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思ってたんと違う!街で、思ってたんと違う!暮らしを楽しもう<巣鴨篇>

思ってたんと違う!街で、思ってたんと違う!暮らしを楽しもう<巣鴨篇>【アットホームTV】
思ってたんと違う!街で、思ってたんと違う!暮らしを楽しもう<巣鴨篇>【アットホームTV】

思ってたんと違う!街で、思ってたんと違う!暮らしを楽しもう<巣鴨篇>

さて、今回の動画のテーマは「思ってたんと違う!!物件」。「物件アンバサダー(自称)」の当社社員、加木と澤栁が物件探しの楽しさをお伝えしていきます。街選び、お部屋探しのヒントが見つかりますよ。ぜひご覧ください!

さて、今回の動画のテーマは「思ってたんと違う!!物件」。「物件アンバサダー(自称)」の当社社員、加木と澤栁が物件探しの楽しさをお伝えしていきます。街選び、お部屋探しのヒントが見つかりますよ。ぜひご覧ください!

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記事の目次

1:今回ターゲットにした街は「巣鴨」。巣鴨の街のイメージっていうとやっぱり…?

やってきたのは東京都豊島区にある「巣鴨」。巣鴨のイメージといえば、「おばあちゃんの原宿」「ご長寿の秘訣 赤パンツの専門店」…などが真っ先に出てきますが、ほんとにそれだけ? さっそく街ぶら、行ってみましょう!

メインストリート「巣鴨地蔵通り商店街」にやってきました。「とげぬき地蔵(高岩寺)」への参道にもなっている800mほど続く商店街で、初対面のおばあちゃん同士がさっそく仲良くなり話し込む光景など、「これが巣鴨だ」を目の当たりにしましたが、歩いているのは小さい子どもを連れたお母さん、学生さん、スーツを着た会社員など年齢層もさまざま。

加木「シニアの方も多いけど、若い人もけっこういるね!学校も多いのかな」

澤栁「さっそく、思ってたんと違う雰囲気~」

巣鴨地蔵通り商店街

幅広い年齢層の人が行き交う「巣鴨地蔵通り商店街」。毎月「4」のつく日には縁日が開かれます。

巣鴨地蔵通り商店街といえば、「巣鴨グルメ」の食べ歩き。ふたりが見つけたのは…
芋問屋さんが開いた芋菓子店、「おいもやさん興伸」さん。
スイートポテトと目移りしつつ、できたての大学芋をいただきました。今の時期で一番旬なさつまいもを厳選し、お店で調理しているそう。この日いただいたさつまいもは「こまち」、蜜がた~っぷり、袋に入れる前にごまをさっと振りかけてくれます。

澤栁「これはもう、みんなが大好きな味!」

「おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店」

「おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店」

所在地:東京都豊島区巣鴨3-38-1
営業時間:10:00〜19:00 定休日:なし

所在地:東京都豊島区巣鴨3-38-1
営業時間:10:00〜19:00
定休日:なし

続いて新鮮な魚介を使った磯揚げが名物の「まる天」さんへ。
新鮮な魚介を使った磯揚げが名物の「まる天」さん。色んな種類の磯揚げが並ぶ中、お店で人気No.1の「たこ棒」をいただきました。スティックタイプなので食べ歩きにもぴったりです。

加木「食べ応えがすごい!たこもたっぷり入っています。」

「まる天 巣鴨店」

「まる天 巣鴨店」

所在地:東京都豊島区巣鴨3-38-2
営業時間:9:30~18:00 定休日:なし

所在地:東京都豊島区巣鴨3-38-2
営業時間:9:30~18:00
定休日:なし

生まれて初めての食レポ、ふたりの表情には緊張感が漂っていました。今回訪問したお店はよくメディアで取り上げられているので、お店の方のほうが撮影慣れしているかも…!?食べ歩きを楽しむにも、お惣菜を買って家に持ち帰るにも良さそうなお店がたくさん並んでいます。お値段も手頃なお店が多いのがうれしいポイント。新しくできたベーカリーなど気になるお店を覗いたりしながら、すっかり巣鴨グルメを堪能しました。(もちろん、とげぬき地蔵への参拝も忘れずに!)

