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経験者に学ぶ同棲の部屋探しのコツとは?
スムーズに部屋探しを進めるポイントを徹底解説

同棲のための部屋探しでは、一人暮らしで自分の自由に決めるのとは異なり、二人にとって暮らしやすい住まいを検討する必要があります。いくら仲のいいカップルでも、住みたい部屋の条件が双方で変わってくるのは当然のことですし、意見の食い違いが出てくるケースもあるでしょう。また同棲をはじめる前から揉めるのは避けたいからといって、自分も相手もそれぞれの考えをガマンしてしまうと、結局は住みづらさから大きなストレスになる可能性も。
そこで今回は、より快適な同棲生活に向けて、部屋探しの段階で注目しておきたいコツを解説。実際に同棲をしている、一般のみなさんからのアンケートも交えながらご紹介していきます。

同棲の部屋探しの流れ

同棲をはじめるにあたり、二人で揃って新たな部屋に入居したい場合には、大まかな流れとして次のような流れで準備を進めていきます。

  • Step1:不動産ポータルサイト・不動産会社のホームページで物件を探す
  • Step2:不動産会社へ来店・内見・入居申し込み
  • Step3:入居審査・契約
  • Step4:鍵の受け取り・引越し
  • Step5:同棲スタート

まずは、お互いに心地よく生活できる部屋を見つけるための下調べとして、インターネットで物件情報を集めるのが一般的。不動産情報サイト アットホームでは、さまざまな希望条件に絞って検索できるようになっています。必要な間取り・設備・立地など、双方の希望条件を洗い出しながら、リサーチしてみましょう。
当然ながら、一人暮らし用の物件では同棲ができないので、必ず「二人入居可」とされている部屋を探すようにします。

また部屋の雰囲気や周辺環境など、実際に現地に行って内見してみないとわからない部分も多くあります。より快適な住まいを選ぶためにも、物件の候補はいくつかピックアップしておき、それぞれ内見をして比較検討するのがおすすめです。

ちなみに同棲では、さまざまなリスクが懸念されやすく、入居審査が厳しい傾向が見られます。破局による短期での退去や、片方のみ部屋を出てしまった時の家賃滞納など、二人の関係性による懸念が多くあるためです。入居審査を通過できるように、それぞれの収入に見合った物件を選んだり、婚約前提で契約したりといった工夫も考えておきましょう。

同棲の部屋探し失敗しないためのコツ

部屋探しで失敗しないコツとは?

同棲生活でうまく暮らしていくためには、部屋探しの段階から、お互いに納得できる暮らしに向けて準備しておくことが大切。よりよい共同生活のためにも、同棲の部屋探しでは、次のようなポイントもしっかり考慮しておきましょう。

同棲をはじめるタイミングを決める

同棲に向けた準備を進めていくためには、まずは一緒に住みはじめる時期を決めないと、なかなか動き出せません。とはいえなんとなく「もっと一緒にいたい!」と感じつつも、同棲をはじめるきっかけをつかむのが難しく思えることも。
もちろん自然の流れで、「○月までには引越しをしよう」などと決まれば問題ありませんが、もし迷ってしまうようなら以下のようなタイミングも参考にしてみてください。

  • ・結婚を約束した時
  • ・ 二人の記念日(1周年や2周年など)
  • ・ 一人暮らしの部屋の更新時期
  • ・どちらかの生活状況が変わる時(転職、転勤、実家暮らしからの独立 など)

また新しい物件に入居するための部屋探しは、基本的には引越し予定の2カ月前を目安に取りかかるのがおすすめ。だいたい1カ月かけて物件契約、残り1カ月で引越しの手配や手続きなどをしていくイメージです。同棲の意思が固まったら、次は具体的な引越し時期を決めて、部屋探しをはじめていきましょう。

二人の生活のイメージをすり合わせる

同棲する部屋の間取りをはじめ、物件の希望条件を決めるためには、大前提として二人の生活イメージをすり合わせておく必要があります。具体的な例としては、次のような部分をあらかじめ考慮しておくとよいでしょう。

  • ・生活リズム(仕事の時間帯、在宅勤務の有無、就寝時間、休日の過ごし方 など)
  • ・自炊や掃除などの家事の頻度
  • ・リビングの広さの好み、過ごし方
  • ・お互いの個室が必要かどうか
  • ・それぞれに必要な収納スペースの度合い

また入居する期間によっても、選ぶべき部屋は異なるもの。例えば一時的なお試しなのか、結婚後も想定して住むか次第で、部屋のグレード感などは変わってきます。お互いの将来設計も含めて、どのような暮らしがしたいのか、十分に話し合っておきましょう。

