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引越しの挨拶は必要?マナーは?どこまで挨拶するのかタイミング・手土産についても解説

引越しの挨拶はするべき?マナーや範囲・タイミングについても解説
引越し時に、ご近所の方々へ挨拶回りをするのは一般的なマナーではあるものの、実際にはどうしたらいいのか悩んでしまう部分でもありますよね。最近ではご近所付き合いのイメージがあまりなく、「突然ご挨拶に行っても迷惑になってしまうのでは?」など、なんとなく不安に感じている人もいるかもしれません。
そこで今回は引越しの挨拶について、近年の実態や知っておきたい礼儀作法などを解説!ぜひ本記事を参考に、引越しの挨拶はどうすべきなのか検討してみてください。

引越しの挨拶は必要?

引越しの挨拶はしておいた方が安心。一方で、挨拶をしない人も増えています
引越しの挨拶はしておいた方が安心。一方で、挨拶をしない人も増えています

そもそも一般的に、引越しの挨拶はしておくべきなのか、基本的な認識から見ていきましょう。

挨拶はしておいた方が安心

定住を想定しているなら、ご近所さんとのコミュニティをつくっておくためにも、挨拶はしておいたほうが無難です。例えば自然災害などの緊急時に備えて、ご近所さんと顔見知りになっておくことで、お互いに助け合いもしやすく安心でしょう。あまり交流する機会がなさそうな場合でも、「これからお世話になります」といった意味も込めて、挨拶回りをしておいたほうが印象もよくなります。できれば忙しい朝や夕飯時の夜間は避けて、土日の日中などに挨拶回りができるとよいでしょう。

また、退去する物件においても挨拶回りをするほうがベストです。荷物の搬出では、人の出入りが激しくなったり騒音が発生したりするケースも。入居時にはご挨拶していなくても、「今までお世話になりました」「引越しでご迷惑をおかけします」など、簡単にお声がけしておくことをおすすめします。

挨拶をしない人も増えている

引越しの挨拶はもちろん個人の自由なので、必ずしなければならないわけではありません。ただ今後の生活を考えるなら、基本的なマナーとして、挨拶はしておいたほうが安心というのが一般的な認識です。とはいえ近年、特に女性の一人暮らしでは、防犯の意味でもあえて挨拶回りはしないケースもあります。他にも「一時的な転勤で、1~2年ですぐに退去してしまう」など、短期で居住する際にも、引越しの挨拶はなくてもいいかもしれません。

引越しの挨拶をしておきたい主な例としては、「マイホームとして購入した」「これから先を見据えて住んでいく予定」など、将来も考えた住まいにするケースです。

【アンケート】引越しの挨拶はした?

実際に世間ではどう対応しているのか、引越し時のリアルな挨拶事情について、アンケート調査をしてみました。

回答サンプル数:885
回答サンプル数:885

上記のアンケート結果では、7割以上が「引越しの挨拶をした」との回答をしています。ご近所付き合いが少なくなってきているとはいえ、やはり良識的な立ち振る舞いとして、引越しの挨拶をする人は多いようです。では引越しの挨拶をした人としなかった人では、具体的にどのような違いがあるのか、それぞれの詳しい理由を参考にしながら見比べてみます。

引越しの挨拶をした理由は?

引越しの際に挨拶をした理由をランキングにしました。

順位 理由 票数
今後の付き合いのため 159
礼儀だと思うから 145
挨拶するのは常識だから 124
生活音などで迷惑をかけるかもしれないから 37
どのような人が住んでいるか知りたい 24

