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大学生の仕送り額はいくらが妥当?仕送り額の相場と平均、適正な額の考え方

大学生の仕送り額はいくらが妥当?仕送り額の相場と平均、適正な額の考え方
大学生になり一人暮らしを始める学生さんたちも多いと思いますが、地元を離れ新しい土地での新生活にドキドキワクワクしながらも毎月やっていけるのか不安になりますよね。 家賃や食費はもちろんですが、洋服代や交際費など毎月なにかと出費が重なるものです。

一人暮らしをしている大学生の多くは、親に仕送りをしてもらっていることが多いと思いますが、大学生活早々に「親からいくら仕送りしてもらっているの?」なんてセンシティブなお金事情はなかなか人に聞けません。

ここでは、仕送りをしてもらう学生の立場と仕送りをする親の立場両方に立って、大学生一人暮らしの生活費や、仕送りについてなど、お金にまつわるさまざまな疑問にお答えしていきます!

大学生の一人暮らし、仕送り相場額はいくら?

親から仕送りをしてもらっている学生さんたちなら誰もが気になる仕送り額。
そこで、大学生の頃一人暮らしをしていた人たちに毎月いくらくらい仕送りをしてもらっていたのか聞いてみました。

【アットホーム調べ】毎月いくら仕送りをしてもらっていた?
もっと知りたい! 仕送りの相場額に関する調査結果

回答サンプル数:302人

約4割の人たちが5~10万円の間で親から仕送りをしてもらっていたようです。家賃は収入の3割以下とするのが望ましいですが、5万円の生活費でやりくりをしていくのはなかなか難しそうですね。バイトで収入を増やすなどして、親からの仕送り以外にも収入を増やすことも重要です。

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)が発表した「第60回学生生活実態調査」によると、大学生への仕送り額の平均は約72,350円となっています。
約7万円~8万円を目安として見るとよいでしょう。また都心部に通う学生の場合は、家賃相場や物価が高い傾向があるため、先述の月額平均より仕送りに必要な金額は変わってくることも想定しておきましょう。

大学生の収入とその内訳

  2024
月間 年額
家庭からの給付(仕送り) 72,350円 868,200円
奨学金 19,140円 229,680円
アルバイト 37,540円 450,480円
定職収入・その他 3,120円 37,440円
合計 132,150円 1,585,800円

【出典】全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)「第60回学生生活実態調査:下宿生の生活費」のデータを参照。年額は月額データから算出

全国大学生活協同組合連合会と日本学生支援機構のデータで見ると、大学生の収入は月額平均で12~16万程度。年間だと約150~200万円近くの収入が必要になり、仕送りのほか奨学金やアルバイトからも収入を得ていることもわかります。

情勢は仕送りや学生のアルバイト収入にも影響

全国大学生活協同組合連合会による「第60回学生生活実態調査」結果を見ていくと、仕送り額・アルバイト収入にも変化があるようです。

  2023年 2024年 前年
増減
家庭からの給付(仕送り) 70,120円 72,350円 2,230円
アルバイト 36,110円 37,540円 1,430円

【出典】全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)「第60回学生生活実態調査:下宿生の生活費

費用別に見ていくと2024年は仕送りが 72,350円、前年に比べて2,230 円の増加。さらにアルバイトによる収入も1,430円増となっています。

昨今ではインバウンド需要が高く、また国内での少子高齢化による人手不足も進んでおり、アルバイトも含めて数多くの求人がある状況です。さまざまな職場で人手が足りていないのが現状で、働き口もたくさんあることから、今後もアルバイトによる収入増に期待できそうです。

アルバイトで収入が増えることはうれしいことですが、年収が103万円を超えてしまうと税法上の「扶養親族」から外れてしまい親の税金負担が増えてしまうため注意が必要です(※2025年7月時点の情報です)。

実際に必要な生活費はどれくらい?

一人暮らしをすると毎月いくらくらい出費があるのか気になりますよね。おおよその生活費がわかれば、仕送り以外にどれくらいあればやっていけるのか見えてくるはず。
全国大学生活協同組合連合会による「第60回学生生活実態調査」によると、大学生の一人暮らしで生活費は毎月の平均で131,720円、年間約158万円かかるそう。これらは全国平均のため、都市部と地方で家賃や物価に差は出てくるものの、このほかにも学費もかかるわけですからすべて親に負担してもらうにはやはり厳しい金額だということがわかります。

1カ月の生活費
項目 自宅生 下宿生
住居費※光熱・水道代含む 600円 56,090円
食費 14,340円 26,110円
交通費 9,850円 5,050円
教育娯楽費 14,740円 13,870円
書籍費 1,450円 1,500円
勉学費 1,020円 1,300円
日常費 5,070円 7,520円
電話代 1,410円 3,320円
その他 1,850円 2,710円
貯金・繰越 18,360円 14,250円
合計 68,690円 131,720円

