マンション供給戸数で、住友不動産は4年連続全国・首都圏No.1になりました。
(※2014年~2017年事業主別マンション発売戸数/(株)不動産経済研究所調べ)
※掲載の航空写真はさいたま市北区盆栽町付近上空から南南西方面を撮影(2016年10月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の路線図は、一部路線・駅等を抜粋して表記しています。
THE CENTRAL LUXURY
格式と先進の大宮。その贅なる刻を纏う。
ここは、大いなる宮居として称えられてきた「氷川神社」の参道に程近く、ビッグターミナル「大宮」駅周辺を日常で使いこなせる地。それは、巨大なアリーナや大規模複合商業施設が並ぶ「さいたま新都心」駅も身近に、大都市ならではの華やかさや便利さを堪能しながら、豊かな緑の潤いと寄り添える暮らし。いま、その贅なる刻を纏える羨望の立地に、ひときわスタイリッシュに煌く外観と開放感あふれる住空間をかなえた「シティハウス大宮吉敷町」が誕生します。
埼玉県最大の商都として都市機能が充実する大都市「大宮」。
埼玉県内随一のビッグターミナルとして発展した「大宮」駅周辺は、百貨店や大型商業施設、複合文化施設などが並び県下有数の巨大な商業ゾーンを形成。「シティハウス大宮吉敷町」は、この大都市の華やぎを日常で堪能できるロケーションです。
東口には、大宮を象徴する百貨店「大宮タカシマヤ」や大型ディスカウントストアやリユースショップがある「大宮ラクーン」、多彩なショップが並ぶ「ルミネ大宮1」が集まっています。
一方、西口には大型百貨店の「そごう 大宮店」、ファッションや雑貨の店舗を数多く内包する「大宮アルシェ」等が並んでいます。
「大宮」駅周辺には、豊かな日常を支える文化施設が充実。ミニ運転列車や車両の実物展示などを体験・見学できる「鉄道博物館」や、大宮のランドマークとして31階建の高さを誇り、大ホールやホテルのある「大宮ソニックシティ」には、いつもたくさんの人が訪れています。
また、歴史と民俗、美術館を総合的に扱う「埼玉県立歴史と民族の博物館」、埼玉の歴史や文化を紹介している「私立博物館」もあります。
県内でも有数のエンターテイメントシティ「さいたま新都心」。
かつて、さいたま新都心エリアには鉄道操車場や工場が広がっていましたが、産業構造の変化に伴い使用されなくなったこれらの施設跡地で大規模な再開発を実施。現在、さいたま新都心エリアは公共施設や企業のオフィスに加え、ショッピング施設やレジャースポットも集まるさいたま市内でも注目の街に進化しています。
県が保有する多目的アリーナは、世界最大級の可動システムによるメインアリーナ・コミュニティアリーナ・スタジアム・展示ホールの4つのステージで、音楽・スポーツ・産業・文化などのイベントを随時開催。建物内には、「ゴールドジム」「NHK文化センター」なども併設されています。
2016年に「森の中の遊歩道」をコンセプトに壁や床のデザインを木目で統一するなど全面的に改修。テナントは飲食店を中心とする全24店舗となり、ミシュランガイドで紹介されたラーメン店「むぎとオリーブ」など7店が新規出店しました。また、一年を通して様々なイベントが開催されています。