回答サンプル数:684

「引越しの挨拶をした」人たちの意見

みなさんなぜ、引越しの挨拶をしたのでしょうか。理由を聞いてみました。

    みんなの声
  • 挨拶しました。マナーかなと思いました。(20代/女性/ファミリー)
  • 礼儀だと思う。(30代/男性/単身)
  • 挨拶しました。 子どもがいるので迷惑がかかることもあるかと思ったからです。(30代/女性/ファミリー)
  • トラブルが起きにくくなるかなと思った。(40代/男性/二人暮らし)
  • 挨拶しました。隣や下にどんな人が住んでいるのか、知りたかったから。マナーだと思ってます。(40代/女性/単身)
  • マナーもありましたが、隣人がどんな人なのか気になったからです。(50代/男性/ファミリー)
  • 生活しやすいように。(50代/女性/ファミリー)
  • 近所に、どんな方がいるのか情報入手のために、挨拶回りをしました。(60代/男性/ファミリー)
  • 挨拶しました。近所付き合いとして。(60代/女性/ファミリー)
  • 初めましてのご挨拶。(70代/男性/ファミリー)
  • 挨拶しました。長く住むので。(70代/女性/ファミリー)

引越しの挨拶をした理由では、「基本的なマナーだと感じた」との声がいくつも挙がっています。また上記のコメントのなかにもあるように、「どのような人が住んでいるのか知るため」として挨拶に伺うのは、防犯や防災などの意味でも効果的。ご近所さんの顔だけでもわかっていれば、例えば自宅付近で不審者が現れた時などにも察知しやすく、何か非常事態が起きた際にも声をかけやすいでしょう。

特にファミリー層からの意見が多く出ているように、お子さんがいるご家庭では子どもたちが遊んだり集まったりした際に生活音が響きやすいこともあり、引越しの挨拶はしたほうが無難。ご近所トラブルなどを防ぐためにも、引越しの挨拶をしておくケースもあります。

引越しの挨拶をしていない理由は?

引越しの際に挨拶をしていない理由をランキングにしました。

順位 理由 票数
挨拶するような環境や状況ではなかった 56
挨拶する必要性を感じないから 36
防犯上挨拶していない 31
他に入居者がいないから 23
関わることがないと思ったから 20

回答サンプル数:230

「引越しの挨拶をしていない」人たちの意見

みなさんなぜ、引越しの挨拶をしなかったのでしょうか。理由を聞いてみました。

    みんなの声
  • 賃貸だししなくてもいいかと思った。これまで隣人が3回替わったが一度も挨拶はない。(20代/男性/単身)
  • しなかった。自分を含めて一時的な仮住まいの人ばかりだったから。(20代/女性/単身)
  • 単身用アパートなので関係性が希薄。(30代/男性/単身)
  • 集合住宅で挨拶の習慣がなさそうだった、防犯上一人暮らしだと知られたくない。(30代/女性/単身)
  • しなかった、都心のマンションでする挨拶するイメージがない。 (40代/男性/二人暮らし)
  • 防犯的にしない方がいいと思った。(40代/女性/単身)
  • 時代も変わり、迷惑になるかと思い、控える。(50代/男性/単身)
  • しなかった:コロナが第五になる前だったし、ご近所挨拶はしなくてもいいって周りに言われたから。もうそんな時代じゃないって。(50代/女性/単身)
  • しない、知り合いたくない。(60代/男性/単身)
  • 新築マンションで回りがまだ入居していなかった。(60代/女性/二人暮らし)
  • 立て替えのため、真隣のアパートに3カ月程引越したが挨拶は不要な環境のため。(70代/男性/二人暮らし)

引越しの挨拶をしなかった理由では、「賃貸だから」「仮住まいだった」との声が多く見られました。一時的な転居の他、賃貸では入居者が流動的な一面もあり、わざわざ顔見知りになる必要がないと感じるケースも少なくないようです。また女性の単身者だと、やはり防犯のためにあえて周囲に知らせないことも。特に一人暮らし向けの物件では、そもそも普段からの挨拶の習慣がないこともあり、周りの様子に合わせて控える場合もあるようです。

引越しの挨拶の範囲は?どこまで挨拶すればいい?

