【ランキング】注文住宅の失敗を徹底調査!後悔しないためのポイントを紹介

そこで、本記事では注文住宅を建てた人のアンケートをもとに、注文住宅の建築で後悔しやすいポイント、失敗しないためのポイントを解説します。注文住宅で失敗したくない人、後悔したくない人は、記事の内容を参考に設計や建築を進めてみてください。
記事の目次
せっかくの注文住宅、後悔したくない!

せっかくの注文住宅の建築には、誰もが後悔したくないと考えるものです。しかし、残念ながらアンケートのように、9割以上の人が注文住宅の建築で後悔したことがあるようです。
注文住宅で失敗しないようにするには、どのようなことでの後悔が多いのか参考にしていくといいでしょう。ここからは、注文住宅の建築時のよくある後悔についてご紹介していきます。
【ランキング】注文住宅で後悔したことは?
注文住宅で後悔した人は多くいますが、後悔した項目は人それぞれ違います。どのような点で後悔が多かったのか、ランキングにまとめました。
順位 | 後悔したこと・場所 | 票数 |
---|---|---|
第1位 | 間取り | 57 |
第2位 | 設備 | 40 |
第3位 | 収納スペースが少ない | 26 |
第4位 | コンセントの位置・数 | 24 |
第5位 | 窓の位置・数・大きさ | 21 |
第6位 | 冷暖房効率 | 18 |
第7位 | ベランダの広さ・向き | 15 |
第8位 | 予算 | 11 |
第9位 | ハウスメーカー選び | 10 |
第10位 | 駐車場 | 7 |
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ランクインしたそれぞれの項目について、具体的にどのような失敗をして後悔したのかご紹介します。注文住宅の建築を成功させるため、ぜひ参考にしてください。
第1位:間取りの設計を失敗した

- トイレへ行く導線をもう少し考えればよかったです。リビングを通らないとトイレへ行けないため来客があっても横を通る必要があるため。(20代/女性)
- 玄関からキッチンまでの動線が長いこと。買い物した荷物を運んだり、キッチンのごみを出すなど、生活してみると、往復が多い事に気づいた。(40代/女性)
- 3階建ての階段は高齢になるとキツイかもと思い始めた。(50代/男性)
- サービスルーム、納戸の位置が悪かった。老後のベッド生活を十分考慮していなかった。(60代/男性)
- 日当たりが良いから台所を2階にした。風呂、洗濯は1階で階段の上り下りが年と共に苦痛。(70代/女性)

間取りの設計で後悔した人は、主に次のような内容で失敗しているそうです。
- 生活動線
- バリアフリー性
生活動線を考えずに注文住宅を設計すると、洗濯物を遠くまで運ばなければならない、来客時もリビングを通り抜けてトイレにいかなければならないなどの問題が発生します。
また、階ごとの動きは図面で確認しやすいですが、上下の動きも確認しないと、実際に住んだ時に後悔するケースも。例えば、キッチンやリビングとお風呂が違う階にあり階段を利用する頻度が多かったり、ちょっとした段差が危険だったなどです。
このように間取りの設計で後悔しないために、家族のライフスタイルや高齢になった時も安心して住み続けられるかなどを相談しながら進めていくとよいでしょう。
第2位:設備で後悔した

- 水場に使用したタイルが耐水が弱くて適してなかった。(30代/女性)
- キッチンが、システムキッチンではなかったことです。カウンター付きを作って欲しかったのですが、夫に反対されました。(50代/女性)
- 2階にミニキッチンを作ったが、使用する機会がない。(60代/男性)
- 防犯のため、2階にもシャッターをつけた方がよかった。(70代/男性)
- 見栄えばかりにお金をかけ、台所の機能性に手が回らなかった(70代/女性)

