都心、港区に広がる5,000㎡超の敷地を、緑で贅沢に活かした総戸数266戸のランドスケープ。
<外観(遠景)完成予想図>
豪華であることや、誇示するためではなく、そこに住まうひとの心を解き放つための、快適さを追求したランドスケープ、そして建物設計。都心港区、5,000㎡超の広大な敷地でありながら、約50パーセントの空地率※を贅沢に活かした空間設計。総戸数266戸という大規模レジデンス&タワーでかなえる、ゆとりあふれる、広さと開放感と快適さの贅沢です。
※空地率=(敷地面積-建築面積)÷敷地面積×100
周辺環境との緑の連鎖、「BIO NET INITIATIVE」をテーマに
樹林性鳥類たちの生息さえも考慮しています。
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周辺環境とともに豊かな緑を抱く「ザ・パークハウス 三田ガーデン」。有栖川記念公園から愛宕神社、高輪東禅寺へとつづく緑の杜の連鎖は、樹林性鳥類を育むかけがえのない生息地としても貴重な存在です。豊かな自然環境の一部になることも、ここに住まう贅沢のひとつです。
居心地の良さと、自分だけの居場所。
わが家にサードプレイスを持つという贅沢。
なにかをしにいく場所であるとともに、なにもしない時間を満喫できる場所でもあること。そのためのガーデンサロンは、室内空間という制約から解き放たれた、空間の創造をかなえます。水の流れ、光の流れ、時の流れという快いゆらぎと、日本の四季を「二十四節気」、「七十二候」という歳時記での表現が、贅沢な空間を創造します。
なにげない移動のなかでさりげなく心癒やすアート作品。
<ガーデンエントランスホール(正面)完成予想図>
緑の庭園にたたずむ美術館のような建築に相応しく、随所に飾られたアート作品。その一点一点が唯一無二の芸術として、住まいという日常のなかにミュージアムの静謐である気配を漂わせます。共用内廊下では、アートの存在が美術館のような心地よい錯覚に誘い、植栽により添うように飾られたアートが、特別なガーデンミュージアムに仕立てます。
※掲載の完成予想図・敷地配置イラストは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・エアコン室外機・給湯器等再現されていない設備機器等がございます。植栽は、特定の季節を想定して描いたものではありません。
※ガーデンサロン(屋内) 図の植栽は、定期的にメンテナンスで入替えを行い、実際とは異なります。
※ガーデンエントランスホール(正面・正面右)、ガーデンサロン(屋内・屋外)完成予想図の家具・備品・アート作品等は、設置されるものと異なる場合がございます。また、非常照明、点検口等、再現していない設備機器がございます。外観(遠景)完成予想図の周辺建物等は表現しておりません。