【出典】全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)「第60回学生生活実態調査:自宅生/下宿生の生活費

続いて生活費の内訳を見てみましょう。自宅生の生活費と比較すると一人暮らしの生活費は倍近くなり、生活費のなかでも住居費・食費がかなり大きな割合を占めていることがわかります。
「大学生の一人暮らしは仕送りなしでは難しい?実例や自立方法を解説」で大学生の頃一人暮らしをしていた人たちに「毎月の生活費で一番出費の多かったもの」を聞いてみたところ「家賃」と答えた人がもっとも多く、「収入に見合わない負担に毎月苦しんだ」という声も。

家賃を節約するには引越しを検討しなければなりませんが、食費や雑費は節約することで抑えることができます。食材やお惣菜などを購入する際は、スーパーマーケットの特売品やタイムセール品を利用したり、ご飯さえあればすぐ食べられるレトルト食品やインスタント食品は100円均一ショップで購入したりするとよいでしょう。
また、洋服はフリマアプリで購入したり、ヘアカットもカットモデルを募集しているヘアサロンを利用したりすることで、さらに節約できます。

仕送りの適正額は?金額を決める際に注目すべきポイント

仕送り額をいくらにするべきか悩む親御さんも少なくないと思います
仕送り額をいくらにするべきか悩む親御さんも少なくないと思います

ここからは、仕送りをする親目線で「いくらが適性額なのか」を解説していきます。
実際に仕送りすべき金額は、家庭の状況に応じて異なります。もちろん、大学あるいは学部によって学費は異なりますし、一概に「大学生なら仕送りはこれだけ必要」と断言できるものではありません。そのため、子どもにとっての適正額をしっかり見定めましょう。

不足するのも困りますが、余裕を持たせすぎるのも家計を管理する練習にはならず、いいこととはいえません。大学生になって一人暮らしを始めるとき、具体的にどのように仕送り額を決めればよいのか詳しく解説します。

現実的に捻出できる仕送りの額

まずは現在の家計状況を把握し、そのなかでどこまでの仕送り額が捻出できるのか考えましょう。また、大学生が一人暮らしをする場合、毎月どれくらいの費用が必要なのかを明確にしておくことも大切です。この双方を踏まえて、現実的な範囲での仕送り額を検討します。

その結果、仕送りできる金額が就学に十分でないケースも考えられるでしょう。その場合、どうやって不足分を補うのかの検討も必要です。具体的には、付与や貸与が可能な奨学金の利用、またはアルバイトによる学生自身での補填、教育ローン(親側が利用できるもの)なども選択肢に入れて、就学に必要な資金を確保するようにしましょう。

住みたい部屋やエリアの家賃相場

一人暮らしをする場合、「どこに住むか」で必要な費用が大きく異なります。そのため大学への通いやすさや周辺の利便性などを踏まえ、住みたいエリアや求める条件を明確にしましょう。
そのうえで、希望に合致するエリアや条件の物件が、どの程度の家賃相場なのか確認します。家賃は毎月かかってきますので、仕送り額を決めるうえで必要な費用です。
都市部などの大学では家賃の高さに驚くことがあるかもしれません。しかし、エリアを少し変えたり希望条件を妥協したりすれば、ある程度は費用を抑えることができます。「高いから無理」と諦めるのではなく、仕送り額と照らし合わせながら、できる範囲でお子さんにとって適した物件を探しましょう。

想定される1カ月の生活費と内訳

大学生活を始める前に、実際にどのくらい生活費がかかるのかをシミュレーションしておきましょう。これは、実際の暮らしがどのようになるのか、イメージしておくうえでも大切です。具体的に発生する生活費は一人暮らしでの家賃のほか、食費や水道光熱費、携帯電話やインターネットの利用にかかる通信費など。大学では友達付き合いもありますので、ある程度は自由に使えるお金も必要でしょう。部活やサークルに入れば、活動に伴って発生する費用もかかります。。

生活費はインターネットなどで調べると、だいたいの相場が分かるでしょう。しかしネット上の情報だけで考慮するのではなく、できるだけ実際の生活に沿った生活費を想定しておくことが重要です。大学生活をイメージしながら内訳を書き出し、何かあった場合に備えて余裕を持たせた金額で見積もっておきましょう。