設備で後悔した人は、主に次のような内容で失敗しています。
- 不要なものを設置してしまった
- 機能性を後回しにした
せっかく注文住宅を建築するなら、こだわりの設備も導入したいと考える方は多いでしょう。しかし、その結果、普段の生活で使用しない不要な設備を設置してしまうケースも。設備は高額なものが多く、不要なものを設置してしまうと、本当に必要なものが設置できなくなるかもしれません。
また、設備の見た目を重視して、機能性を後回しにしてしまう人も多いようです。注文住宅の設計時は夢を叶えようと思う気持ちが強く、実際の生活まで考慮できないのが原因と考えられます。見た目と機能性を兼ね備えた設備は、高額であるものが多いのも要因かもしれません。
第3位:収納スペースが少なかった

- レイアウトにこだわりすぎて収納が狭くなった。(20代/女性)
- 土間収納を作ればよかった。(30代/女性)
- 収納をもう少し多くすればよかった。(50代/男性)
- パントリーを作っておけばよかった。(60代/男性)
- 書物が多いので収納庫をもっと広いスペースで取ったらよかった。(70代/女性)

収納スペースが足りなかったと感じている人も多いようです。
- 収納スペースの広さが足りない
- 収納スペースの数が足りない
快適な生活を送るには、収納スペースは適正な広さと数が必要です。例えば、衣類の量に対して容量が足りていないクローゼットを設置したり、家族が多いのに収納スペースの数が足りていなかったりすると、収納に関して後悔する可能性が高いでしょう。
具体的に家族の生活スタイルを考慮しなければ、適正な収納スペースの広さや数を把握するのは困難です。把握しないまま、設計士の提案で進めて失敗したケースも。設計を進める際には、荷物の量や家族の人数に対してどのくらいのスペースが必要か確認をしましょう。
第4位:コンセントの位置が不便、数が足りなかった
- 電気のスイッチの位置が遠くて不便、コンセントが足りない。(40代/女性)
- テレビアンテナのコンセントが足りなかった。(50代/男性)
- コンセントの位置が悪くて家電の置き場所に困った。(50代/男性)
- 外部用の電気コンセントが少なかった。庭等で電気器具を使用することが多いので。(70代/男性)
- キッチン前面にコンセントをつけ忘れた。(70代/男性)

コンセントに関する失敗は以下のようなポイントです。
- コンセントの位置
- コンセントの数
生活を送るにあたって多くの電化製品を利用するため、利用する用途や場所に応じたコンセントの設置が必要です。しかし、コンセントの位置や数まで気にして実際に生活している人は少なく、注文住宅の設計時に適切なコンセントの位置や数を落とし込むのは難しいでしょう。必要な位置にコンセントがなかったり、数が足りない場合、延長コードを利用すれば電源自体は確保できるものの、見た目が悪くなって後悔するケースもあるようです。
第5位:窓の位置や数、大きさで後悔した

- 縦長の大きい窓は必要なかった、想像以上に西日が入ってきて夏の日射しがキツイ。(40代/女性)
- キッチンが窓に面していないために昼間でも暗い。1面しか窓を設けなかった子ども部屋が暗い。(40代/女性)
- 採光だけでなく風の通りも考えるべきだった。隣との関係で使えない窓もあった。(50代/男性)
- 最初の家は窓の配置が悪くて風通りが悪い家になった。二軒目はその教訓から窓を多く付けたが、今度は多すぎて夏は暑く冬が寒い。(60代/女性)
- 開放的にしたかったので窓を多く設置したが、その分家の中の声が外に聞こえてしまっている。(70代/女性)

