- 台風や地震など自然災害はどこまで補償される?住まい保険の選び方
- 台風や地震などの自然災害が発生した際に、賃貸や購入した家などについて何がどこまで補償されるか、地震保険や家財保険の選び方についてもあわせて専門家の方に解説していただきました。
洪水、高潮、土砂崩れなどの水害による被災損失に対して補償する損害保険。火災保険の補償対象に含める形で設定されていて、例えば、「住宅総合保険」「オールリスクタイプの火災保険」などは水害も補償対象となっているが、「住宅火災保険」には水害に対する補償はない。
保険補償額は、全損であっても保険金額の7割を限度とし、床上浸水による一部損ではその被害の状況に応じて支払限度額が定められているのが一般的である。
なお、マンションの上層階では一般に水害保険は不要であるし、浸水が予想される地域では水害リスクが高いなど、保険の加入について選択が働きやすいこと、洪水等がいったん起きれば広い範囲で被災することから、水害保険の設計には難しい要素を伴うとされている。
情報提供(株)不動産流通研究所「R.E.words」
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