夜景写真
※掲載の写真は2016年12月に高ボッチ高原から諏訪湖を撮影したものに「ポレスター上諏訪駅前テラス」 のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。また、光等CG処理を加えており、光の柱は実際の建物形状・高さを表したものではありません。
いま、諏訪市の玄関口、JR「上諏訪」駅の目の前に、住宅/商業施設/医療・健康施設/金融機関/公共施設という都市機能を集めて、大規模複合開発事業が進行中。
そして、その一翼を担って、マリモの諏訪エリアで13棟目、最大規模となる全89邸の分譲マンション「ポレスター上諏訪駅前テラス」が誕生します。
街にあふれる利便性とにぎわい、暮らしを満たす多彩な価値。
諏訪の新たなランドマークが、ヒトとモノとコトを未来につなぎます。
JR「上諏訪」駅東口の目の前。そこはかつて、まるみつ百貨店、スワプラザという大型商業施設が並び、諏訪市の商業利便の中心であり、にぎわいや情報の中心だった地です。そしていま、約1万1500㎡というまるみつ百貨店とスワプラザの跡地に進行しているのが、大規模複合開発。「ポレスター上諏訪駅前テラス」とともに、商業施設/医療・健康施設/金融機関/公共施設が集い、再び諏訪市の都市機能の中心、にぎわいの中心として、生まれ変わります。
2017年11月 複合開発の工事が進む「上諏訪」駅前の様子
歴史と文化が重なる街、諏訪の表玄関になるプロジェクト。
日本書紀にも語られ、全国2500支社の総本社である諏訪大社を擁し、戦国期、武田信玄の拠点となった諏訪。近代は製糸業で、戦後は「東洋のスイス」と称される精密機械業で栄えました。その文化あふれる歴史は、いまも残る数々の建築物が語ります。そしていま、その伝統を受け継ぎ、自らのデザインにも映しながら、未来の諏訪のランドマークを願って、駅前の複合開発は進んでいます。
(左から)諏訪市文化センター/徒歩10分(約760m)、諏訪市美術館/徒歩8分(約590m)
※掲載の徒歩による所要時間は地図上の概測距離より80m/分で算出したおよその時間です。