窓に関する後悔は、位置や数だけでなく、大きさについても気を付けるべき点があるようです。
- 窓が大きすぎた
- 場所によって使えない窓があった
- 窓が多すぎた
- 窓が少なすぎた
窓は大きいほどいいと思うこともありますが、決してそういうわけではありません。例えば、窓が大きすぎると日当たりがよくなりすぎたり、外から室内が見えやすくなったりします。
また、窓を適切な数にできずに、後悔する人も多いようです。窓は採光するのに必要なものであり、少なすぎると室内が暗くなってしまいます。暗い部屋では日中も電気をつけなくてはならず、電気代が必要以上にかかってしまう可能性があるでしょう。
窓の位置や数によっては、プライバシーが気になることもあるので、隣の家の窓の位置に配慮したり、外に室内の様子がわかりにくいように設計するのも、後悔しないためのポイントです。
第6位:冷暖房の効率が悪かった
- 断熱をもっとしっかりすればよかった。(40代/男性)
- 断熱性と防音性をしっかりすれば良かった。外の声がすごい聞こえるし冬場は寒いし。(40代/男性)
- 組み込み車庫の上に洗面所浴室にしたので冬は入浴時寒いこと。(60代/女性)
- リビングに床暖房を入れたが、寝室にも入れればよかった。床暖があった方があたたかいから。(60代/男性)
- 天井が高すぎて冷暖房効率が最悪だった。光熱費の無駄遣い。(70代/女性)

建てた注文住宅の冷暖房の効率で後悔したと感じた人もいました。
- 冷暖房効率を考えていなかった
- 断熱性を考慮していなかった
エアコンは生活必需品のひとつであり、1年のなかでも利用機会の多い設備です。室内を効率よく快適な温度にするには、住宅そのものの冷暖房効率や断熱性を考慮しなければなりません。
吹き抜けや中二階、ロフトなどを設けると冷暖房効率が落ちてしまうことも。断熱性が高ければ問題ないのですが、低いと部屋全体に冷暖房が効きにくくなり、その分光熱費が上がってしまうことも考えられます。
特に吹き抜けやロフトを設置しようと考えている人は、断熱性など住宅の機能性能もあらかじめ確認しておきましょう。
第7位:ベランダの広さ・向きで後悔した

- ベランダの広さ。もっと広くすればよかったです。(30代/女性)
- 随分昔なので色々あります。今の家のように収納も少ないし、主寝室を広く取りすぎてベランダが狭すぎた。(60代/女性)
- 2階のベランダの位置・使い勝手の悪い場所に設置してしまった。(60代/男性)

ベランダについて、広さや向きで後悔したという声もありました。
- ベランダの広さ
- ベランダの向き
ベランダは洗濯物干しに利用するため、ベランダまでの動線や使い勝手が悪いと注文住宅の建築で後悔してしまいます。実際に、ベランダをもっと広くすればよかったと後悔する人も多く見られました。
また、見落としがちなのがベランダの向きです。洗濯物を乾かすには南東や南の方向に向けるのがおすすめですが、間取りの関係で西や北に向ける人もいます。西や北向きだと朝~昼に日当たりが取れないため、洗濯物を干すのには向いていません。どのようにベランダを利用するのか、使いたい方法に適した場所に配置できるよう考慮しましょう。
第8位:予算をオーバーした・妥協して後悔した
- あとから自分でするということで予算を削ってしまったこと。あとからするのは面倒でいまだにきちんとできていないこと。(40代/女性)
- メーカーから勧められたとおりにしたら思ったよりお金がかかった。(50代/男性)
- 予算の関係でキッチンを安いものにしたこと。(50代/女性)
- お金のことを考えずに建てて、たくさんの借金対応で大変だった。(70代/男性)
- かなりの額をステップ式に使ったので部分的こだわり有る部分で一部妥協する必要に迫られたこと。(70代/男性)

自由度の高い注文住宅では費用が高くなりがちです。「予算を超えてしまった」、「もっと費用をかけるべきだった」と注文住宅にかかるお金に関して後悔した人もいるようです。
- お金を節約しすぎてしまった
- 予算を超えてお金を使ってしまった
注文住宅の建築費は、必要以上に抑えすぎてしまったり、逆に使いすぎてしまったりするなど調整が難しいものです。あまりに費用を抑えてしまうと、納得のいく設備の設置や好みのデザインにできない可能性も。一方、こだわりすぎて予算を超えるほどの費用を使うと、住宅ローンの返済に追われてしまって生活が苦しくなってしまいます。
注文住宅の設計に入る前に明確な予算を立て、設計段階でも予算を超えたり、抑えすぎたりしないよう、慎重にすすめていくことが大切です。
第9位:ハウスメーカー選びを失敗した
- 下請けや工務店の対応が遅い、報連相がないなど。(30代/女性)
- 対応が親切でなく、仕上がりにも雑な部分が数か所有って手直しが続いた。(60代/男性)
- 細部が雑で、かつ追加料金を取られたこと。(60代/男性)