引越しの挨拶をする範囲は?集合住宅と一戸建てで異なります
引越しの挨拶をする範囲は?集合住宅と一戸建てで異なります

引越しの挨拶に行く場合、自宅からどの程度のご近所さんまで伺うべきなのでしょうか。引越しの挨拶をしておきたい範囲としては、集合住宅と一戸建てで変わってくるので、それぞれに分けてご紹介していきます。

アパート・マンションの場合

アパートやマンションなどの集合住宅では、特に同じ階に住んでいると、出入りの時に顔を合わせたりエレベーターが一緒になったりなど接する機会も多くなります。特に両隣は、最低限でも引越しの挨拶に伺うようにしましょう。他の同じ階に住むご近所さんは、余裕があれば挨拶する程度でもOKです。
またアパートやマンションの場合、自宅を挟む上下階の部屋には、生活音が響いてしまう可能性があります。あまり直接お会いするケースは少ないかもしれませんが、相手への配慮の意味も込めて、引越しの挨拶に伺うようにするとベストです。

集合住宅の場合は、上下、両隣の部屋を目安に挨拶します
集合住宅の場合は、上下、両隣の部屋を目安に挨拶します

一戸建ての場合

一戸建てでは、自宅を囲う四方を目安に、両隣・真向かい・真裏・斜め向かい・斜め裏のご近所さんに挨拶をします。一戸建ての場合は、町内会などの地域活動で周りのご近所さんと交流する可能性も高く、深いお付き合いになるケースも。長いご縁になることが想定されやすいので、きちんと引越しの挨拶をして、今後の関係性をスムーズにしておきましょう。
なお新築の際には、自宅の工事によってご迷惑をおかけすることが考えられます。建設中の騒音が発生したり、通り道を妨げたりなどの支障をきたすこともあるので、工事がはじまる前にも一度ご挨拶に伺うのがベスト。その後に再度引越しをしてきた旨を伝えると、より丁寧な印象になります。

一戸建ての場合、真隣や向かいなどに挨拶をして回ります
一戸建ての場合、真隣や向かいなどに挨拶をして回ります

新居での引越しの挨拶をするタイミングは?

新居で挨拶に伺う時期としては、遅くとも引越しの当日か数日後、できれば前日までがおすすめです。引越しの作業でご迷惑になることを考えるなら、なるべく入居する前に挨拶ができるとベスト。もし引越し先が遠いなどの事前訪問が難しいケースであれば、引越し当日か数日以内には伺えるようにしましょう。

初対面だと相手の都合が付きやすい時間帯は予想が難しいですが、一般的に就寝のタイミングに近い、早朝や夜間は避けるのが無難。また食事時も出にくいので、控えたほうがよいでしょう。例えば午前中であれば10時~11時半、午後であれば13時~18時までのどこかの時間帯が理想です。

旧居での引越しの挨拶をするタイミングは?

挨拶はいつまでにするべき?旧居・新居それぞれの適したタイミングをご紹介
挨拶はいつまでにするべき?旧居・新居それぞれの適したタイミングをご紹介

退去に向けた挨拶は、荷物の準備で人の出入りが激しくなったり騒がしくなることを想定して、遅くとも引越し前日までに済ませておきましょう。引越し作業にともなうお詫びと今までのお礼を兼ねて、こちらもできるだけ早めにお伺いできるとベストです。また訪問の時間帯は、新居での引越しの挨拶と同じく、なるべく相手方が忙しくないタイミングを見計らって伺うようにします。

引越しの挨拶、手土産は何を渡す?金額はどのくらい?