家賃・初期費用・生活費の予算と分担を決める

同棲をする際に、避けては通れないのが、家賃をはじめとした経済面です。まず新たな部屋への入居時には、物件の契約や引越しにかかる初期費用が発生します。そして入居後からは、家賃やその他の生活費も、二人で協力して負担していくことになります。

初期費用も含めて、お互いにどう折半するのか決めるためにも、大前提として経済状況を共有するのが重要です。月々どれくらいのコストがかかっているのか・どの程度の余剰があるかなど、双方の収支を確認しながら、同棲に向けた予算や分担を調整しましょう。

二人で部屋探しをする

同棲に向けた生活のイメージや金銭面の相談ができたら、二人で一緒に部屋探しをしていきます。二人で暮らす部屋となるため、片方が一方的に決めるのではなく、どの物件がいいのか協力して検討するのが大切。もちろん双方の希望条件すべてを網羅するのは難しいので、それぞれで優先順位なども話し合いつつ、ベストな部屋探しをしていきましょう。また部屋の内見や契約も、できるだけ二人で足を運ぶようにするのがおすすめです。その都度、二人で相談しながら、どちらも納得して快適に住める部屋を見つけていきましょう。

部屋の細かい部分まで確認しよう

入居前はさほど気にならなくても、いざ住みはじめると、気になることが出てくるケースも少なくありません。そのため物件検索や内見時には、候補の部屋の細部まで、しっかり検討していくことも重要です。そこで、同棲中の一般のみなさんへのアンケート結果も交えつつ、部屋探しの際に確認したい部分をご紹介。
以下からは、同棲中の住まいでの不満や改善したい点に関するリアルな声を取り上げつつ、部屋探しのチェックポイントをまとめていきます。

間取り

必要な部屋の数はもちろん、レイアウトや広さも、内見時にはしっかりとチェックしたい部分です。例えば、家事動線や移動のスペースに無理がないか、二人で日常の動作をするのに狭すぎないかなど、実際の生活をシミュレーションしながら確認していくのがおすすめ。
置きたい家具・家電や収納の過不足なども想定しながら、間取りに不便がないかイメージしてみましょう。また実際のコメントでは、以下のような懸念点も出てきています。

みんなの声
  • キッチンが狭いので料理がしにくい。10代/男性
  • リビングが狭く、ソファーを置くことができない。20代/女性
  • お風呂が狭いのでゆっくり浴槽に入れない。20代/女性
  • 洗面所が狭くドラム式洗濯機が入らなかった。20代/女性
  • 食洗機を置くスペースがない。20代/男性
  • 部屋が少なく、相手のテレワークの仕事部屋と寝室が一緒。20代/男性
  • トイレがリビングに接しているため、音が気になる。20代/男性
  • トイレのドアが浴室のドアに近く、タイミングが悪いと同居人とぶつかってしまう。20代/男性
防音性

二人とも同じ空間で過ごすからこそ、生活音が響きすぎないか、十分な注意が必要。世帯人数が増える分、生活音も大きくなりやすく、周囲とのトラブルにならないかしっかりとチェックしておくのも重要です。
例えば平日の夜間や週末など、周りの入居者が在宅しやすいタイミングで内見ができると、防音性も確認しやすいでしょう。ちなみにコメントでは、「木造だと特に気になる」との意見もいくつか出ていました。

みんなの声
  • 木造だから生活音が聞こえる。20代/女性
  • 木造物件のため、音が気になる。階段の音、上の階のドアの音など。20代/女性
  • 隣人との騒音トラブルがある。20代/女性
  • 壁が薄いので隣の人の声が聞こえる。20代/男性
  • 壁が薄いので大きな音を立てたりはしゃいだりできないので我慢してる。20代/男性
収納力

同棲では、当然ですが二人分の荷物を収納する必要があるため、クローゼットなどが不足しないか確認しておくのも大切です。特に1LDK以下のように、単身でも選ばれやすい物件だと、二人分の収納としては足りない可能性も。もちろんあとから家具やラックを使って収納を確保できますが、その分空間の面積は狭くなります。
備え付けの収納で、二人の荷物をどの程度片付けられそうなのか、現状の住まいをイメージしながらチェックしてみましょう。

みんなの声
  • クローゼットが狭いことです。20代/女性
  • 部屋が狭くて荷物が置けない。20代/女性
  • 収納スペースが少なく、自分で用意する必要がある。20代/女性
  • 収納が足りないのが悩み。20代/男性
日当たり

