大学生の一人暮らしの食費はいくらかかる?平均費用や節約術も紹介

この記事では、データをもとに大学生の食費の平均額を解説します。
また、食費を節約する方法や食費以外の出費を減らすテクニックについてもご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。
記事の目次
大学生の一人暮らし1カ月の食費の平均は?

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第59回学生生活実態調査の概要報告」によれば、大学生の一人暮らしの食費は平均で1カ月あたり25,880円。1日あたりにすると約862円です
学食を利用すれば2食分に相当する額となるかもしれませんが、レストランなどで食事をすると1食分にも満たない可能性もあります。
一人暮らしの大学生が食費を節約する方法は?

一人暮らしをしている大学生は、勉強にサークル、旅行など、いろいろなことにお金が必要となります。栄養不足にならずに食費を節約するにはどうしたらよいのでしょうか。
自炊する
自炊することで食費を大幅に抑えることができます。ただし、安上がりだからといって栄養バランスを無視した食生活を送ると健康を損なう可能性があるので注意しましょう。
自炊のポイントは、安い食材を活用しながらも、主食(ご飯、麺、パンなど=炭水化物)、主菜(肉、魚、大豆、牛乳、卵など=たんぱく質)、副菜(野菜、海藻、キノコ類など=食物繊維やビタミン、ミネラル)を基本とした食事のバランスを考えることです。
主食は、炊飯器にいつもご飯が入っている状態にしておいたり炊いたご飯を一食ごとに冷凍にしておいたりすることでクリアできます。そのうえで、主菜、副菜となる食材を手に入れましょう。主菜であるたんぱく質が含まれる安価な食材には、納豆や卵、鶏の胸肉などがあります。副菜としては食物繊維やビタミンなどが含まれる野菜を購入します。
年間を通していつも安く買える野菜としては、もやしやスプラウト、豆苗などが挙げられます。その他、季節ごとに手頃な価格で販売されている野菜を見つけて料理してみましょう。調理が面倒な日にはコンビニエンスストアでサラダとチキンを購入してもいいでしょう。
まかない付きのアルバイトを選ぶ
食費を減らす一つのアイデアとして、まかない付きのアルバイトを選ぶという方法があります。「まかない」とは従業員の食事用に作られる料理のこと。求人サイトや求人アプリで「まかない」や「食事補助」などの項目にチェックを入れてアルバイト情報を検索すると、飲食店を中心にいろいろな求人情報が出てきます。仕事内容のほか、時給や勤務時間、勤務地などをよく確認したうえで応募してみましょう。
スーパーマーケットの惣菜や冷凍食品を買う
スーパーマーケットの惣菜や冷凍食品も活用しましょう。一人暮らしの場合、自炊すると材料費が高くつくこともあります。
そんな場合はパックに小分けされた惣菜を買えば適量だけを購入できるため、無駄な食費をカットできるでしょう。また、閉店に近い時間にスーパーマーケットに行くと半額シールや値引きシールが貼られ、通常よりも安く惣菜が手に入ることもあります。
冷凍食品もお店によっては定期的に割引セールなどをおこなうことがあるので、まとめ買いして冷凍庫に入れておくと便利です。
学校の食堂など安く食事できる場所を探す
安く食事ができる場所を探すというのも一つの方法です。代表的な例は大学の学食です。おかず1品だけの場合は100円台から販売されていることもあります。
また、在学生以外にも学食を開放している大学や社員以外の利用もOKの社員食堂を運営している企業などもありますので、そうした場所を探してみるのも一つの方法でしょう。
食費以外にかかる毎月の出費は?

大学生の一人暮らしに必要となるお金はもちろん食費だけではありません。全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の「第59回学生生活実態調査の概要報告」によると、食費以外にかかる費用は、約101,620円。
項目 | 金額 |
---|---|
住居費 ※光熱・水道費含む | 54,130円 |
食費 | 25,880円 |
交通費 | 4,330円 |
教育娯楽費 | 12,840円 |
書籍費 | 1,500円 |
勉学費 | 1,260円 |
日常費 | 7,330円 |
電話代 | 3,190円 |
その他 | 2,290円 |
貯蓄・繰越金 | 14,740円 |
支出合計 | 127,500円 |
1カ月の生活費(出典:第59回学生生活実態調査の概要報告)
家賃はもちろん、光熱費や交遊費、消耗品費、通信費など、さまざまな出費があります。そうしたものを一つひとつ見直し、削減できそうな費用を洗い出しましょう。
食費以外に必要となる毎月の出費に関しては、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
家賃を見直すことも節約につながる

生活費の支出は固定費と変動費の2つに大きく分けられます。固定費とは、家賃や光熱費、インターネットの使用料やスマートフォンの通信費など、毎月必ず支払うもののことを指します。一方、変動費とは、食費や交遊費、消耗品費など、支出に増減があるものを指します。
食費を削ることは、手軽に節約できる方法として多くの人が取り入れているのではないでしょうか。しかし、安い食材を探したり自炊したりすることには手間がかかるのも事実です。
また、交遊費を削るために遊びに行く回数を減らすと、たしかに出費は減りますが友人や恋人と過ごす時間を失うことになります。
節約に関して大きな効果が期待できるのは、変動費よりも固定費を減らすことです。
なかでも、固定費においてもっとも額の大きい出費となっているはずの家賃を見直すことができれば、大きな節約につなげられる可能性があります。家賃が1万円安くなるだけで年間12万円も出費が減ることになります。大学4年間で考えれば48万円もの削減です。
現在の部屋と同じような間取りでも、今の家賃より安く貸し出されている部屋がある可能性もあります。一人暮らしスタート時に、収入に見合った部屋と出合えるのが一番ですが、通うキャンパスが変わった場合や、お部屋の更新時期などにお部屋の見直しをするのも節約方法のひとつになります。
「賃貸契約の更新料」について解説した記事もあわせてご覧ください。
まとめ
食費は生活費の節約を考えた時にはじめに削られがちな出費ですが、健康な生活を送るためにはある程度の支出は致し方ないものです。しっかり食べて勉強にも遊びにも全力で取り組みたいなら、節約効果をしっかり感じることができる家賃の見直しをすることもポイントです。
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