帝冠様式とは ていかんようしき

帝冠様式

1920年代から30年代にかけて日本で流行した和洋折衷の様式。バロック様式などのヨーロッパ風の堅固なビルディングの最上部に日本風の城郭のような入母屋屋根などを配置した和洋折衷の様式。公共施設や百貨店などの大規模建築物において、審査委員会を設置したコンペ方式で採用されることが多かった。

代表的な事例としては、旧東京帝室博物館本館(現:東京国立博物館本館)、旧九段会館(現:九段会館テラス)などが挙げられる。

情報提供(株)不動産流通研究所「R.E.words

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