなので作り置きしたおかずの冷凍にも役立ちます。
ほぼ毎日自炊したい
200L以上になると冷凍室のほか、野菜室も搭載されている3ドアタイプもあります。150Lに比べ割高にはなりますが、10年使うことを考えれば買って損はないでしょう。
冷蔵庫には右開きと左開きのものがあります。扉側に壁があると冷蔵庫のドアも十分に開きません。冷蔵庫を購入する前に設置場所と、置きたい場所に電源があるかどうかをチェックしておきましょう。
洗濯機

1人の1日分の洗濯量は約1.6キロといわれています。2~3日分をまとめて洗濯できる5~6キロを目安に、タオルケットや、毛布なども洗いたい場合はさらに大きめのものを選ぶとよいでしょう。また、自動洗濯機には、縦型やドラム式がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。縦型とドラム式、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。
縦型洗濯機
メリット
- 洗浄力が高い
- 設置するのに場所を取らない
- ドラム式に比べて安価
デメリット
- 水をたっぷり使う
- 衣類が絡みやすく傷みやすい
- 大きな洗濯ものが出しにくい
縦型の洗濯機は、洗濯もの同士をこすりあわせて汚れを落とすので、泥や油など頑固な汚れにも対応できます。値段もドラム式に比べて安価ですし、置く場所も困りません。一方で、洗濯ものをたくさん入れると絡み合ってしまい、シャツなどはシワになってしまう場合も。あまりため込みすぎずこまめに洗濯するようにしましょう。
ドラム式洗濯機
メリット
- 節水できる
- 洗濯ものが傷みにくい
- 毛布や布団までしっかり乾燥できる
デメリット
- 設置するのに場所を取る
- 洗浄力が弱い
- 水量が少ないので色移りしやすい
ドラム式洗濯機はドラムを回転させ、洗濯ものを上から下へ落とすようにして洗います。衣類が絡みにくく、縦型に比べて生地が傷みにくいのも特徴です。しかし、タオルなどのパイル素材のものは、パイルがつぶれてしまいごわついてしまうことも。
また、ドラム式の洗濯機を購入する際は、設置場所のサイズだけでなく、ドアの寸法も測っておきましょう。洗濯機をいざ運んでもらったら脱衣所に入らなかったなんてことがないよう注意が必要です。
また、自宅からコインランドリーが近いのであれば、毛布や布団など大きなものを洗うときや、洗濯ものが乾きにくい梅雨や冬に利用するとよいかもしれません。
電子レンジ

鍋を使わなくても食材を温めることができる電子レンジは、作り置きしておいたおかずや飲みものを温めたり、人々の食生活を支えてくれる必需品です。電子レンジにはあたためる機能だけのシンプルなものから、機能が充実したものまでさまざまなタイプものがあります。
単機能レンジ
買ってきたお弁当や冷凍食品を加熱するくらいしか電子レンジを使わないようであれば、単機能で十分でしょう。単機能電子レンジの最大出力ワット数は、500~1000Wワットの間が主流です。短時間で温めたい場合は、なるべくワット数の高いものを選びましょう。
オーブンレンジ
オーブンレンジは、温めるだけでなく、トースターやオーブンのようなグリル機能が搭載されており、魚やお肉を焼くだけでなく、パンやお菓子を作ることもできるため料理の幅も広がります。
また、電子レンジは、日本全国で使えるヘルツフリーが主流ですが、低価格モデルの電子レンジでは商品によって電源周波数が異なります。間違えて使用すると火災や事故の原因になることも。東日本では50Hz帯専用、西日本では60Hz帯専用となるので注意が必要です。
パソコン
大学の授業や就職活動に必須になるパソコン。入学時に大学で割引価格で購入できる場合もあるので確認してみましょう。
その他
一人暮らしをしはじめて新しい街で知り合いもいないと、ふと寂しくなりホームシックになることもあります。
一人の時間に寂しさを感じたときにテレビがあると便利です。最近はインターネット対応テレビも多く、地上波だけでなく動画配信サービスやオンラインゲームなど一人時間を楽しむことができます。
また、テレビ以外にも掃除機や炊飯器、電気ケトルなどもあると便利な家電です。生活していくうちに必要となったら買うとよいでしょう。
引越し初日はないと困るものに絞って家具や家電をそろえる

部屋を借りるときの初期費用は、敷金や礼金、仲介手数料、火災保険料など、家賃の4~5カ月分ほどかかります。
家具や家電も揃えるとなると、思っていた以上に大きな出費となることも。初期費用を抑えるためにも、まずは必要最低限の家具や家電だけを揃え、徐々に増やしていくことをおすすめします。
オシャレな部屋作りのポイントは?
まずは、どのようなインテリアテイストにするか決めましょう!そこから、それぞれのインテリアスタイルにあった素材や色を組み合わせていきます。オシャレに暮らす人たちのインテリア事例「こだわり部屋FILE」では、西海岸インテリアや、インダストリアルインテリア、シャビーシックインテリアなどさまざまなインテリアスタイルを紹介していますのでお部屋づくりの参考にしてください!
高さを抑える
狭い部屋を広く見せるポイントとして、高さのない家具を選ぶとよいでしょう。家具を低くし、壁や床をみせることで、開放感のある空間をつくることができます。また、家具は部屋の手前から奥にいくにつれて低くなるように設置すると遠近法によって奥行きを感じることができます。

テーマを決めて色味をそろえる
インテリアスタイルが決まったら、使用する色を決めていきましょう。配色を決めるときは、まず「テーマカラー」を決めます。テーマカラーは、「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3色からなり、目安となる配分率を守ると全体的にまとまりが出ておしゃれに見せることができます。
- インテリアのなかで軸となる色で天井や床、壁の色となるベースカラーは70%
- ソファやテーブルなど家具や、カーテンの色となるメインカラーは25%
- クッションやインテリア雑貨の色となるアクセントカラーは5%
統一感のないガチャガチャした部屋にならないためにも、上記の配分率を基準に使用する色を決めていきましょう。

【実例】一人暮らしのおしゃれなインテリア紹介!
ここからは、一人暮らしのお部屋のインテリア実例をご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。
好きなものに囲まれるこだわりのお部屋

たくさんのものが散りばめられつつもどこかまとまりのあるお部屋。床に置くだけでなく壁にかけたり貼ったりすれば、コンパクトな空間を最大限に活かせるでしょう。手前に映っているシューズのように、縦に収納するのも一つの方法です。
天蓋とシャンデリアが雰囲気を演出するお嬢様空間

ラグや天蓋、シャンデリアが華やかな空間を演出するお部屋。照明はお部屋の印象を大きく変えてくれます。照明にこだわると一気におしゃれなお部屋になるのではないでしょうか。家具も白が基調となっていて、シンプルな収納も色をそろえることで空間に馴染んでいますね。
白×黒のスタイリッシュなおしゃれ大学生ROOM

シンプルながらもチェアがおしゃれなお部屋。お部屋の顔となる家具を決めてそれを軸にインテリアを考えるのもいいかもしれませんね。また、洋服を上につるすことで視界が上に行きやすくなっており、空間が広く見える工夫がされています。
まとめ
せっかく一人暮らしをするのですから、親や友達が遊びに来ても自慢できるようなおしゃれな部屋に暮らしたいですよね。限られた空間のなかで家具を配置していくのは工夫が必要ですが、自分のライフスタイルに合わせて必要となる家具や家電を少しずつ買い集めるようにしましょう。
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