元気だね、の一言で自分に自信を感じたことはないですか?
キレイだね、の一言が一生のときめきに変わったことはありませんか?
楽しいね、の一言に分かち合う喜びを感じたことはありませんか?
そんな瞬間に気がつくのは、健康の素晴らしさや、もっとやりたいことや、なりたい自分があるということ。
理想の自分に近づくために、愛する家族の幸せのために、もっとココロを、カラダを大切にしたい。
描きたかったのは、そんな想いがずっと循環する未来。健康を愛する人生には、無限の可能性がある。
世界がほほえむ、健康の街へ。
健都で、人生はもっと楽しくなる。
※全てイメージ写真です。
the 824 GRAND COMMUNITY LIFE!
潤いと癒し、健康を愛する心と満たす街、824家族の幸せな人生を描くステージ。
WHAT'S “KENTO”?
幸せがめぐる、暮らしの未来へ。
かつて東洋一※1と謳われた、吹田操車場跡地に描かれる未来。
かつて東洋一※1の規模と謳われた吹田操車場。約30haにも及ぶ広大な敷地に「健都」の計画が進んでいます。産業、学術、行政、民間企業、それぞれの英知を結集して、心と体の健康を見つめ、暮らしの環境や、住まいの在り方に取り組んだ街。先端医療機関をはじめ、駅前複合商業施設「VIERRA岸辺健都」、緑あふれる公園を備えた都市を舞台に、総824戸のマンションPROJECTは始まりました。
※1.吹田市立博物館「博物館だより」NO.55より
循環器を対象とする、唯一の国立高度専門医療研修センター「国循」。
■国立循環器病研究センター
健都の中核となる「国立研究開発法人国立循環器病研究センター」は、国内に6つある国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)のひとつ。循環器に関する診断・治療、調査・研究、さらに専門医療従事者の研修・育成を行っています。
※掲載の「国立循環器病研究センター」に関する文言は、「国立循環器病研究センター」パンフレット(平成28年7月)から抜粋したものです。
【日本初】
分譲マンション初の連携へ、調印式が開会。
平成28年8月12日、国立循環器病研究センターにおいて、日本で初めてとなる、マンション居住者の健康づくりの連携にむけて、国立循環器病研究センターと事業者代表の近鉄不動産によって調印式が執り行われました。
※2016年8月現在、分譲マンションと初の連携サービスとなります。
(写真右:国立循環器病研究センター/理事長 小川久雄氏 左:近鉄不動産株式会社/前取締役社長 赤坂秀則)
急性期医療や高度医療、救急医療を中心に「市民とともに心ある医療を」の基本理念に基づいて運営される、市立吹田市民病院。平成30年度の開院を目指して健都への移設が進められています。完成後はおよそ25の診療科目を擁し、広範にわたる地域医療の中核となります。
※2018年10月撮影
JR「岸辺」駅前のエリアには、施設の核テナントとなるスーパーマーケットに平和堂、フィットネスクラブにグンゼスポーツが出店。そのほか、ホテルや検診センター、クリニックモール、調剤薬局などが出店しています。
※2018年10月撮影
人々の交流と健康づくりや環境学習施設などが計画されたエリア。多目的広場や「(仮称)健都ライブラリー」、高齢者の方々への複合移住施設などが予定されています。
(仮称)健都ライブラリー完成予想図(出典元:吹田市役所)
広さ約1.1ha、芝生公園や健康器具などが整備される明和池公園。磨日の災害時にはおよそ3,700人は避難できる公園として大型のグランドも確保されています。
国立循環器病研究センターを中心に、医療、健康関連の研究機関や企業が集積する複合医療産業拠点。産学官民が連携し、健康への情報発信拠点として計画が進められています。
「循環器」を対象とする唯一の国立高度専門医療研究センター、「国循」との連携サービス。
「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」は、日本で初めて国立循環器病研究センターとの連携による健康ソフトサービスを導入予定※1。ご入居者の方々ひとり一人のバイタルデータを国立循環器病研究センターが解析し直接個人への診断アドバイスを発信するシステムです。日常生活の中で心筋梗塞や脳梗塞など循環器病の予防について専門医療の視点で助言します。また、マンション内での健康セミナー等への講師派遣も予定しています。
※健康ソフトサービスには、別途費用がかかり、管理費に含まれる予定です。費用は現在未定です。
※1.2016年7月現在、分譲マンションと初の連携サービスとなります。
国循とNTT西日本、ドコモ・ヘルスケアによる「健都ザ・レジデンス健康ソフトサービス」
[国循健康管理システム][わたしムーヴ for 光BOX+]
ドコモ・ヘルスケアがNTT西日本と連携して提供する健康ソフトサービス「わたしムーヴ for 光BOX+」を通して、ご入居者のバイタルデータを収集し、WM〈わたしムーヴ〉クラウドに保管。さらに「国循健康管理システム」がクラウド内のバイタルデータを解析して医療視点のアドバイスを提供します。日々の健康状態や医療専門家からの助言が、ご自宅のテレビで簡単にご覧いただけます。
NTT西日本×ドコモ・ヘルスケアの先進技術による健康ソフトサービス。
ご自宅のテレビで手軽に健康管理ができる「わたしムーヴ for 光BOX+」を導入。
ご入居者の各ご家庭に用意されたドコモ・ヘルスケアのウェアラブル端末や健康機器からNTT西日本のIoTセットトップボックスや光ブロードバンド回線を通じて、バイタルデータ(4名まで)を簡単に収集・蓄積します。ご家庭のテレビでご家族の健康状態を簡単に把握できる健康ソフトサービスを提供いたします。
※1。2016年7月現在、分譲マンションと初の連携サービスとなります。
移動距離や歩数、消費カロリーなどの活動量データやお休み中の睡眠データを計測するウェアラブル端末です。
体重、体脂肪はもちろん、内臓脂肪から骨格筋率(全身)、基礎代謝、BMI、体年齢まで総合的な体の測定ができます。
大きく見やすいデジタル表示で、お子様からご年配の方まで、簡単に血圧が測定できる上腕式血圧計です。
※ムーヴバンド、体重体組成計、血圧計はそれぞれ各戸に1つを標準装備し、追加については、オプション(有償)となります。