挨拶の品は、相手に気を使わせない金額のお菓子や消耗品がおすすめです
挨拶の品は、相手に気を使わせない金額のお菓子や消耗品がおすすめです

引越しの挨拶では、訪問先ごとに手土産を用意してお渡しするのが通常です。では実際に、どのような品物を準備しておけばいいのか、以下から見ていきましょう。

お菓子や日用品が無難

引越しの挨拶に向けた手土産でも、定番の贈り物と同様に、お菓子や日用品が無難です。例えばお菓子なら、焼き菓子・キャンディ・おせんべいなど、保存のきくものがベスト。もしくは、お茶・コーヒー・出汁パックなど、日常的に使いやすい食品類もよいでしょう。また日用品の場合は、個人の好みに左右されにくい無地のタオルや、ティッシュ・ふきん・洗剤などの消耗品もおすすめです。

金額は500円から1,000円が相場

あまりに高価すぎても、相手に「お返しがいるかも」などと気を遣わせてしまう可能性があります。ちなみに引越しの挨拶品の相場は、一世帯につき500円~1,000円程度。特に単身向けの物件なら、500円前後で考えておけば十分でしょう。また周りの家族構成がわかりにくい場合には、1,000円前後を目安に、複数人で分けやすいお菓子などを準備しておくといいかもしれません。引越し先の環境に合わせて、手土産を選んでいけるのがベストです。

のし(熨斗)紙をかけるとなおよい

顔と名前を知ってもらう意味では、贈呈品の装飾となる、のし(熨斗)紙を添えておくと丁寧な印象にできます。なお引越しの手土産で、のし紙をかける際には、外箱などの包装の上から被せる外のしにするのが一般的です。ちなみにのし紙に印刷される飾りの水引は、紅白の蝶結びになっているものを選ぶようにします。では次からは、のし紙の参考例も見ていきましょう。

のし紙の例

のし紙をかける際には、退去する旧居と新しく入居する新居で、表書きが異なります。以下に参考となる見本をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

旧居の場合

旧居で渡すのし紙の表書きは、「今までお世話になりました」の謝意を込めて、「御礼」とするのが通常です。もしくは相手にへりくだる丁寧語として、「粗品」とするケースもあり、「御礼」とのどちらでも特に問題はありません。なお水引の下部には、自身の苗字を入れます。

水引きの上部に「御礼」・「粗品」、下部に名前を書きます
水引きの上部に「御礼」・「粗品」、下部に名前を書きます
新居の場合

新居で渡すのし紙の表書きは、「これからよろしくお願いします」との意味合いとして、「御挨拶」とするのが一般的です。また旧居と同様に、水引の下部には苗字を記載しておきます。

水引きの上部に「御挨拶」・下部に名前を書きます
水引きの上部に「御挨拶」・下部に名前を書きます

挨拶先の相手が留守の時は?

3回ほど訪ねて留守の場合は、手紙を添えて玄関先に置いておきましょう
3回ほど訪ねて留守の場合は、手紙を添えて玄関先に置いておきましょう

いざ挨拶にお伺いしても、相手が外出していて、入れ違いになってしまうことは少なくありません。では留守にしている時にはどうすべきなのか、具体的な対処法を以下からご紹介します。

曜日・時間帯を変えて再訪する

最初にお伺いした曜日や時間帯は、相手がよく外出しているタイミングだった可能性もあります。次回からは留守にしていない機会で訪問できるように、曜日や時間帯を変えて再度挨拶に行くようにしましょう。あまりにしつこいのも失礼になってしまうので、3回ほど訪問して留守の場合には、次のように対処します。

それでも留守の場合は手紙を添える

何度かお訪ねしても都合がつかない場合には、手紙を添えて玄関先か郵便ポストに置いておくようにしましょう。ちなみに屋外にしばらく置いておくことになるため、食べ物は避けるようにします。特に夏場だと傷みやすいので要注意。もしくは不在中に見知らぬ品物が置いてあると、不審に思われる可能性もあるため、手紙だけ投函して手土産は後日にしてもいいかもしれません。なお手紙の内容は、以下を参考にしてみてください。

