まずは吉田さんが考えるモテ部屋の条件を見ていきましょう。

特に気になるのが1位から3位の水回りについて。洗面所は独立タイプのほうが使い勝手がよいだけでなく、見栄えもよいそうです。水回りの雰囲気によってお部屋が左右されることも。また、全体を通して、「生活感のないおしゃれな空間」がモテ部屋の条件でした。

続いて、代表・青木さんが考えるモテ部屋の条件はこのようになりました。

5位のバスルームは、ガラス張りが理想。ラグジュアリーな雰囲気だけでなく、明るく開放的なことから最近は人気の内装です。4位に選んだ「景色」については、お部屋からの眺望でロマンを感じたいそうです。また、3位に入った建物の「エントランスの雰囲気」もお部屋に入る前の“顔”となる部分として重要視。設備というよりは非日常を感じる雰囲気がモテ部屋に必須のようですね。

青木さん、吉田さんの意見をあわせた総合ランキングはこちら。

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モテ部屋の条件ランキングTOP5の最終的なランキングは、青木さんと吉田さんが選んだ条件をあわせて、このような結果になりました。

独立洗面台は2人ともマストのため1位に選ばれました。
全体を通して、男性の部屋に求めることは、「生活感を感じさせない、おしゃれ空間」がポイントのようです。部屋の雰囲気によって、その人に対しての印象が変わることも。
今回、ご紹介いただいたモテ部屋ポイントをお部屋探しの際に、ぜひ参考にしてくださいね。

詳細については、動画をチェック！
皆さまが考えるモテ部屋の条件、設備がありましたら、ぜひ動画のコメント欄で教えてください。

モテ部屋に必要な条件を紹介してくれた「r-avie」は新宿区にある不動産会社です。東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目」駅徒歩約5分のところにある店舗は、ネイルサロンのようなおしゃれな空間です。新宿エリアはもちろん、東京23区全域の物件を得意としています。

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