■創生
開港後の黎明期から存在する歴史ある桜町
■天領
幕府直轄の天領であった風格はいまも息づく
■偉観
古くは「クルス町」とも呼ばれ多くの教会が立ち並んでいた
■贅眺
威厳に満ちたこの地からの眺めは進化する町の展望と重なり合う
※掲載の概念図は図面を基に作成したもので実際とは異なります。
FACADE
端正なフォルムと重厚な色調が存在感を放つ
シックな色合いのタイルを纏ったスマートなフォルム。
バルコニーには意匠性の高い特殊加工ガラスを採用。
思い描いたのは「調和」と「気品」。
大通りから一本奥まった角立地の利点は新たな景観美をも生み、町に豊かな表情を創りだす。
MATERIAL
格式と洗練をカタチにするテクスチャー&デザイン
歴史ある町の格式と都心の洗練にマッチする建築美。
選び抜かれたマテリアルは、住まう人を優雅に迎えるプライベートレジデンシャル仕様。
機能的なデザインと心地よい質感が、暮らしをより豊かにする。
APPROACH
瀟洒に、精緻に、配置された緑の景観が私邸へと誘う
私邸の格式を表現するアプロ―チには、道行く人にも潤いを与える美しい植栽を精緻に配置。
みずみずしさを感じさせる樹々の風情はモダンなデザインのファサードを華やかに彩り、住まう人・訪れる人を迎え入れる。
ENTRANCE
窓枠で切り取った樹々の葉色が四季の移ろいを伝える
一歩足を踏み入れると訪れる穏やかな静寂。
温かみのあるライティングが施されたエントランスホールは、安息の場所へのプロローグ。
大きく切り取られた窓から見える樹々はあたかも声明を宿すアートのように、季節の移ろいを描き続ける。
LAND PLAN
元副知事公邸の跡地は2方向道路の角立地
市役所通りから、わずかに奥へ進んだ先にある角地。
ここはかつて、副知事公邸があった場所。
2つの道路に面した土地は、風通しが良く陽当たりも良好。
快適な住まいの条件としての筆頭に挙げられることが多い「東南角地」。
※掲載のCGパースは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
また敷地周辺の建物、電柱、標識、ガードレール等につきましても再現しておりません。
※植栽はご入居時の植樹状態、特定の季節を想定して描かれたものではありません。