【旧居】手紙の例文

旧居での挨拶状は、次の例文にあるように、引越しの日時・今までの簡単なお礼・引越し作業にともなうお詫びの3点が押さえられていればOKです。

例文
いつもお世話になっております。
(住所・部屋番号)に住んでおります(名前)と申します。
〇月〇日に引越しが決まりましたのでご挨拶に伺いました。
これまでお世話になり、ありがとうございました。
引越し当日はご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
(名前)

【新居】手紙の例文

新居での挨拶状は、引越しをしてきた日・簡単な自己紹介や今後の挨拶・引越し作業にともなうお詫びの3点を伝えるようにします。また旧居でも新居でも、不在につき手紙での挨拶になった旨を入れておくと、失礼のない手紙にできます。

例文
はじめまして。
〇月〇日に(住所・部屋番号)に引越してまいりました(名前)と申します。
何度かご挨拶に伺いましたが、ご不在でしたのでお手紙にて失礼いたします。

引越し当日は、お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
(名前)

大家さん・自治会などへの挨拶はしたほうがいい?

大家さんや自治会長にも必要に応じて挨拶するのをおすすめします
大家さんや自治会長にも必要に応じて挨拶するのをおすすめします

特に大家さんの場合は、近所に住んでいたり同じ物件内に入居して管理していたりする際には、よく顔を合わせるので挨拶はしておいたほうが無難です。また自治会に加入する場合、会長などの代表者に挨拶しておくとよいでしょう。いずれも必須ではありませんが、接点が多くなりそうなどの状況に応じて、引越しの挨拶を考えておくのがおすすめです。なお自治会の詳しい加入方法は、以下の記事でもご紹介しているので、参考にしてみてください。

引越しの挨拶に関するおさらい

ここまでご紹介したポイントを簡潔にまとめました
ここまでご紹介したポイントを簡潔にまとめました

ここまでに見てきた引越しの挨拶のポイントを、Q&A方式で簡単にまとめていきます。

引越しの挨拶はするべき?

生活環境にもよりますが、将来的にも定住する住居となる場合には、ご近所さんに挨拶回りをするのがベストです。今後お世話になる機会が発生する可能性が高いケースでは、引越しの挨拶をしておくと、ご近所付き合いもスムーズになります。ただし一時的な居住(賃貸や転勤など)や、防犯面が気になる女性の一人暮らしでは、引越しの挨拶はしなくても問題ないでしょう。

引越しの挨拶をする範囲は?

集合住宅では、両隣と上下階の部屋は必須で、同じ階の別部屋はできれば挨拶する程度でOKです。一戸建てでは、両隣と向こう3軒(家の裏も含む)のお宅に挨拶回りをします。大家さんや自治会に関しては、接点がありそうなら挨拶しておいたほうが無難でしょう。

相手が不在の時は?

はじめの訪問から曜日と時間帯を変えて再訪し、それでも留守なら手紙を添えて手土産を郵便ポストなどに入れておきます。もしくは挨拶状だけ投函し、手土産は別で渡す方法もあります。

記事のまとめ

これからも同じ土地で快適に暮らしていきたいのであれば、やはり地域の方々との関係性を大切にすることも重要です。引越しの挨拶は、その大事なキッカケにもなります。引越し作業では、何かと迷惑をかけることも想定されるため、お詫びも含めて挨拶に伺うと親切でしょう。挨拶に伺って失礼になることはないので、今後の生活のためには、きちんとご近所さんに一言伝えられるのがベストです。また挨拶回りをする際には、簡単な手土産を用意しておき、もし不在なら手紙を添えてカバーするようにします。

こうした細かな心遣いが、よりよいお付き合いにもつながっていくため、ちょっとした配慮を意識しながら挨拶回りをしていきましょう。

執筆者

たけなつ

2019年よりフリーで活動しているWebライター。
広告会社でのコピーライターを経て、現在は幅広いジャンルのコラム記事などを執筆。
愛知・東京・北海道と各地を渡り歩き、19歳からの10年で7回引越しを繰り返す好奇心旺盛人。

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