ひとつひとつ、理想の都市像を積み重ねてきた「あすと長町エリア」。
その中心地区に「プレシスあすと長町エクレール」は誕生します。
免震工法による安全性や光と風あふれるプランの快適性など、これからの住まいに求められるクオリティをきわめて高い水準で実現。
未来への憧れに胸をふくらませることができる格好の場所に、私たちが誇る永住のための技術と品質を集約し、心地よさや住むことの誇りが育っていくコミュニティをお届けします。
〈外観完成予想図〉
※掲載の外観完成予想CGイラストは図面を基に描き起こしたものに周辺環境を撮影した写真(2015年9月撮影)を 合成したもので実際とは異なります。一部の周辺建物は白線で表現しております。
開放感とプライバシーを両立させた、南向き中心のランドプラン。
<外観完成予想図>
※掲載のCGは計画段階の図面を基に描き起こしたものに、眺望写真(2015年12月撮影)
※一部CG加工をしております)を合成したもので、実際とは異なります。当該眺望は、将来にわたって保証されるものではありません。
「あすと長町」は、暮らしやすく働きやすいヒューマンスケールの新環境都市をめざしています。
今後は以下のような街づくりの全体計画に従い、自然環境・生活環境・文化環境の整った次代の新しいモデル「百年の杜づくり」を進めていくこととなっています。
スケール感が息づく、139の家族を支える共用施設。
「プレシスあすと長町エクレール」は、南側に暮らしの顔を向け、大らかな開放感と爽やかな陽光を室内いっぱいに導く住棟レイアウトを採用しました。また、1階部分は共用施設のみとし、住戸はすべて2階以上に設置。開放感のある周囲から吹く風を堪能できるとともにプライバシー性の向上も図っています。
■ 集会室
住まう方が集まって情報交換をしたり、クラブ活動を開催したりできます。また、管理組合の定期会合の場にもなります。
■ 人車分離設計
人と車の出入口を別々に設置。敷地内からは、車はタワーパーキングまで住棟の外周を走るため、歩行者とクロスすることのない安全な動線計画です。
■ 駐車場
タワーパーキング96台、平置6台、合わせて102台の駐車場を敷地北側に設置。入出庫もスムーズです。
■ 駐輪場&バイク置場
東側の1階には278台分の駐輪場と15台分のバイク置場を確保。屋根があり風雨にさらされることもありません。
■ シャッターゲート
安全と防犯を考慮し電動のシャッターゲートを駐車場の出入り口に設置しました。車から降りる事なく専用リモコンで操作できます。
■ タイヤ置場
シーズンオフのタイヤを保管しておく降雪地には欠かせないタイヤ置き場を敷地内に台数分完備しております。
〈外観完成予想〉
※掲載の完成予想CGイラストは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
なお、植栽は特定の季節を示すものではありません。 また、敷地内の植栽の樹種・大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
エントランスは、気品を薫らせ、住まう方の心を徐々にときほぐす迎賓のしつらえ。
住棟へのアプローチの先に、上質なタイルをあしらった門構えが悠然と迎えます。
気高いもてなしの表情で、いつまでも誇りとなる住空間へと誘います。
優雅に開放感を愉しむ、エントランスホール&ラウンジ。
メインエントランスを進めば、そこは伸びやかな印象をたたえた二層吹き抜けのホール。
どこか美術館を彷彿とさせる凛として開放的な空間が広がります。
格調高い石張りのエントランスホールは、心豊かな暮らしを象徴する迎賓空間です。
<エントランス・エントランスホール>
※掲載のエントランス・エントランスホール完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。予めご了承ください。なお、植栽は特定の季節を特定するものではありません。
また、敷地内の植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。