マンション供給戸数で、住友不動産は5年連続全国No.1になりました。
(※2014年~2018年事業主別マンション発売戸数/(株)不動産経済研究所調べ)
LIVE wthis SHINAGAWA 品川と時代を生きる。
大規模な再開発プロジェクトにより、東京の表玄関としての存在感をますます高める品川エリア。
「東京屈指のターミナル駅に相応しい、賑わいのある街並み」と「東海道の宿場町として栄えた、歴史の面影」「運河を背景にした、リゾートのような潤いある水辺の風景」これらの多様なファクターが、この街に奥行きある表情を与え、多くの人々を魅了する。
いつの時代も東京をリードし続けてきた品川を暮らしの舞台に、洗練と先進を纏った地上18階建のアーバンフォルムで誕生する<シティハウス品川サウス>。人生を妥協せず意のままに生きる、あなたに相応しいレジデンスです。
[Life Stage]品川ステーションまで約1.1km圏※1
都市機能と自然の潤い、暮らしやすさが調和する街。
JR「品川」まで直線約1.1km※1。「シティハウス品川サウス」は、再開発で進化を続けるインターナショナルシティ品川の都市機能と東京屈指のアクセス利便性を享受する地に誕生します。
また、都心でありながら、リゾートのような水辺の風景が広がる「天王洲アイル」やショッピング環境が整った「旧品川宿」を暮らしの背景に、自由自在のアーバンライフが始まります。
立地概念図
※1.「品川駅約1.1km圏」は現地から「品川」駅港南口までの地図上の概測直線距離です。
[Future]次代に向けて、さまざまな都市開発が進む「東京サウスゲート」。
世界有数の大都市、東京。なかでも品川は、大変革が加速し始めた東京のサウスゲートとして、世界をリードする賑わいと魅力ある国際都市へ大変貌を遂げようとしている。「品川」駅周辺一体は、東京都による「アジアヘッドクォーター特区」、国土交通省による「特定都市再生緊急整備地域」として市街地整備を実施。リニア中央新幹線の停車駅に決定した「品川」駅は、国際化した羽田空港への良好なアクセスも誇る首都圏で重要な交通の結節点へ。いま東京の偉大な新時代への幕が、ここから開かれていく。
※掲載の航空写真は湾岸エリア一体を撮影(2014年4月撮影)したものに現地部分、各路線、開発および構想エリア等を図示したもので、位置や範囲は異なる場合があります。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
[1]品川駅・田町駅周辺まちづくり ガイドライン2014
(品川駅周辺地域都市・居住環境整備基本計画)
東京都は、品川駅・田町駅周辺にて、新しい街づくりを推進。将来像として、国内外のビジネスパーソンの活力にあふれる最も進んだビジネスのまち、世界の人々が集い交わる文化・知の交流のまち、世界に向けた次世代型の環境都市づくりを実現するまちを追求。東京の新拠点にふさわしい魅力と活気にあふれる街を目指しています。
※「品川周辺地域都市・居住環境整備基本計画」/2016年制定・「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」/2014年制定 出典元:東京都および東京都都市整備局ホームページ(※1)より(2017年6月現在)
東京と名古屋を約40分(見込み所要時間)で結ぶ「リニア中央新幹線」が2027年に工事完成予定。そのターミナル駅が東海道新幹線「品川」駅に併設されることが発表されました。日本の新たな国土軸「リニア新幹線」の停車駅となる予定の「品川」駅は、交通の要衝としてさらなる発展が期待されています。
※「リニア中央新幹線」/品川・名古屋間工事完了予定:2027年 出典元:リニア中央新幹線ホームページより(2017年6月現在)
[3]JR山手線「田町」駅~「品川」駅間に新駅設置
JR「田町」駅・「品川」駅間に、山手線・京浜東北線が停車する品川新駅(仮称)が2020年に暫定開業予定です。新駅前には、人・駅・街・地域をつなぐ、魅力ある広場空間を創出するなど、品川車両基地を見直して創出される約13haの大規模用地について、まちづくりの検討を進めています。
※「田町駅~品川駅間・新駅設置」/暫定開業予定:2020年 出典元:東日本旅客鉄道株式会社ホームページより(2017年6月現在)
羽田空港のビジネス・観光両面の都市間競争力を大幅に強化するために、発着容量の拡大等、抜本的な機能強化として、2014年3月末より、羽田空港発着の国際線が増便国際都市として成長を続ける日本の空の玄関口としての開発が推進されています。
※出典元:国土交通省ホームページより(2017年6月現在)
多国籍企業及びその従事者たる外国人のビジネス環境、生活環境を整備することにより、多くの企業が集積する東京に外国企業のアジア統括拠点及び研究開発拠点を誘致することを目標としています。
※「アジアヘッドクォーター特区」/2011年制定 ※出典元:内閣府ホームページより(2017年6月現在)
「品川駅・田町駅周辺地域」は、都市再生特別措置法の政令により定められ、都市開発事業などによって緊急かつ重点的に市街地整備を推進し、都市再生の拠点となるべく指定されている「特定都市再生緊急整備地域」の制度において、特に都市の国際競争力強化の観点から重要な地域として指定されています。