建築する住宅そのものだけでなく、ハウスメーカー選びで後悔したという声もありました。ハウスメーカーに対する不満で、特によく見られたのは以下の点です。
- ハウスメーカーからの連絡がこない
- 対応が不親切だった
- 工事が雑だった
ハウスメーカーを選ぶ際には、建築できる建物だけでなく、担当者の質や相性も重要です。顧客や工事部への連絡対応などをおこなうのは担当者であり、不備があった際の連絡の早さやフォローの頻度は信頼に影響するするでしょう。
他にも、基礎や外壁、クロスなどのやり直しが必要になり、工事が大幅に遅れ、予定どおりに入居できなかったケースも。ハウスメーカーだけでなく、ハウスメーカーから依頼を受ける建築会社も確認しておきましょう。
対策しにくい項目ではあるものの、ハウスメーカーを選ぶ際には口コミや実績、担当者のレスポンスが早く親身に対応してくれるなど、信頼して任せられる会社を選ぶことが後悔しないための大切なポイントでしょう。
第10位:駐車場が使いづらかった

- 駐車場にシャッターをつければよかったなと思った。(30代/女性)
- 玄関から駐車場までの間にも屋根を設置すれば良かった。(40代/女性)
- 駐車場を横2台にすればよかった。(60代/男性)
- 駐車場が狭く、屋根が付けられなかった。(60代/男性)
- 車庫に車が2台分入るのは難しかった。設計図と写真だけでは分かりづらかった。(70代/男性)

駐車場で後悔した人は、主に次のような内容で失敗したと感じたようです。
- 屋根やシャッターをつけなかった
- 台数が少なかった
- 駐車しにくい設計にした
駐車場は自家用車がある場合には大切なスペースであり、使い勝手が悪いと生活に不便さを感じてしまいます。駐車場の出し入れがしにくいと、事故につながるおそれもあるため注意しなければなりません。
また、十分なスペースが確保されていないと、荷物が取り出しにくいなどのデメリットも考えられるでしょう。
他にも車両を保護する屋根や、防犯性を高めるシャッターを設置するかもポイントです。なかには設置しないまま工事を進めるケースもありますが、注文住宅の完成後に後付けすると費用が別途必要になる点にも注意しましょう。
注文住宅の失敗を防ぐには?後悔しないためのポイント