日当たりは、物件情報に記載される窓の方角である程度わかりそうですが、部屋数が多くなるケースでは注意が必要。ワンルームや1Kなら一室しかないのでさほど心配はいりませんが、2LDK以上になってくると、間取りや立地によっては日光が入らない部屋が出てくる可能性もあります。
また周辺の建物などの影響で、日当たりが悪いパターンもあるので、きちんと内見をして周りの環境もチェックしましょう。

みんなの声
  • 日が当たらなくて寒い。20代/女性
  • 一部屋デッドスペースになり、北向きの部屋なのでカビが生えやすい。20代/男性
その他

細かな部分ではありますが、室内設備・建具の使いやすさや内装のデザインなども、長く住んでいくうちに意外と気になってくるもの。またエレベーター・ゴミの集積所・宅配ボックスなど、建物全体としての設備も、日々の生活の利便性に大きく影響します。
さらに家の周りの騒音や治安など、物件の周辺環境も、毎日の安心の暮らしのためには注目したいポイントです。その他にも、実際のコメントでは、以下のような懸念点も出てきています。

みんなの声
  • コンセントの配置が、欲しいところにない。20代/女性
  • 寝室とリビングの間のドアがスライドタイプで、リビングの光や音が漏れる。20代/女性
  • 壁の色の統一感がない。20代/女性
  • 寒さが気になるため、断熱性の高い家が好ましい。20代/女性
  • エレベーターがない。 古いので隙間風が気になる。20代/女性
  • 電車の音がうるさいところ。20代/女性
  • 駅と自宅間に急な坂が多いところが不満。20代/女性
  • ゴミ捨て場の場所が離れている。20代/女性
  • カードキーだけのため、鍵タイプを併用してほしい。20代/男性
  • カビが生えやすい 湿気が多い。20代/男性
  • 幹線道路沿いで、寝る際にストレスに感じる。20代/男性

日常動線も忘れずチェックをする

建物内や部屋の中だけでなく、各物件の周りの動線も事前にチェックしておくと、何かと不便せずに暮らしやすくなります。
例えばスーパー・コンビニ・ドラッグストアなど、日々のお買い物に必要な店舗の位置も、日常の利便性に大きく影響します。また通勤などに公共交通機関を使うのであれば、駅やバス停との距離感も、忘れずに確認しておきましょう。

このような周辺環境によって、生活の質も大きく変わってきます。家賃とのバランス感も大事ですが、二人で相談し合いながら、立地条件も十分に考慮しておくのが無難です。

余裕を持ったスケジュールで進める

お互いにとって、できるだけ最適な部屋探しをしようと思うと、候補の物件をいくつも見て回るケースも珍しくありません。二人ともが満足できるような部屋を見つけるのは、時間がかかる可能性があります。また引越しに向けて準備するペースも、まだ別々に暮らしている状態では、個々で変わってくるもの。もし同棲を決意したのであれば、なるべく早めから動き出して、どちらも余裕を持ったスケジュールで準備できるようにしておくのが無難。
特に元の部屋を引き払う時期など、引越しまでの期限が決まっている場合には、きちんと間に合うような段取りを考えておくのも重要です。

同棲するための部屋を探す際、ケンカした?

同棲は一人暮らしと異なり、二人のライフスタイルや価値観をすり合わせしながら部屋を決めなければなりません。そのため、お互いに条件が譲れずにケンカになることも……。
そこで同棲カップルが部屋探しの際、どのようなことで揉めたのか調査してみました。部屋探しでよくある揉めごとを事前に知っておくことで話し合いもスムーズにいくかもしれません。

現在の部屋を探す際、パートナーとケンカした?

(回答サンプル数428)
現在の部屋を探す際、パートナーとケンカした?
はい…116人 いいえ…312人

約3割弱のカップルが部屋探しの際にケンカをしたようですね。
実際にどのような理由で揉めることが多いのか詳しく見ていきましょう。

部屋探しでケンカした理由ベスト5

部屋探しでケンカした理由ベスト5

  • 1位 家賃…25票
  • 2位 立地やエリア…13票
  • 3位 間取りや部屋の広さ…11票
  • 3位 勤務地からの距離…11票
  • 4位 価値観の違い…10票

家賃や立地についての意見の違いで揉めることが多いようですね。男女それぞれの意見を聞いてみましょう。

家賃

男性の意見
  • 家賃は安いが駅から遠い。20代
  • 家賃について高すぎると普通に喧嘩になった。20代
  • 家賃もっと低くてもよかった。20代
女性の意見
  • 自分は少しでも家賃の安い家に住み貯金や旅行に回すことを望んだが、パートナーは家や最寄りのクオリティを下がることを嫌がった。20代
  • 駅近の物件だと家賃が高かったり、何かしら問題がある物件だったから、お互いの金銭感覚が原因でケンカになった。20代
  • 希望する条件に対しての許容できる家賃の額でケンカになった。20代