※「特定都市再生緊急整備地域」/2002年制定、2009年改正出典元:東京都都市整備局ホームページより(2017年6月現在)
本計画地を含む「品川浦・天王洲地区」をはじめ、5地区が指定されている「運河ルネサンス」計画。水域占用許可の規制緩和を行う事で、水上レストランや桟橋、ボート乗り場等が設置しやすくなるなど、運河の魅力を最大限に高め、地域の活性化に繋げる街づくりが推進されています。
※「運河ルネサンス」/2005年制定 出典元:東京都港湾局ホームページより(2017年6月現在)
東京ミッドタウン(約6.8ha)を超える約7.7haの広大な面積を誇る再開発事業。商業・公共・医療・保育が融合した複合都市開発で、地区内の緑化を図り憩いの場となるオープンスペースを配するなど、ゆとりある街づくりが特徴的です。当該地区には、2014年12月に「みなとパーク芝浦」がオープン。さらに2015年2月には小児地域医療機能を拡充させた「愛育病院」の移転が完了しております。
※「田町駅東口北地区土地区画整理事業」/工事完了予定:2019年度 出典元:港区役所ホームページより(2017年6月現在)
東京のサウスゲートとして、グローバルに生まれ変わる「品川」駅。その南側に位置する、約92haの広大なエリアが「品川駅南地域」です。このエリアでは、羽田空港の国際化や品川駅のターミナル機能の強化を受け、品川駅へ国内外から訪れる人々を迎え入れる南の玄関口として、地域のグローバル化に対応した業務・商業・観光・宿泊・交流・居住など、多様な都市機能の導入・強化を図り、国際性豊かな多様な人々で賑わう街を目指しています。また、旧東海道品川宿の歴史ある街の伝統や文化と、新しく創り出されるものとが共存し合う、新旧が融合した街並み・景観づくりや、水辺に近接する豊かな立地特性を生かし、人々が楽しめる環境の整備に取り組みます。
※品川駅南地域 まちづくりビジョン/工事完了予定:2019年度 出典元:品川区ホームページより(※2)(2017年6月現在)
陽光に恵まれた全戸南東向き
3方が道路に面する敷地に、主開口を採光に優れた南東向きにレイアウト。
自然の光や風を取り入れた心地よい住まいを実現しています。
1フロア4邸・角住戸率約51%
プライバシー性を重視した1フロア4邸を基本とする設計。全66邸の内34邸が通風・採光に優れた3面開口の角住戸です。※2階・3階は1フロア3邸となります。
広がりのある住空間を創出アウトフレーム設計/間取りを変更できるフレキシブルプラン
【左】躯体柱をリビング・ダイニングの外に出したアウトフレーム設計を採用しました。
家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。
※一部居室内にパイプスペースが出る箇所があります。詳細は図面集をご確認ください。
【右】洋室の可動式間仕切り扉を開放することで、リビング・ダイニングと一体利用ができるプランを採用しました。
リフォームすることなく、間取りを変更できるので、ライフスタイルの変化に自在に対応できます。
m2からm3へ最大約2,500mmの天井高(リビング・ダイニング、洋室)/開放感を満喫できる最大奥行き約2mのバルコニー
【左】天井高最大約2,500mmを確保しました。
天井を高くすることにより、同じ面積でも、空間の広がりが感じられるよう配慮した、開放感あふれる設計です。
【右】アウトドアのリビングとしてくつろげる、ゆとりある広さのバルコニーを確保。
また、室内にも明るい陽射しと開放感をもたらすために、手摺りにはガラス手摺り(一部除く)を採用しています。
※掲載の図面は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、施工上の都合・改良等により多少変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※掲載の参考写真は、本物件と同仕様のモデルルームを撮影したもので、本物件のものではありません。また、サッシュや壁面などの色味・素材は実際と異なります。
南東・北西・北東の3方が道路に面する開放的な敷地。住棟を北西側の車道から奥行きをとった位置に配し、さらに住戸を2階以上に設定をすることで、安全性とプライバシー性に配慮しました。1階にはエントランスや駐車場などの共用部を集約しています。
【1】人・車・自転車の出入口を分離
それぞれの機能性を高め、敷地内の安全性にも配慮。
【2】安全性を高めた駐車場
出入口に「電動シャッターゲート」を設け、安全性をさらに強化。
【3】屋内に確保したバイク・自転車置き場(一部除く)
屋内に確保することで、風雨による汚れや盗難の不安を軽減。
【4】24時間ゴミ出し可能なゴミ置場※粗大ゴミを除く
屋内にあるので雨の日でも濡れることなく安心。
【5】不在の時でも荷物が受け取れる宅配ボックス
留守中に届いた荷物を住戸内のインターホン親機で確認可能。
※掲載の敷地配置イメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。また、一部敷地外の道路等を合わせて着彩しています。