学生の一人暮らしにかかる生活費については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。

想定される1カ月のアルバイト収入

アルバイトは単純な収入源としてだけでなく、社会人になる前の貴重な経験にもなります。
アルバイトで得られる収入は、アルバイトの種類によって大きく異なります。

全国大学生活協同組合連合会の「第60回学生生活実態調査」によると、一人暮らしをしている大学生のアルバイトによる収入は月額で約31,000円。
家賃相場と同様に、住居あるいは大学周辺、通学経路内でのアルバイト情報を調べると、募集の多い職種や平均時給もわかるでしょう。

次に、どのくらいの時間をアルバイトに割けるのかを考えます。アルバイトに時間をとられて学業に支障が出れば本末転倒です。バランスよく時間配分を考え、見込めるアルバイト収入を想定しておいてください。

仕送り額で生活費が不足することがわかっていれば、アルバイト収入はその補填として欠かせないものになります。この場合、どれくらいの金額をアルバイトで稼がなくてはいけないのか算出してみましょう。そして、どのようなアルバイトをどの程度の時間おこなえば十分なのか、しっかりイメージしておきます。

大学生が一人暮らしをするためには、アルバイトでどのくらいの金額を目安に稼げばよいのか、こちらの記事でご紹介しています。あわせてご覧ください。

実際に生活してみて決めるのも手

実際に大学生活が始まると、事前のシミュレーションとは異なるかもしれません。想定した金額より少なくて済むこともありますし、あるいはその逆もあるでしょう。アルバイトについても、実際に得られる収入は始めてみなければ分かりません。もしなかなかアルバイトが見つからなければ、決まるまで仕送りを増やさなければならないという状況も考えられます。

そのため、事前に金額を固定するのではなく、実際に生活してから調整するのも一つの方法です。例えば最低限の金額のみ渡し、足りなくなったタイミングで追加する。これを数カ月繰り返せば、必要な仕送り額はおおよそ見えてくるはずです。

仕送りは厳しい…そんな場合にできること

全国大学生活共同組合連合会の「第60回学生生活実態調査の概要報告」によると、一人暮らしや寮で暮らす大学生のうち6.9%の学生が仕送りなしで生活費を工面しているようです。
また、アルバイトによる収入は前年よりも1,430円アップ。学生の収入のうち28.4%をアルバイト収入で占めており、節約しつつも収入を増やすことを考えることも必要かもしれませんね。

奨学金やアルバイトを検討する

奨学金とは、進学に向けて学費が工面できない場合に学費の付与や貸与を受けられる制度で、日本学生支援機構の「令和4年度 学生生活調査」によると、奨学金の受給率は55.0%で、多くの学生が利用しています。
また、2020年4月から「高等教育の無償化」(高等教育の修学支援新制度)が開始され、一定の条件に該当すれば、返済義務のない給付型奨学金と、授業料や入学金などの免除が受けられます。

全国大学生活共同組合連合会の「第60回学生生活実態調査の概要報告」によると、大学生のアルバイト就労率は、76.8%と高いことがわかります。さらに学年別でみてみると、1年生69.9%、2年生81.6%、3年生80.1%、4年生76.9%と答えており、収入の減少を食費・電話代等の節約で補っているようです。

教育ローンを利用する

教育ローンと聞くと、子どもが小さい頃から大学進学を見据えて積み立てる「学資保険」を連想する方が多いかもしれません。しかしそれ以外にも、銀行など金融機関が扱っている子どもの教育ローンを借りられる制度もあります。どうしても必要なときには、利用を検討してみるとよいでしょう。おもな教育ローンには、以下のようなものが挙げられます。

  • 日本政策金融公庫が取り扱っている国の教育ローン

    教育一般貸付が正式名称の公的融資制度で、上限350万円までの借入が可能。固定金利で年2.85%と低金利であることが特徴です。
    ※一定の要件に該当する場合は、子ども1人につき上限450万円まで
    ※2025年6月時点の金利です

  • 金融機関や銀行による教育ローン

    都市銀行、地方銀行、信用金庫、労働金庫などの民間の金融機関でも教育ローンの取り扱いがあります。国の教育ローンよりは金利は高めになりますが、予備校などの教育関連資金にも利用できる場合もあり、幅広い用途で利用できることも特徴です。

(例)

  • 三菱UFJ銀行の教育ローン(ネットDE教育ローン)
    借入:30万円以上500万円以内
    変動金利:年3.975%

  • 三井住友銀行の教育ローン
    借入:10万円~300万円以内
    変動金利:年4.125%
    ※いずれも2025年7月時点の金利です

借りられる金額や金利、条件などは金融機関によりそれぞれ異なりますので、各機関等に問い合せてみてください。もちろん教育ローンは返済が必要です。金額が大きくなれば金利も増えて返済していくことが大変になりますので、利用時には返済についてもシミュレーションしたうえで検討しましょう。もし返済額の一部を子どもに担わせたいと考えるのであれば、そのことを説明して理解させることも非常に大切です。