注文住宅の失敗を防ぐには、注文住宅を建てた人が後悔した点を参考にしたり、事前に情報を集めて対策するのがおすすめです。ここからは、注文住宅で後悔しないためのポイントについて解説します。
事前に注文住宅の情報を集める
注文住宅の建築を検討する際、すぐハウスメーカーに依頼せず、事前に注文住宅の情報を集めましょう。住宅を建築するのには多くの情報が必要であり、各情報の内容を自分で取捨選択しなければなりません。事前に基礎知識を得ておかないと、ハウスメーカーからの情報だけに偏ってしまう可能性も。情報の偏りは、選択肢を狭くしてしまう要因となるため注意しなければなりません。
事前に集める情報は建物だけでなく、設備やエクステリア(外壁・庭)、建築費用、税金など全般的な内容まで調べるのがおすすめです。まんべんなく情報を取得するのは大変ですが、注文住宅を建築するのに必要だと考えて情報収集しましょう。
こだわりや希望に優先順位をつける
注文住宅を設計する前には、こだわりや希望の優先順位を家族と相談しながら進めておきましょう。自分のこだわりをすべて取り入れるのは、予算上も設計上も難しいものです。しかし、希望に優先順位をつけておけば、取り入れる内容と予算、設計のバランスが取りやすくなります。
また、優先順位を決める際には、家族と相談しつつ進めていくのがコツです。自分と家族の意見があわないまま設計を進めていくと、家族全員が満足する間取りにできなくなります。事前に話し合うことで、意見が相違したまま設計を進めていくことを防ぐことにもつながります。
ハウスメーカー選びを妥協しない
ハウスメーカー選びは、妥協せずに複数社をじっくりと比較し検討していきましょう。注文住宅の建築にあたり、ハウスメーカーは非常に大切な項目です。建物の構造、可能なデザイン、アフターサービスはハウスメーカーによって異なります。ハウスメーカー選びを妥協してしまうと、思い描いた建物が建築できなくなってしまうかもしれません。
設備や間取りに不満がある場合、リフォームやリノベーションでも対応できる可能性もありますが、建物自体の変更はできません。そのため、複数社のハウスメーカーを比較して安心して任せられる会社を選ぶようにしてください。
家全体での住みやすさを重視する
注文住宅の動線を確認するときには、個々の部屋ではなく家全体で住みやすいかを判断しましょう。設計図を確認する際、細かい部分が気になってしまい、居室ごとの動線を確認してしまいがちです。居室ごとを細かく確認するのも大切ですが、動線を確認するためにも家全体を確認するようにしましょう。
また、動線を確認する時には、家族の動きを想定するのが大切です。家事をおこなう時や帰宅してからどのような動きをするか想定すれば、見えてこなかった動線のよし悪しに気付けます。
実際に住んだ際の生活を想像する
注文住宅の設計図を確認する際には、実際に住んだ時の生活を想像しましょう。動線を確認する際にも述べましたが、実際の生活を想像すると設計図のもつ課題を洗い出せます。例えば、どのような家具・家電を置きたいか、その場合コンセントや収納の位置は適切かなどをイメージするといいでしょう。
このような想像をするだけで、コンセントの位置や数、収納の広さなどの確認が可能です。設計段階で、新居に住んだ時の生活イメージをすることで、後悔しやすい項目の多くが解決できるため、実際の生活をイメージするのは非常に大切といえます。
今だけでなく将来のライフスタイルも意識する
注文住宅の設計図は、ライフスタイルの変化まで考慮しながら確認していきましょう。住宅は何十年にわたって住み続けるため、現在だけではなく、将来どのような生活を送るのか考えておく必要があります。例えば、家族が増えたり、老後でも暮らしやすかったりするのかを確認するなどです。
ライフスタイルの変化に影響を受けにくい住宅を建築すれば、満足度の高い生活が送れるでしょう。
土地や周辺環境についてもよく考える

注文住宅を建てる際には、家だけでなく土地や周辺環境についてもよく考えておきましょう。住宅の設計が満足いくものであっても、土地や周辺環境に問題があると生活がしにくくなってしまうことも。土地探しをする段階で妥協してしまえば、注文住宅の後悔につながっていくため注意しなければなりません。
土地を探す時は、治安がよく住みやすい街か、子育てしやすい街なのかなど確認しましょう。確認する事項は多岐にわたるため、不動産会社やハウスメーカーに確認しながら進めるのがコツです。
まとめ
注文住宅の建築で後悔しないようにするには、失敗した人の事例を学ぶのが大切です。失敗しやすい項目は多くあるものの、特にランキングに上がるような内容に気を付けましょう。また、後悔しないためのポイントを押さえておけば、注文住宅が理想の住まいに近づく可能性が高まります。どのような項目に気を付けなければならないのか、成功するためのポイントはどのようなものなのか確認し、満足いく注文住宅を建築していきましょう。
■アンケート概要
注文住宅でどんなことに後悔しましたか?理由も教えてください。
調査方法:インターネットリサーチ
回答サンプル数:228人
対象:10代~80代男女(全国)
調査時期:2024年4月
注文住宅を建てる