JR埼京線とJR武蔵野線がクロスし、大規模再開発の進行によって更なる発展が期待される街「武蔵浦和」。
都心へ直結した軽快なアクセス性、暮らしを華やかに彩る駅前エリアの快適を自在に享受しながらも、多彩な生活利便施設が身近に揃った立地と人気の高い「南浦和小学校」「白幡中学校」が通学区の恵まれた住環境。
全戸南面向きのプランニングがもたらす、豊かな光と風、伸びやかな開放感に包まれた全46邸のライフステージ。
多彩な魅力が響きあい、家族のかけがえのない時間を紡ぎ出します。
さいたま市内では、過去5年間で105物件もの新築分譲マンションが供給されています。その中でも、利便性の高いターミナル駅である「武蔵浦和」駅・「南浦和」駅が最寄りで、通風・採光に優れた「全戸南向き」、さらに通学区の小中学校、保育園、コンビニ、スーパーが「徒歩10分未満」に揃うなど、快適な暮らしを叶えるためのすべての条件を満たすマンションはわずか2%となります。豊かに暮らすためのすべてを満たすここならきっと、家族の明るい未来を叶えてくれます。
※対象物件の条件:過去5年間(2012年5月~2017年5月)にさいたま市内で発売された新築分譲マンション。(株)クオーレ調べ。
本物件は、中高層住宅エリアに位置しますが、南面には低層の戸建が中心の住宅街がひろがっており、恵まれた日照・眺望が確保されています。さらに騒音等が懸念される大通りから一歩入った、閑静な環境にあります。
暮らしに潤いをもたらす南面にひろがるパノラマ眺望。
全戸南面向きのプランニングにより、ふりそそぐ陽光と心地よい風に包まれた住空間を実現しました。戸建中心の住宅街を見渡す11階建てのレジデンスならではの伸びやかにひろがる眺望が、日々の暮らしをより魅力的なものに変えてくれます。
副都心に位置づけられる、さいたま市の商業・業務の中心「武蔵浦和」。
JR埼京線とJR武蔵野線がクロスし、東京都心への良好なアクセスを誇る「武蔵浦和」駅周辺エリアは、さいたま市の副都心と位置づけられています。約30年前、1985年の埼京線開業とともに設置された新しい駅である「武蔵浦和」は、市街地再開発による街づくりが進められ、駅周辺の利便性は大きく向上しました。現在では駅前に大型の商業施設が建ち並ぶ、さいたま市でも指折りの賑わいを見せる街となっています。
※さいたま市ホームページ「武蔵浦和駅周辺地区事業概要」より。
武蔵浦和駅周辺地区事業概要図
※さいたま市ホームページ「武蔵浦和駅周辺地区事業概要」より。
1990年代から2000年代にかけてが、「武蔵浦和」駅周辺が大きく変貌した再開発第1期といえます。そして、2016年は、駅西口の2つの街区の再開発が大きく進展した年として記憶されることでしょう。先行する再開発エリアの発展の実績から、今後は東口に残されている最大の街区「第7-1街区」および「第8-2街区」の再開発が加速するものと期待されています。