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アットリサーチ(AT-Research)

AT-Research vol.001

月収に対する現在の家賃、『割合が高い』が6割、『理想とする家賃の割合』は30%

月収に対する現在の家賃、『割合が高い』が6割、
『理想とする家賃の割合』は30%

賃貸住宅で一人暮らしをしている人にとって、月収に対して家賃がどの程度占めるかは大きな問題といえます。今回の調査では、住宅係数や現在の家賃に対してどのように感じているか、さらには今後の住宅の購入意向や購入したい住宅のタイプなどを調べることによって、月収に対する住居費の実態について明らかにすることができました。

    ■調査概要
  • 回答サンプル数・・・600サンプル(男性300名、女性300名)
  • 対象者・・・18歳~39歳、独身で賃貸住宅に住んでいる男女
  • 調査日時・・・2009年4月21日~4月23日

  • 月収に対する現在の家賃の割合34.7%

    図1-1. 月額収入(税金等を除いた手取り)※単一回答形式

    月額収入の平均金額は約21万円

    全回答者600名に月額収入(税金等を除いた手取り)を尋ねたところ、全体の平均金額は21万1722円となりました。地域別で見ると、首都圏(391名)は21万8775円、中京圏(61名)は18万8033円、京阪神圏(148名)は20万2851円となりました。



    図1-2. 賃貸物件の家賃(管理費込み)※単一回答形式

    賃貸物件の家賃平均金額は約6万5千円

    次に、住んでいる賃貸物件の家賃(管理費込み)を聞いたところ、全体の平均金額は6万6434円になりました。地域別では首都圏が7万391円、中京圏は5万4579円、京阪神圏は6万867円となり、首都圏と中京圏では約1万5千円の差が見られました。



    図1-3. 月額収入に対する住居費(家賃)の割合(住宅係数)※単一回答形式

    月額収入に対する家賃の割合は約35%

    月額収入と家賃の回答結果をもとに「月額収入に対する住居費(家賃)の割合(住宅係数)」を算出したところ、住宅係数の平均(※1)は、全体では34.7%となりました。地域別で見ると、首都圏が他の2地域よりもやや高く35.5%となりましたが(中京圏33.1%、京阪神圏33.3%)、家賃とは異なり住宅係数での地域差はあまりないという結果になりました。

    (※1)ここでの住宅係数の平均は、回答者別に住宅係数を算出したものから導いています。家賃の全体平均と月額収入の全体平均から算出される住宅係数の値とは異なります。




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    月収に対する家賃、『割合が高い』が6割、月収に対する『理想の家賃の割合』は29.4%

    図2-1. 月額収入に対する現在の家賃の割合について※単一回答形式

    月額収入に対する家賃の割合は『高い』

    月額収入に対しての現在の家賃の割合について、どのように感じているかを単一回答形式で聞いたところ59.9%が『割合が高い』(「割合が高いと思っており、できれば負担を減らしたい」32.7%と「割合が高いと思うが仕方がない」27.2%の合計)となりました。



    図2-2. 月額収入に対する理想だと思う家賃の割合※単一回答形式

    理想の家賃は月額収入の約30%以内

    次に現在の月額収入に対して、理想だと思う家賃を聞き、月額収入に対する割合を算出したところ、全体での平均は29.4%となり、実際に支払っている家賃の割合の34.7%に対し、5.3ポイントの差があることが明らかとなりました。



    図2-3. 条件が良く理想の物件の場合、
    月額収入に対して負担しても良いと思う家賃の割合※単一回答形式

    納得のいく物件なら、多少の負担は許容範囲

    一方、本当に条件が良く気に入った理想の物件があった場合、どれだけの家賃を負担しても良いと思うかを聞き、月額収入に対する割合を算出したところ、全体での平均は36.5%になりました。

    このように、理想の家賃の割合は、実際に支払っている家賃の割合より低いものの、納得のいくものであれば実際の家賃の割合よりも高くても負担して良いという意向があることが分かりました。




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    住宅の『購入を意識している』5割、購入したいタイプ 地域差あり

    図3-1. 今後の住宅購入について※単一回答形式

    全体の半数が住宅購入を検討中

    今後、住宅の購入を意識しているかを単一回答で尋ねたところ、『購入を意識している(「具体的に考えている」3.3%、「具体的に考えていないが、いずれは購入したい」23.7%、「資金面で可能なら、購入を考えたい」22.7%の合計)』は49.7%となり、全体の半数が住宅の購入を意識しているという結果になりました。



    図3-2. 購入を意識している住宅のタイプ
    ※単一回答形式 対象者:住宅の購入を意識している回答者298名

    理想の住宅タイプは一戸建、でも地域差あり

    次に、住宅の購入を意識している298名に、購入を意識しているのは、どのタイプか聞いたところ(単一回答形式)、トップは「新築一戸建て」45.0%、2位「新築マンション」27.9%、続いて「中古マンション」13.4%、「中古一戸建て」11.4%となりました。地域別で見ると、「新築一戸建て」が首都圏(198名)では38.9%となり、他の地域(中京圏(28名)64.3%、京阪神圏(72名)54.2%)よりも低いという傾向が認められました。




    月収に対する現在の家賃、『割合が高い』が6割、『理想とする家賃の割合』は30%

    ■調査概要(クローズド調査)

    • 調査テーマ・・・「住宅係数」に関する調査
    • 調査手法・・・モバイルリサーチ(携帯電話を使ったインターネット調査)
    • 回答サンプル数・・・600サンプル(男性300名、女性300名)
    • 対象者・・・18歳~39歳、独身で賃貸住宅に住んでいる男女
    • 調査日時・・・2009年4月21日~4月23日
    • PDF形式 全7ページ 一括ダウンロード 1.11MB

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