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たこ棒をいただきながらの食レポ。旅番組を観ながら練習した成果はぜひ動画で!

2:思ってたんと違う!巣鴨で出合ったおしゃれな物件

巣鴨の街を歩いていてふたりが感じたのは、「ほっこりのんびりした空気感」が漂いながら「人情味があってけっこう活気がある」ことでした。
巣鴨駅はJR山手線、都営地下鉄三田線の2路線が利用でき、JRを利用して池袋駅まで約6分、新宿駅までは約15分、都営三田線を利用して大手町駅まで約12分というアクセスの良さ。街のイメージが先行してつい忘れてしまいがちですが、都心なんですよね。若い時も、シニアになっても行動範囲が広がる立地も魅力です。

この街で、どんな暮らしがイメージできるでしょうか。ノスタルジックなレトロ物件が多そう? それではさっそく、行ってみましょう。

今回撮影したのは巣鴨5丁目にある単身者向け、2020年7月に竣工した新しい物件「Grande Maison SUGAMO(グランメゾンスガモ)」。エントランスからウッドウォールと植栽、そして扉の向こうはウッドデッキが続き、すでに外国のアパートメント風の雰囲気が漂っています。巣鴨にあるとは想像していなかったおしゃれ感!大通り(白山通り)から1本入るからか、周りも静かです。

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「思ってたんと違うーーー!おしゃれで外国みたいな雰囲気」(2人)

加木「帰るとき、温かみのある植栽が迎えてくれるのっていいなあ」

澤栁「オートロックが付いているのもうれしい」

盛り上がる気持ちを抑えながら、室内へと入っていきます。

3:巣鴨での、おしゃれな暮らしのイメージがどんどん湧いてくる!

2人「室内も思ってたんと違うーーー!すごくおしゃれ!」

「おしゃれ!」「あーここもおしゃれ!」「さすがデザイナーズ物件」と連発してしまうほどのおしゃれな内装です。アイアン(鉄)とタイルをポイントに使った1DKで、ダウンライトやヘリンボーンの床もスタイリッシュ。キッチンはステンレス製のちょっと無骨感も感じられるインダストリアルスタイルで、ここで料理をしながらInstagramに画像をアップしたくなりそうな雰囲気です。

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すっきりとした暮らしができそうです。インテリアを考えるのも楽しみ

コンパクトにまとまった間取りながらお風呂とトイレは別。洗面所の鏡には曇り防止機能や数段階で変わるライトがあるなど、新しい設備も充実していました。

澤栁「新しい設備が揃っていてウキウキしてしまいます」

加木「ダウンライトの使い方からもおしゃれがあふれてますね!」

ベッドスペースはそのまま寝室として利用できますが、今回の動画ではテレワークスペースとして利用シーンをイメージしてみました。生活スペースと少し区切られた空間があると、家で仕事する時にオンオフが切り替えられて集中しやすくなりますよね。コロナ禍でのライフスタイルの変化で、テレワークに移行し家で作業をする方が増えたと思います。最近では、「ワークスペース」を意識しながらお部屋探しをするというのもひとつのポイントになってきています。 (YouTubeの撮影スペースとしてもちょうど良さそう、とも思いました!)

実際のお部屋の雰囲気はぜひ、動画でじっくり見てみてくださいね!

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「動画ではベッドスペースの使い方をイメージドラマでご紹介しています。」(前島)

4:まとめ

「思ってたんと違う!!物件 巣鴨篇」いかがでしたか?意外と幅広い年齢層で賑わう古き良き巣鴨の街。街のイメージとはちょっと違う、おしゃれな物件も立ち並んでいました。そして街のイメージも、「あれ!こんな面もあるんだ。」と訪ねるたびに変わってきます。住んだらもっともっと、色んな面が見れますね。次回の動画も、お楽しみに!

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「巣鴨は、若い人も楽しく暮らせそうな街でした!」(2人)

撮影に協力いただいた不動産店
今回撮影した物件
Grande Maison SUGAMO(グランメゾンスガモ)

所在地:東京都豊島区巣鴨5丁目
最寄駅:JR山手線「巣鴨」駅 徒歩7分
間取り:1DK(18.82㎡)

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