生活費のうちどこにお金がかかっているのか確認する

仕送りをするのが厳しい状況で、本人も生活費をまかないきれないときは、生活費を一緒に見直してみてください。改めて見直してみると、例えば「食費がかかり過ぎているかも……」ということに気付くかもしれません。その場合は、外食やスーパーの惣菜、コンビニなどでの購入を減らしたり、自炊をする場合も作り置きなどのテクニックで支出を減らしたりできる可能性があります。

あるいは大学生活が楽しく、交際費にお金を使い過ぎていることもあるでしょう。友達との飲み会が多いなら、回数を決めてそれ以上は断るよう徹底し、お財布の紐を締めるだけで節約効果が期待できます。

また、毎月発生するスマートフォンの通信費なども、大きな負担になっていることがあります。その場合、格安スマホに切り替えたり、自宅内ではWi-Fiに接続することで料金プランを容量の少ないものに下げたりという対策が考えられるでしょう。最近では最初からインターネット回線が引かれていて、費用負担のない賃貸物件もあります。

とくに、初めての一人暮らしではお金の使い方がわからず、気づかないうちに無駄遣いしてしまいがち。日頃から家計簿をつけておくと、見直しの際に「何に、どれだけのお金を支払っているのか」がすぐにわかります。手書きだけでなくスマートフォンのアプリなどを使えば簡単におこなえますので、今から習慣化させておくとよいでしょう。

無理のない家賃の物件を選ぶ

「生活費の内訳」にもあったように生活費のなかで住居・光熱費に一番お金がかかることがわかります。また、家賃に関しては毎月かかるものですし、家賃が下がらない限り節約することができません。引越しするにも初期費用のほか、引越し費用もかかります。いくらくらい収入があるのか目途を立てて、自分にとって無理なく支払える家賃はいくらか知ることが大切です。

不動産情報サイト アットホーム」の東京都の市区郡別でのワンルーム~1Kの平均家賃は以下のとおりです。

千代田区 港区 中央区 台東区
13.08万円 13.01万円 12.81万円 11.82万円
墨田区 渋谷区 江東区 新宿区
10.79万円 10.69万円 10.68万円 10.19万円
文京区 目黒区 品川区 豊島区
9.77万円 9.72万円 9.28万円 8.63万円
荒川区 北区 大田区 世田谷区
8.56万円 7.94万円 7.76万円 7.63万円
中野区 板橋区 杉並区 練馬区
7.58万円 7.15万円 7.04万円 6.85万円
足立区 武蔵野市 葛飾区 三鷹市
6.85万円 6.66万円 6.37万円 6.04万円
江戸川区 立川市 調布市 あきる野市
5.98万円 5.67万円 5.63万円 5.43万円
小金井市 府中市 狛江市 西東京市
5.33万円 5.29万円 5.26万円 4.99万円
国分寺市 町田市 清瀬市 昭島市
4.8万円 4.78万円 4.72万円 4.6万円
国立市 稲城市 東久留米市 小平市
4.6万円 4.49万円 4.47万円 4.39万円
東大和市 東村山市 福生市 武蔵村山市
4.34万円 4.32万円 4.32万円 4.32万円
日野市 多摩市 八王子市 西多摩郡
瑞穂町
4.31万円 4.28万円 4.22万円 4.16万円
青梅市 羽村市
4.1万円 4.09万円

※2025年8月18日時点で「不動産情報サイト アットホーム」に公開されていた賃貸居住用物件の家賃相場です。最新の情報はコチラ

東京都千代田区が一番高い13.08万円となり、東京都八王子市の4.22万円と比較してみると8.8万円も差があることがわかります(2025年8月時点)。住むエリアを選ぶことで、家賃が抑えられるでしょう。
また、でも賃料3万円以下の物件は多くあります。不動産情報サイト アットホームでは3万円以下の物件も紹介していますのでぜひご覧ください。

まとめ

大学生活4年間の間で生活費って結構かかるなぁ…と、あらためて考えさせられますよね。多くの大学生は奨学金やアルバイトをするなどして生活費を工面してくることがわかりました。自分で生活費を稼ぐことは素晴らしいことですが、アルバイトを頑張りすぎて学業がおろそかになったり、身体を壊さないようにしてくださいね。仕送りを渡す親としても、大学生活がスタートした時と数カ月経ってからで現実的に捻出できる額を段階的に変えていくと、無理なくサポートできるのではないでしょうか。

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<調査概要>
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調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:本文内に記載
対象:18歳~50歳男女(全国)
調査期間:2021年6月7日~2021年6月14日

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