人によって金銭感覚は大きく異なるので、利便性や快適さを取るか、とにかく安く住めるところにするか、重要だと思うポイントで意見が食い違ってしまうことが多いようです。双方の考えが一致していれば問題ありませんが、認識に差がある場合には、きちんとお互いの妥協点を見つけていきましょう。

立地やエリア

男性の意見
  • 自分は買い物やドラッグストアに近い駅が良かったがパートナーは広い物件が良いとケンカになった。20代
  • 駅まで徒歩10分以内でよかったが電車の音がうるさい。20代
  • 東京から神奈川には出れらない。20代
女性の意見
  • エリアを決める際、自分の希望する物件のあるエリアを、パートナーが治安が良くないと感じており、別のエリアにするべきだと喧嘩になった。20代
  • コンビニやスーパーの近い物件にするか、駅近の物件にするかどうかでケンカになった。20代
  • 私は駅から近いところが良くて、相手は駐車場が付いている物件が良くて、どっちも満たす物件がなかなか見つからずに険悪な雰囲気になった。20代

各物件の立地・エリアは、家賃相場にも大きく影響しやすいうえに、日々の生活利便性や安全性にも関わってくるもの。便利な立地・エリアにするのか、建物の充実度や治安を優先するのか、男女で意見が変わるケースも多いようです。また立地・エリアによって、通勤の便なども異なります。
お互いにどこを第一に考えるのか意見をすり合わせながら、それぞれの立地・エリアに対する、希望条件を取捨選択していくことが欠かせません。

間取りや部屋の広さ

男性の意見
  • パートナーと家の綺麗さ広さなどで揉めたことがある。20代
  • 同棲で2LDKもいる?とか間取りで喧嘩になることが多々あった。20代
  • 広さについてめちゃくちゃ喧嘩した。20代
女性の意見
  • 間取りの好みが合わなかった。20代
  • 部屋の配置で喧嘩になった。20代
  • 広い方がいいのと掃除が面倒臭いから狭い方がいいかで揉めた。20代

生活スタイルは人それぞれ異なるので、間取りや部屋の広さで考え方に違いがあるケースも多いようです。同棲をはじめるとなると、多少なりとも今までの生活からは変えなければならない部分も出てきます。お互いのこれまでの暮らしも尊重しながら、何がどう必要なのか、話し合っていくことが大切です。

勤務地からの距離

男性の意見
  • お互いの職場からの距離を調整する。20代
  • 家から職場までの距離が違う。20代
  • 自分は仕事から近い物件が欲しかったがパートナーは駅が近い物件よりも広い物件が良いとケンカになった。20代
女性の意見
  • 丁度いい距離がつかめなかったから。20代
  • お互いの勤務地が真逆なのでどこのエリアに住むか迷って喧嘩になった。20代
  • お互いの勤務地が離れているので中間地点にするorどちらかに近い方で喧嘩になった。20代

通勤時間にストレスを感じない時間は30分以内といわれています。お互いの職場が近い場合は問題ありませんが、パートナーは職場まで30分圏内だけど、自分だけ電車に1時間近く乗るとなるとストレスを感じそうですよね。特にベッドタウンから都心部へ向かう電車は通勤・通学時間は混雑しがち。なるべくお互いの職場まで中間地点となる駅を中心に選べばケンカせずにすみそうです。

価値観の違い

男性の意見
  • パートナーと家探しの熱量が違った。20代
  • 家の理想がお互い違ったから。20代
  • こだわりが強かったから。20代
女性の意見
  • 物件の好き好きの考え方の違い。20代
  • 条件が異なり喧嘩になった。20代
  • お部屋のデザインの好みが違いました。20代

価値観の違いについては、「お互い理想とする部屋のイメージが違う」という意見と、「部屋探しに対するこだわりや熱量が違う」という二つの意見がありました。お互い部屋に求める条件は異なるのは想像できますが、自分ばかりが部屋探しをしていて相手は何もしてくれない」「相手のこだわりが多すぎてなかなか部屋が決まらない」などという不満もあるようです。これから同棲するカップルはパートナーに任せっきりにせずにきちんと二人で部屋探しをするように心がけましょう。

この他にも、「猫が飼える部屋をパートナーが探して内見に行ったら犬しか飼ってはいけない物件だった」という意見や、「人気物件だったので内見せずに契約するかしないかもめた」なんて意見もありました。ケンカとなる原因はさまざまなようですね。

一人暮らしであれば実際に住んでみて気に入らない場合、費用さえあれば気軽に引越しを検討することもできますが、二人暮らしの場合、相手の生活もあるのでそういうわけにはいきません。男女それぞれこだわりたい条件は異なると思います。お互いの譲れない条件と、妥協できる条件を事前にピックアップしておくことをおすすめします。

また、駅からの距離においては、男性と女性では歩幅が違うので、男性にとって10分の距離でも女性にとっては10分以上かかりますし、ヒールを履いていたらなおさらです。夜間の帰宅時など防犯面でも心配ですから、部屋探しをする際は人通りや街灯の多さなど周辺環境も併せて確認しましょう。

同棲の部屋探し、自分が譲れなかった条件は?

同棲カップルに現在パートナーと住んでいる部屋を決める際に、自分がどうしても譲れなかった条件を聞いてみました。

現在の住まいを決めるうえで、自分が譲れなかった条件は?

現在の住まいを決める時に自分が譲れなかった条件は?

現在の住まいを決める時に自分が譲れなかった条件は?

男性は「築年数」で、女性は「最寄り駅までの徒歩分数」が一番譲れない条件と回答。また、男女比がもっとも開いたのは「キッチンの広さ」で、女性は料理することも多いことからキッチンにもこだわりを持っている方も多いようです。譲れない条件を持っているのは比較的に女性のほうが多く、男性は女性に比べて妥協できる範囲が多いのかもしれませんね。

現在の住まいを決めるうえで、自分が譲れなかった設備は?

続いて、自分が譲れなかった設備について聞いてみました。

現在の住まいを決める時に自分が譲れなかった設備の条件は?

現在の住まいを決める時に自分が譲れなかった設備の条件は?

男女ともに「バス・トイレ別」が1位で女性は半数以上という結果に。
一人暮らしなら気にならないかもしれませんが、カップルで住む場合、どちらかがお風呂に入っている時にトイレは使いにくいでしょう。また、バス・トイレの一体型だと独立洗面台がないケースも多く、特にメイクや身支度に鏡を使いたい女性などは不便に感じます。トイレが一緒になっているユニットバスだと、お風呂場が狭いことも多く、独立型を希望する場合が多いようです。

現在住んでいるエリアを決めるうえで重視したことは?

現在住んでいるエリアを決める時に重視したことは?

現在住んでいるエリアを決める時に重視したことは?

同棲カップルが現在住んでいるエリアを決めるうえで重視したことは、「生活用品を買う施設が充実している」が男女ともに4割を超えて最多となりました。
次いで男性は「自分の勤務地が近い」、女性は「お互いの勤務地の中間」と、職場までの通勤時間で選んでいるカップルが多いようです。

不動産情報サイト アットホームでは、通勤・通学時間から物件が探せますよ。

同棲のための部屋探しで大変だったことは?

二人で快適に暮らすためには、お互い納得したうえで部屋を決めなくてはいけません。部屋探しの際に大変だと思ったことについて聞いてみました。

現在の住んでいる部屋を探す時に大変だったことや困ったことは?

現在の住んでいる部屋を探す時に大変だったことや困ったことは?

同棲カップルにパートナーと現在の住まいを探すうえで大変だったこと・困ったことを聞くと、「家賃や初期費用などの費用面をすり合わせること」が1位となりました。家具や家電なども買い揃えるとなると大きな金額になります。同棲カップルのケンカの原因に多いのはお金のトラブルです。家賃もそうですが、水道光熱費や食費など同棲する前に負担の割合も決めておくとよいでしょう。

まとめ

同棲を通じて、お互いによりよい関係を築いていくためには、二人にとって気分よく暮らせる部屋に住むことも大切。部屋の住みづらさによって、些細な不満が溜まることで、大きなストレスにもつながりかねません。
また住みにくさのちょっとしたモヤモヤから、揉めごとになったり、場合によってはギスギスした険悪な雰囲気になったりする可能性も。無理なく同棲を続けて、二人の仲を深めるためにも、部屋探しの段階から心地よく住める準備をしておくことが不可欠です。

もし同棲に向けたお部屋探しをお考えであれば、ぜひ本記事も参考に、二人にとって理想的な住まいを見つけてみてくださいね。

<アンケート調査概要>
対象/お付き合いをしているパートナーと同棲をしている19歳~29歳までの男女
調査方法/インターネットリサーチ
調査時期/2024年3月

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